鈴代さんのレビュー一覧

ふたりのαに娶られて 上 コミック

鈴代 

最後ウルっとしました

最後のシーンウルっとしました。
流星は心を操られたまま志穏を選んでいいの?
2人が流星を好きなのは本当なんだろうけれど、志穏はアルファとして流星が好きで、愛之助は人間として流星が好きなんでしょう。

志穏も高圧的にならずに素直な感じで会話をしたら流星も心を開いたんじゃないかな。
この話は単に1人のオメガを取り合う話じゃなくて、彼らの仕事だったり、日常生活も取り合う話になってますね。
愛…

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ふしだらな花摘み男 コミック

鈴代 

萌ポイントが散りばめられていた…‼︎

【だらしない年上×世話焼き家政夫】のよくある設定&ストーリーですが、絶妙に萌ポイントを突いてくる作品で終始ドキドキしながら楽しめました!
トキメキのキュン♡と言うより、「どうなっちゃうの〜⁉︎」なドキドキ・ムラムラです。

明るく真っ直ぐな性格で、少年漫画の主人公のようなキャラクターの孝太郎君。
無気力系バリタチ男子な歩巳さんのセクハラに振り回され、泣いたり、笑ったり、怒ったりとくるくる変…

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ふたりのαに娶られて コミック

鈴代 

切なっ…えっ、切な~…!!

※合冊版購入しましたが、感想はこちらにしか書けないのでこちらに書きます※

何ですかこの切なさは。せっつな~!!!胸が痛い。

何度も何度も泣きました。愛之助の健気さ。私の中のベストオブ健気攻め。最高です。そして流星の、愛之助に惹かれる心と志穏に支配される身体の乖離を考えると、つらくてつらくて…。

オメガバースはそれぞれの作品で世界観が違うので、ある程度バックグラウンドを想像しながら…

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「ふしだらな花摘み男」アニメイト限定描き下ろし漫画ペーパー 特典

裸族歩巳

「ふしだらな花摘み男」アニメイト限定描き下ろし漫画ペーパーとなります。
大きさはハガキ大。
白い紙に濃いピンク/赤紫のインクでのモノクロ印刷。(他の色展開はあるのでしょうか?)

以下、内容となります。
↓↓↓↓




いいお天気で、ベランダで気持ちよく洗濯物を干している孝太郎。
そこにいつも通り全裸の歩巳が。
ベランダでは誰かに見られてしまう…!と慌てる孝太郎。そこにピ…

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ふしだらな花摘み男 2 コミック

鈴代 

意地悪攻めと可愛い受け。いいんじゃない?(どーでも)

ふしだら、2巻目。

歩巳と孝太郎、この2人の関係性って。
微妙だよね〜……。
孝太郎からしたら、「恋人」であってほしいけど。
歩巳からしたら、どうなのよ。???
家政夫。
が一番として。
親戚の子。
ヤレる子、かわいい子。言うこと聞く子。

…というところからの2巻目。
2人は一応甘々的なHをしていて、九条の付け入る隙を与えない。
だけど、歩巳からのHは孝太郎にしてみれ…

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ふしだらな花摘み男 コミック

鈴代 

圧倒的攻め感

オレ様作家と純情家政夫…
自分勝手で傲慢な作家、プラス彼の顔つき目つきが他作家様の某作品での既視感があってどうもこの作品そのものの魅力が感じられない。
しかもこのオレ様作家は本当に傲慢で、実は親戚の少年だった受けくんがなんだか可哀想になってしまった…
だってまだ子供の弟たちのために毎日一生懸命なのにさぁ…
そんな野の花のような素朴な受けくんをふしだらに摘み取ってしまった…!という事なんでし…

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ふしだらな花摘み男 2 コミック

鈴代 

神すぎる!!

最初から最後まで興奮しっぱなしで子宮にきますね…
でも、エロエロではなくて純愛なのでキュンキュンします!絶対に攻め以外になびかない受け可愛すぎ

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ふしだらな花摘み男 コミック

鈴代 

神すぎる!!

今ん所1番おすすめのBLです!
最初受けはあんまりかなーって思ったけど読み進めると攻めにピッタリだなーってなりました!
この本の魅力は攻めのエロス?かなと!攻めがかっこよすぎて発狂しますよ…
あえて言うならこの巻の行為しているシーンはあんまりかなーって感じです。

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ふしだらな花摘み男 3 コミック

鈴代 

兄弟愛がいいね

大好きな孝太郎兄ちゃんが、就職したら歩巳さんのところに行っちゃう!?
しかも兄ちゃんゲイだったの!?

そんな葛藤を抱えて、なんとか阻止しようと家事を頑張ってみたり、役に立とうと頑張る亜紀くん。

大人目線で見れば、頑張れば頑張るほど「俺がいなくてももう大丈夫だな!」につながるよな…とか、パパが死んでからこっち、高校受験や大学受験の大事な時期にも何にもしなかったくせに、今更何やっても同じ…

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ふしだらな花摘み男 コミック

鈴代 

おっさんがエロい目で見てくる

孝太郎には幼い頃のたった一度の出会いから
ずっと憧れ続けてきた親戚のお兄さんがいました。
時が経ち、孝太郎は大学生になり、
お兄さんこと歩巳さんは売れっ子作家になっていました。

ひょんなことから孝太郎は歩巳さんの家で家政夫をすることになります。

しかし、憧れの歩巳さんとの再会を楽しみに
訪れた家はとんでもない汚部屋。
そして、そこの住人であるもっさりした無愛想な男。
これが…

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