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あすま理彩 西村しゅうこ
みゆ
内容より、あとがきの方が楽しかったとか言ったら怒られそうですが、あすま理彩さま、インテリでいらしたんですね…!なんでも日本とNYをお仕事で頻繁に行き来なさってたのだとか。花丸天国というインフォメーションペーパーのインタビューも良かったです。「ロスでレバ刺し食べて急性胃腸炎になり、死にかけました。NYでは、テ○られて、死にかけました(ということは世界貿易センタービルかそこらにいらしたってこと?)。ラ…
あすま理彩 如月弘鷹
ユウコ
小説を読む前にドラマCD を聞いていたの内容の方は知っていましたが友人の貸してくれた本の中にあったので読んでみました。メロドラマですね。誤解から攻めが受けにいささか酷い仕打ちをしますが最後は丸く収まるのでOK. 攻めの声に小西さんが演じてますが、この人の声大好きです。
あすま理彩 一馬友巳
順雅
ネタバレ
私は甘い感じのが好きなタイプなので ちょっと苦手でした。 しかし、エロさは最上級でした。 拘束されたり玩具入れられ放置。 あげくには受けの味方をした 組員を無理矢理入れての3P。 かなり酷いことをされたのに 終わり方があっさりしすぎなのでは? という感じでした。 惚れた弱みですかね? とりあえず、好き嫌いが ハッキリ分かれる作品でした!
あすま理彩 小路龍流
金魚
芳隆は、借金を肩代わりすることで行都を、自分に縛り付ける。 愛なんて存在しそうにない芳隆の行動だけど、どうやらそうではないみたい。 とは言え、最終的に行都は芳隆とではなくて、行都のクラスメイトで芳隆の弟である晃と結ばれる。 天才外科医の、不器用な愛と破局の物語って感じかな。 それにしても、揃って同じ男に惚れ、理由は違えど初めては陵辱で、しかも口塞いでいるし……
あすま理彩 樹要
M
自分を引き取って面倒を見てくれた叔父のために、自らの身体を投げ出す覚悟を決めた春加。 そして、そんな春加を、自分好みの身体に仕込むために、夜ごと激しく抱く門脇。 まぁ、BLの王道とも言える展開だと思います。 個人的には、そこまで嫌いではない話だったと思うんですが……。 監禁陵辱……というには、もうちょっとソフトだったような気はしますが……。 最後に春加が自分がどう…
あすま理彩 桜城やや
メパチコ
「プリンス」シリーズでハマッたあすま理彩先生と、イラストが桜城やや先生のタッグ!なんて贅沢な。 しかもヘタレなのに、Hでは鬼畜攻めって初めて読みました。 さすがあすま先生。ちょっと展開速いところあったけど、楽しく読ませていただきましたよ。 亮平くん、とことんニブチンです。 直樹くん、ヘタレなんてとんでもないっすよ。わがままも可愛いもんじゃないですか。結構けなげだし。 誰かに取…
あすま理彩 こうじま奈月
秋羅真琴
兄の親友、城之内高嗣はNYで活動していた敏腕音楽プロデューサー。 その彼が、日本で活動するため日本に帰ってきた。 父が経営してた音楽プロダクションを今は兄の絢が経営して芸能事務所に、自分(結)も芸名が友として、所属していた。 高校生の結は、芸能人であることを内緒にしているため、校内でも緊張していた。 友として、ドラマの仕事に励む毎日。 監督から、強引に食事に誘われる。断るのに躊躇…
ヒオリク
単品で読んでしまったけど問題ないです。 一応カプの違う関連作があったようなのですが、どうやら今作・主人公の想い人の失恋相手が前作の主人公だったようです。 矢印が一方通行ということなんですね・・・涙 医者同士・ライバル同士でずっと好きな人に相手にしてもらえない主人公は、嘘をついて一大決心。セックスの取引を持ちかけます。 当然その行為に愛はなく、抱かれてても痛々しいとしか・・・ しか…
あすま理彩 佳門サエコ
てんてん
今回は躍進的な成長をみせる日本のワイン輸入業者と 地中海のエクラタン国の妾腹の王子のお話です。 王家認定ワインの詐称事件を絡めた本編と、 後日談として結婚式後の初夜、新婚生活と 攻様支店で本当の初めての出会いを収録。 受様は地中海のエクラタン国の王子様ですが 妾腹である受様は正妃腹の義弟と なにかと比べられて育ちます。 もともと正妃の子という地位が有り 義弟の優秀さ…
usamomo
ぶっちゃけ、コミックより気に入りました~♪・・なんか遠い昔のリーフ出版から出されていた頃のあすまさんのあの、受けの事が好きなのに酷く攻め立てる!て感じを思い出した~・・好きだったんですよね~ ある意味コミックよりこちらの方が鬼畜度は結構上回る・・また、受けの汐梨は可愛いと言うよりも綺麗!そして、健気というよりもツンデレ?とはちょっと違うんだけど人を信用する事を、自分の心を開く事を諦めてしま…