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kurinn
ネタバレ
この連動リーフレットなんですが、紙が厚くて立派でした。 表紙のディエゴ×ジルのカラーイラストは羽純ハナ先生のTwitterで2019年の11月に掲載されたもので、裏表紙カラーのルアード×カイとジュダ×ダートのイラストはそれぞれDaria2018年6月号表紙と2019年4月号表紙からでした。 描き下ろしのディエゴ×ジルのモノクロ漫画は、シャイアとヒューゴに久しぶりに会えるので、色々なお土…
羽純ハナ
まずは5周年おめでとうございます。130万部突破って凄いですよね。 今回のファンブックには、大好きなジュダとダートの美麗なイラストがこれでもかと収録されていました。雑誌を追って無いので見たこと無いイラストも沢山ありました。 ジュダとダートの視線の色気に悶絶しました。 そして羽純ハナ先生のTwitterで紹介されたイラストまで載ってて、ツイートって流れて行くのでこうしてファンブック…
5巻の発売から一年以上経ってましたね。でも、それ以来読んで無くてもスッとお話の中に入って行けました。 前巻で気になってたウィルの過去も判明して、かなりの苦労をしてここまでの地位を手に入れたと分かりました。 それ故に意固地になるウィルに今回は危機が迫って…という内容でした。 ジュダの為にと言いながら自分の取った行動がが間違えていたと、直ぐに方向転換出来るダートが思いっきりが良くて男らし…
いるいる
5巻から新章に突入し、 6巻はウィルの人物像が更に深掘りされた印象でした。 また私はジュダ×ダートには イチャイチャしかすることがないと思っていましたが、 なんせ不器用な2人なので簡単に問屋が卸しませんね(∩´///`;) それがもどかしくもあり、以前とは違う成長もあり、 今までになかった側面の萌えもあって良かったです♪ さてさて、 ちょっと感想が難しい巻でしたがつ…
ポッチ
作家買い。 羽純さんの人気シリーズである「獣人オメガバース」シリーズの、その名もズバリ「Fan Book」。今までのシリーズの表紙とか、雑誌「Daria」の巻頭カラーのイラストとか、シリーズがお好きな方なら垂涎モノの美麗イラストがドーンと大きいサイズで堪能できます。 さらに嬉しかったのはファンブックの名を裏切らない、その内容の濃さ。 今までの既刊の特典や全サ、全プレなどがずらりと拝見…
彩東あやね 羽純ハナ
165
ストレスフリーな心があたたまるお話でした。 登場人物みんな良い人達ばかりで、主人公もとっても良い子で。 ちびっ子の可愛さにメロメロで媚薬にドキドキで両思いにワクワクで。 最近読んだ本がみんなたまたま絶世の美人受けばかりだったからか、天然パーマがトイプードルみたいで初心な恋愛初心者で、まさか自分が誰かに可愛いと思ってもらえるなんて!な受けが新鮮でした。 男前な攻めに可愛がられ…
Sakura0904
舞台上でダンサーとして妖艶に舞う時と、恋愛や性的なことに疎い普段のありふれた若者らしい時との、臣のギャップは十分魅力的でした。ただ、攻めの東雲の迫り方と、彼に早々に落ちてしまう臣になんだか納得がいかず、最後までもやもや…。臣は時折自分の自意識過剰さを罵りますが、東雲の自信過剰さに比べれば可愛いものでしょう。スペックの高さを自負するキャラは嫌いではありません。それが受けだったり、攻めであってもそれ…
葵居ゆゆ 羽純ハナ
あさだ2枚
トネリアの事を言ってしまえと思う自分もいつつ、でもトネリアの事を告げ口しないジルが好きだなと思う。 トネリアが「子供を産ませる道具」なんて言い出した時に、また上巻と似たような感想が湧き上がってきてしまいましたが。 下巻では急速に愛が深まります。ディエゴがとっても頼りがいのある良い男で、もともとモフモフ好きなのも相まってとても好きになりました。 上巻読んでる時点で、普通に展開すれば報われな…
今見返せば表紙が既にそうだった。 主役のジルが子を産む役目を与えられて生きていくことに反発し、結局は良家のディエゴに惹かれていく…って展開なのですが、この展開だけ見ても、主役のジルは全くもって男の要素ないですよね。オメガバースの世界(この作品についてはプラス獣人が乗っかってる)なので子を産めるわけですが、もはやその悩みは現実における女の悩みな訳で。 表紙のジルも女性のようだし… 羽純ハナ…
水樹ミア 羽純ハナ
ちゅんちゅん
生物を氷漬けにしてしまう呪いに侵された文字通り「氷の王子」と春の加護をもつ魔法使いの運命的な出会い 春の加護をもつ魔法使い・ラファ(受け)は感情が動くと勝手に花が舞い散るという、強すぎる加護をもっています。 ラファたち魔法使いの村では成人を迎えると、各国からの要請に従い、必要な場所へ魔法使いを派遣しているのですが、身を守るすべのない魔法使いゆえ魔法使いだとすぐにわかってしまうラ…