total review:285971today:6
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
21/44(合計:436件)
重い実
カモミールおばさん
ネタバレ
シュールなギャグテイストなんだが、エロい。重い実節炸裂してる。 攻・高東と受・坂口は同居している大学生。 同じ高校出身だが、口をきいたことはなく、受験のバスで声をかけられて同居を決めたらしいが同居のきっかけなんてどうでもいい。 問題は、2人は友人なのにセックスしてるってことだ。 なんでそうなったかっていうと、AV観ててそうなっちゃったんだけど、なし崩し的に行為がエスカレートして…
chikakumaco
もちろんイチャ甘い後日のある日。というか、ある数時間。 トランプで神経衰弱をしていたら、トンデモ記憶力の高東に勝てるワケも無い坂口。 ペナルティでどんどん飲まされる内にベロベロに酔った坂口はそのままトロトロにヤラレまくる。高東はいつ何時でも坂口を抱き潰したい。 そんな日々も「高東に24時間好きに扱われるの、悪くないって思ってる…。」と応える坂口。あんなに恥ずかしがっていた坂口も、どんどん淫乱…
yrn
今更ながら読みました。 評価いいだけあってめちゃめちゃよかったです。えろ多めで、結構お腹いっぱいになるかな?と思いきや、絵がすっきりしてて綺麗なので、くどい感じがせず、読後感が非常によいです。 タイトルと設定からコメディなのかな…?と思いコメディが好きじゃないので読んでなかったんですが、コメディ要素はそんなにないので、よかったです。 軽めの読み心地なので、ものすごく感動した!!とはならないで…
kaya。
読み始めて数ページのところで、 (。´・ω・)ん??と既視感を感じたんだけど、 某サイトで連載されているときに読んでいたのでした。 書籍化してまた読めるなんて嬉しいっ♬ 同居人と仲良くAV観賞していたら、Hな好奇心がそそられて、 いつの間にか訓練という名のセックスにまで進展いたって、 まさにアホエロですよね(笑) (後々、高東は以前から坂口に好意をもっていたことが明かされるのです…
えのころぐさ
三原可楠さん名義のものを電子で持っていたのですが、今回一迅社さんから配信するにあたって描き下ろしがあるとのことで購入しました 4コマ2ページと24ページの後日談(カナダに渡ってから日本の部屋を解約するまでの間のできごと)が描かれています 須崎のスズキくんを包み込むような重い愛、スズキくんの須崎への想い、須崎の両親とスズキくんの幸せそうな姿、そしてエッチまで24ページだけど盛りだくさんの…
むぅ。。
日本酒研究会に所属する山本くんと小林くんのお話です。 2人の設定やお話しするテンポがとても面白かったです。小林くんのアナコンダは本当に大きくて、必死に受け止める山本くんが可愛かったです。 最初は身体から始まった関係でしたが、だんだん二人が意識しあっていく過程にはキュンキュンしました。 小林くんが山本くんを包み込むように抱くシーン。小林くんの優しさが胸にしみます。山本くんを大切に思って…
げらばあ
さぞかし、エロビッチが出てくるんだろうなって読み始めたら、読み進むにつれてスズキくんの深い孤独や、哀しみ寂しさが伝わってきた。 スズキくんは、飄々として一見コミュ障にみえて、実は、ちゃんと人の顔色をうかがいながら仕事がてきる人。 子どものころのトラウマがなければ、本当はスパダリになっていてだろうなってなぐらいできる男なのだ 須崎くんと何度も体を繋げて、しつこいくらいにアプローチされて…
おラウ
「愛しのXLサイズ」が馴染みの西洋料理なら 「ビッチなスズキくん」はエスニック料理のような作品です。 独特の素材と調味料を使ったスパイシーな味付け。 味の予想もつかないまま食べてみると、味わったことのない感覚。 辛いような、苦いような、熱いような、しょっぱいような、甘いような。 どこまでが正解の旨さなのか、判断基準がわからない。 でも、不思議とスルスル食べてしまう。 いつのまにか…
もりくまたん
続編ですね! 愛しの2人も遂に就職。 実家に戻る小林くんと、奈良に修行に行く山本くんは離れ離れ。 でもそんな1年を無事終えて、山本くんは小林酒蔵へ就職します。 もうね、職場での小林くん→山本くんへの視線が痛い痛い( ´o` ) 山本くんのアパートまで朝ごはんを作りに行ったり、おんぶして送ってそのままお泊まりしたり。 私生活はもう通い妻状態ですね♡(*´ `*) 脱遠距離して2人の…
まぎぃ
最近この本が発売になり、あれ、このタイトルは持っていたはずでは?と蔵書を探ってみたらありました。 東京漫画社から出ていて、著者が三原可楠となっています。しかしこれは重い実先生のペンネームだったのでしょうか?詳細はよく分かりませんが、たぶんこの本なのだと思います。 重い実先生の作品が人気が出てきたので、出版社を変えて、ということなのかなぁ。詳細はよく分かりません。 さて、当時これを読んでな…