夏野寛子さんのレビュー一覧

アバウト ア ラブソング コミック

夏野寛子 

そっかぁ…見せてくんないのかぁ

28歳崖っぷちバンドマン(Vo兼Gr)星名は、コンビニアルバイト先のかわい子ちゃん瀬戸くんの事が最近のお気に入り。
バンドのスタジオ練習の時間よりも瀬戸くんとシフト被らせて一緒にいる事優先しちゃってる。
ある時びしょ濡れで家に帰りたくないとしょぼくれてる瀬戸くんを自宅にお持ち帰り。
可愛い子におねだりされてちょっとばかしエッチな事しちゃったんだって。(痛い事はまた今度って言ってたので、抜きあ…

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25時、赤坂で コミック

夏野寛子 

最高すぎる

話の展開がすごく面白いし、一つ一つの言葉の選び方が、めちゃくちゃ美しくて、本当にオシャレです!!!!
攻めくんはかっこよすぎるし、受けくんはかわいすぎて、本当にオススメです!!!
1度読み始めると、どんどん続きが読みたくなります!!

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『アバウト ア ラブソング』アニメイト有償特典小冊子 特典

ここにあった・・・!

本編がえっちなしで終わって寂しい思いをしていた電子の民に朗報♡シーモアさんでもこちらの小冊子の販売が始まりました!(大拍手

こんな、こんなどっちもフェロモンむんむんな二人が同じ部屋で寝泊まりして何にもないなんて、人類の損失だよなあ・・・と思っていたので、このお話が読めて本当に嬉しいです!

他の方も言及していますが、セトくんの「…俺は結構なし崩しで攻められるのに燃えちゃうタイプなんで」と…

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アバウト ア ラブソング コミック

夏野寛子 

小冊子電子書籍発売開始

夏野先生だな〜と思う作品でした
夏野先生の作品だな〜〜

性格が悪いので、星名が成功しなかった場合の現在について考えてしまいます。瀬戸は28歳フリーターの星名に惚れたわけなのでそれでも良いのかもしれないけれど、星名は成功してなかったら卒業式に瀬戸の前には来れないよなぁ。テレビによく出る程の彼だったから記憶も焼き直されたわけで、そうでなければ……まぁ夏野先生の作品ですから彼は成功します。成功さ…

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25時、赤坂で 2 コミック

夏野寛子 

あっさり低温カップル?

1巻を復習しようとしたら見当たらず。
うーん、2巻はイチャイチャと当て馬ぽいのと演技論と初めての嫉妬かな。

評価がなぜ萌×2になってるか自分でも記憶がない。萌だな。

本当に枯れててすみませんです。
当て馬が正直そこまで役に立ってないし、なんなら邪魔だし。
演技論と攻めの嫉妬を引き出し要員かな。

俳優さんものも読んだことあるし、なんで萌えないんだろう(滅茶苦茶失礼!)

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25時、赤坂で コミック

夏野寛子 

私の中のTOP of TOP

あらすじは、多くの方が書かれているので省きます。

私は去年の今頃くらいから商業BLを読み始めため他のBLと比べることはできませんが、だとしても私の中で今も今後もトップオブトップの作品になりました。
 絵が綺麗なので体の違和感がなくとてもみやすいです。とくに瞳の描き方!!!たまに顔の歪みが気になったり、頭身おかしいなとそういうのが気になるタイプなのですがこちらの作品は全く気になりませんでした…

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冬知らずの恋 コミック

夏野寛子 

お互いの気持ちが大切

秘めるべきだった千紘への想い。それを抑えきれずにいたところを母親に目撃されてしまった愁人。
中心にいるのは千紘と愁人なのに母親の涙からお話は始まっていて…
お話が進んでいけはその理由がわかってくるのかなー?と思っていたのだけど、それほどはっきりしたものがなかったことにちょっぴりモヤモヤ。

千紘と愁人は従兄弟だし、さらには男同士だし。そういう後ろめたさを印象付けるために「母親の拒絶」を見せ…

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冬知らずの恋 番外編 コミック

夏野寛子 

やさしくしたい

大切な人の存在/関係性の変化(幼馴染から恋人へ)によって、強制的に、ではなくて、自分でも気づかないうちに自分が変わっていて(もしくは変わったのは互いへの感じ方かもしれない)、それが自分のなかで、あったかい、やさしい感情になっている・・・というのを、こんな色気のない文章ではなくて、絵と少しの会話で完璧に描いている!作品です!

24ページの中に蕩けるような幸せが詰まっていてたまらない気持ちになる…

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冬知らずの恋 コミック

夏野寛子 

暑い夜に

作者買い。夏野先生の儚げイケメンでちょっとズルい感じの男子(攻)と可愛いお顔で意外と男らしい受が好きだ。

綺麗な顔して強引だったり、打算的だったりする、王子様顔で全然王子様じゃないのほんとずるい本当好きだと、夏野先生に実感させられます。

好きで好きでたまらなくって、でも、それを言ったら壊れてしまいそうな関係があって(この作品だと、母子関係だったり、友人関係)、理性的であろうとするけれど…

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25時、赤坂で コミック

夏野寛子 

少女マンガ

今日渋谷に行ったら見覚えある風景があって
「あのコマの背景、ここだったんだ」と気づきました。
帰宅してから久しぶりに読み返してみての感想です。

とても少女マンガらしい作品だなと思います。
絵柄も、ストーリーも。
超人気のイケメン俳優から特別扱いされる無名の新人。
そのイケメン俳優がずっと片想いしてたのは…俺…⁉︎
っていう、乙女が妄想しそうな展開です。
攻めの羽山はとにかく女子…

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