total review:296246today:54
ようこそ！ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
7／18（合計：180件）
由元千子
ちろこ
ネタバレ
由元先生の描くオジサン好きなんですよね〜^ ^ 妙な色気があるし、あとエロい（笑） 高校の親友同士でセックスしてみよってなる熟男２人…この設定は読んだことなかったので期待大でしたが、やっぱり面白かったです！！ 実は高校のとき、お前で抜いていたことある…実は俺もなんだ…。 なにこのやりとり…。遅すぎた春なんでしょうか。熟男２人なのにドキドキし合っていて可愛いんですが^_^ …
kaya。
淫魔にしろ、夢魔にしろ、 悪魔系キャラが淫乱orビッチなのは鉄板設定ですよね。 ですが、本作の受けである“フォニ”は 夢魔なのにエッチなことが苦手なとびきりのピュアっ子(おじ)でした。 ある日、初心すぎて精気をうまく回収することができず、 空腹で蹲っているところをホストの晴心に拾われたフォニ。 フォニの抱える複雑な事情を知った晴心は 好奇心と世話焼き体質からフォニが仕事(…
空透
エロエロでした！ お話は、夢魔さんと人間のお話。 表紙の、おじ夢魔さんが受けなわけですが（他の方のコメントにもありますが）表紙以上にだんだん可愛く見えてきました！ 健気なのが、可愛さプラスしています…そして、エロい…。攻めが、惚れちゃうのも独占欲出てくるのも納得でした。 表紙裏のあとがきで、二人の最期に付いても書かれております。私も気になったので “なるほど”という感じです。 …
なんでも食べる
性的なことが苦手な夢魔の受様は、空腹で行き倒れていた所を博愛系ホストの攻様に拾われます。 好きな人でも、恋人であっても、誰か一人を特別扱いすることが出来ず、それによって刃傷沙汰を経験した攻様は恋愛の一切を放棄してしまった人。 保護した受様の、唐突な精液ください発言に困惑しながらも、客相手でもなければ本番でもないし、まぁいいかと快諾してしまう辺り博愛精神溢れるというべきか貞操観念がやばいとい…
あき
単行本化を待っていた作品です。おじさん+夢魔=エロいという数式。ええ、成り立ってます。 ホストの晴心が腹を空かせて倒れているおじさんを拾ったシーンから始まります。目を覚ましたおじさん、フォニから突然の「精液ください」発言…そう、フォニは夢魔だったのです！ フォニは晴心のフェロモンに反応してるけど、私から見ればフォニの方がフェロモンだだ漏れてる！つり目、シワ、自信なさげな表情からの発情し…
ポッチ
作家買い。 由元さんの新刊は、夢魔ちゃんが主人公。ということで、由元先生のファンタジーものってお初じゃないかな？とか思いつつ手に取りました。 主人公はホストの晴心。 イケメンで優しい彼は人気ホスト。もともと女子にモテる彼ではあったが、昔から「恋心」というものが理解できない。自分「だけ」に執着する元カレたちを、時に疎ましく思うこともあった。 そんな彼は、ある日行き…
ええそうです、またくたびれたおっさん受けを読みに来ました。たるんだ身体が色っぽい…。 仕事帰りに寄ったマッサージ風俗で寝てしまい、客引きの大慈に前立腺マッサージをされてしまう千央。翌日、忘れた財布を届けに家まで押し掛けてきた大慈に、強引に同居をもちかけられる。 疲れたおっさんはどうしてこうもガードが緩いんでしょうか。ゆるっゆるで大慈を受け入れてしまいます。犯罪者だったらどうするんだろう…
この作品何度読んだか（笑） 年下の執着攻めがサイコーです。 離しても離しても追いかけてくる阿井川、すごい好き。翻弄される福条…うらやましい（笑） 塾の先生と生徒の関係の２人です。 学校の先生と生徒もドキドキしますが、こっちもドキドキしました！個別教室の部屋みたいな場所でエッチなことするなんてー…阿井川、攻めてます。 それに合宿のホテルの部屋。質問しに来た女子生徒鈍感すぎない？うぁ…っ…
2CP入ってました。 表題作は色っぽいおじさん？受け。攻めと同い年なのであんまりおじさん感はないですが、いつもながら30代ネコの色っぽさ半端ないです。エロ目なのでストーリーはタイトル通りです。ねちっこい笛ラが最高でした。基本騎乗位なのが受けの性欲の強さを物語っており、これぞ襲い受けという感じでした。 2作目は読み切り短編。大好きなお医者さんが実は…という展開で、数年後再会したときにすん…
同性婚が認められた世界。ゲイの初季は街コンで出会った年上ノンケの泰夫に一目惚れしてプロポーズしてしまいました。真剣な告白に心を揺さぶられてOKする泰夫。一年後には入籍し、新婚生活の始まり始まり。 とにかく泰夫さんが色っぽい！優しい笑顔に年上の包容力。脱いだらムチッとした身体で快楽に弱々。もうね、人妻の魅力がすごいんですよ！やっぱり年上受けはいい…。 初季はこれまでの恋愛では嫉妬深さで失…
えっちざんまい
