ケダモノ小説家×ノンケ家政夫

ふしだらな花摘み男

fushidara na hanatsumi otoko

ふしだらな花摘み男
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神9
  • 萌×27
  • 萌4
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
87
評価数
22
平均
4 / 5
神率
40.9%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
フロンティアワークス
レーベル
Dariaコミックス
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784861349850

あらすじ

孝太郎は親戚で売れっ子小説家・歩巳の家政夫をすることになる。
けれど歩巳は、孝太郎のことを覚えていない様子で…。
気持ちを入れ替えた孝太郎だが、歩巳のゲイ疑惑に動揺してしまう。
まさかとは思いつつも、座薬ではしたない反応をする孝太郎をイカせたり、時には独占欲の瞳で迫ってくる歩巳。
そんな彼に振り回されながらも、家政夫業をこなす孝太郎だが、歩巳のライバル・九条にまでふしだらな興味を持たれて…!?

表題作ふしだらな花摘み男

本間歩巳 小説家
孝太郎 攻めの親戚で家政夫

その他の収録作品

  • カバー下あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数3

続編も気になるところ。

攻めの歩巳さんのもとで家政夫をすることになった受けの孝太郎くん。
真面目な男の子と、気だるい雰囲気の小説家のラブストーリーとして淡々と進んでいくのですが、この作者さんは、キャラクターの見せ方がとても上手でどのキャラクターも魅力的です。
個人的には当て馬の九条さんが脇役とは思えない存在感のある美形なので好きです…(笑)
こちらのコミックスに収録されていない続編に九条さんもずっと出ているので、続編もコミックスにならないかなぁと期待しています。

あとネタバレ気味ですが、黒髪でストイックな櫻井さんも続編で出て来るのでコミックス化本当に待ちたいです。

1

小説家×家政夫

幼い頃に出会ってずっと憧れていた親戚のお兄ちゃん宅に、家政夫のバイトに行くことになった受けの話です。
親戚のお兄ちゃんが攻めで、攻めは小説家。

昔は出来た人のように見えていた攻めは、実際再会してみると汚部屋の住人で、無愛想かつ人格破綻。憧れの人のイメージが崩れ、かなりショックを受ける受けですが、さっと気を取り直してしっかり家政夫の仕事をこなすところがなかなか良キャラ。昔から弟たちの面倒を見ていたので家事は完璧で、ひたすらテキパキ働いています。
家中ピカピカにして、美味しい料理を作ってくれる受けに、攻めは感心はしているようですが感謝の気持ちが見えず、その点は割とムカつくキャラでした。もっと「してもらっている」ことをありがたがれや、と思うことしばしば。
ですが、読みながら予想する展開になかなかならないのが逆に面白い気もします。これが、攻めが受けの料理にソッコー手懐けられ、早々に恋に落ちる展開だったら、すごくありきたりで新鮮味がないですもんね。

とことん家事ができない攻めが、風邪を引いた受けの看病をするシーンがコミカルで面白かったです。おでこをタオルで冷やす「べしゃっ」て擬音語に笑いました。座薬を挿れるのもエロかったです。看病は下手なのに座薬を挿れるのだけは上手い攻め…。(笑)
初めて読んだ作家さんだったのですが、絵もとても綺麗でした。というか、単行本を出されるのは初めてなようなのに、新人じゃないレベルでした。
表紙のガッチリな攻めとムッチリな受けもいい感じ。でも買うのに店員さんの目を気にされる方にはちょっと買いにくいかな。

1

座薬シーンが…!!

こちら、エロいシーンを楽しんだり、俺様な攻めに振り回されてる頑張り屋で可愛い受けを、ただただ愛でる作品です。
失礼ながら、ストーリーとしてはありがちでひねりもないのです…。
しかし、受けがとにかく可愛い…!! そして、その受けがエロい事をされているシーンがすごく萌えるのです!!
そんな訳で、ストーリー性を求める方にはお勧め出来ませんが、ただただ可愛い受けを堪能して愛でたいという方にお勧めです。

親戚で売れっ子小説家・歩巳(攻め)の家政婦をする事になった、大学生の孝太郎(受け)。久しぶりに会うのを楽しみに訪ねると、そこにはだらしなく小汚い男が居て…というあらすじです。

先ほども書きましたが、ストーリーとしてはありがちです。
再会もので、大学生が売れっ子小説家にエッチなチョッカイを出される。攻めをライバル視している当て馬が登場する。当て馬に引っかき回された事で気持ちを自覚して…といった感じで、正直薄っぺらいと感じます。

しかし、エロシーンに萌えるのです! 特にイチ押しなのが座薬のシーン。熱を出した受けを介抱するという体で、攻めが座薬を挿入するのですが…! マイペースで俺様な攻めが、もうグイグイと奥まで突っ込んでくるのですね。「もっと奥かぁ?」と。そこでやや天然な受けが、「これって看病だよな…?」と半信半疑で喘がされてるのが、なんだか異様に萌えるのです。個人的に、天然受けが腹黒攻めに、いいように転がされちゃうというのが大好きなのです。
あと、初エッチの時、攻めのダボダボのシャツを着てプルプル震えている受けとか。マイペースで実はムッツリな攻めも魅力的なのですが、この頑張り屋で真っ直ぐな受けの初々しい反応が身悶える…!!

そんな感じの、シーンだったりエピソードだったりを楽しめる作品です。あと、受けの初々しい反応や、エロの時の表情。
作品に深みを求める方には向かないと思いますが、可愛い受けとエロシーンに萌えたい方にお勧めです。

2

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