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夏野寛子
くしにゃん
ネタバレ
麻水と白崎の1巻後の番外編です。 パリのショーにでる麻水を見に行く白崎のお話でした。 1巻後の白崎はブレイクして忙しそうなのにパリに行けたのか…?と腑に落ちないところはあるんですが、ショーに出てる麻水と白崎を抱いてる時の麻水の違いに複雑な気持ちになる白崎が可愛かったです。 日本では外でデート出来ないので、パリでゆっくり外デートを満喫してほしいなと思いました。 セックスはしてます…
麻水と白崎の4巻目です。 今巻では大学のときの映研メンバーの結婚式で地元に帰省し、二人が出会った大学時代について描かれています。 どうして大学時代の白崎の一言が麻水の心に強く残ったのかという背景が描かれているので1巻の解像度が上がるお話でした。 シーモアはトーン修正でした。 セックスの回数は減りましたが一回一回が濃厚になっています。 白崎の誕生日に香水をあげたり、麻水の映画撮…
麻水と白崎の3巻目です。 今巻では白崎の友人でバーをしている三原が登場します。 麻水と白崎の関係を面白く見守ってる感じで悪い人ではないけど良い人でもない立ち位置が面白かったです。 麻水は白崎の心を気遣ってくれているのに白崎は麻水の心を気遣えるほどの余裕がないところが年上✕年下の醍醐味って感じで楽しかったです。 しかし、白崎の演技が駄目なら稽古最終日より前に白崎に見切りをつけて他…
恋人同士になった麻水と白崎の2巻目です。 今巻は山瀬という俳優が当て馬で登場します。 山瀬に対して最初は無自覚に嫉妬していた麻水が段々と嫉妬を自覚していき山瀬の煽りに煽り返していたのが楽しかったです。 白崎が素では山瀬とキスするのを拒んだのに、役では普通にキスしててさすが俳優だなと思いました。 シーモアはトーン修正でした。 役のために勝手に麻水断ちを決めた白崎をよく分からない…
人気俳優の麻水と新人俳優の白崎が恋人になるまでのお話です。 芸能界のお話ですが全然ドロドロしてませんし、お互いの家を行き来してもゴシップ誌に載らないし、悪い人も出てこないので安心して読めました。 大学の先輩と後輩だけど在学中は一言交わしただけの間柄です。でも、その一言が麻水の心にはずっと残っていたことにときめきました。 シーモアはトーン修正でした。 麻水の好きな人は自分ではない…
隣に住む幼馴染であり従兄弟でもある千紘と愁人が恋人同士になるまでのお話です。 千紘に片想いしていた愁人に彼女ができたと知った途端、愁人を追いかける千紘が面白かったです。 しかし、愁人の母と愁人との関係が拗れたまま終わっているので、仲直りとまではいかないまでも希望を感じるような展開にしてほしかったなと思ってしまいました。 シーモアは白抜き修正でした。 序盤に千紘が彼女とえっちをし…
みぃりぃ
純粋に麻水さんのモデルをやってるとこを見たいと言う白崎くん、可愛い❤︎ まさかのパリに行くことになるとは… モデルのショーってどんな気持ちで楽しむのか分からないかったって、感じたまま告げる白崎くんらしい。 モデルの麻水さん、美しくてカッコいい〜☆1コマ1コマからオーラが出てました! でも、白崎くんがいる時の麻水さんとモデルの麻水さんが別人のようで…白崎くんが感じた感情が分かるなぁ〜と思…
『番外編』を読みたくて…初電子書籍を購入しました♪ 白崎くんが引っ越しした経緯が、わかりました(๑´∀`๑) まさか、電車の始発で帰ってたんだ〜白崎くんらしい!危機感の自覚がない自然体。 麻水さんが住んでるマンションに空きがあって良かった♡ やっと、マネさんも麻水さんも安心だねଘ(੭´ ꒫`)੭̸* 引っ越しまでの白崎くん家での逢引が、とても良かった❤︎ 麻水さんからのメッセー…
bbllllllll
本作では2人の出会いが細かく描かれてました。 1~3巻でも描かれてはいたものの4巻ではそれをさらに細かく、羽山さんのゆきくんを好きになっていく過程だったり家族の問題だったりをすごく丁寧に理解しやすく描いていてストーリーが自然と頭に入ってくる感じがさすが夏野先生だなと感じました。 1~3巻を読んでる中で、ゆきくんの一言で羽山さんはゆきくんを好きになったと認識していましたが羽山さんの過去か…
emimimi
コンビニで働くバンドマンの星名と同じバイト先の瀬戸くん。 星名は瀬戸くんのシフトと同じになるようにバイトに入るくらい瀬戸くんのことが気になっているけれど、ある日瀬戸君が何やら悩んで家に帰りたくないという時に家に連れて帰ってしまって、バイト仲間ではない一線を越えてしまうんです。 ところが、大学生だと思い込んでいた瀬戸君が実は高校生だったと知ってから、シフトかぶらないようにずらしたりと、ちょっとダ…