二駒レイムさんのレビュー一覧

アルファ皇子の宮中秘恋 小説

小中大豆  二駒レイム 

お仕事BLでもある、中華風オメガバース!

はぁ〜、めっちゃ面白かった!
既刊の『皇子と偽りの花嫁〜皇宮オメガバース〜』とは別世界の華流オメガバースですが、皇子と〜がお好きな方は買いだと思います。未読の方でも問題ありません。
暗い展開もないので読みやすいですし、Ωバース特有の妊娠・出産もないので、そちらが苦手な方にもお薦めです。
今回は、几(Ω)・之(α)という独特な表現もありません。

中華風帝国を舞台に、βの瑞春が性の引目を感…

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淫紋の花 小説

西野花  二駒レイム 

前の紋の人って結局どーなったん?

抱かれる方はなんともないだろうけど、
父や叔父、弟と一緒に好きな相手を犯すってどういう気持ちなんだろうか。
個人的には攻の葛藤視点で描くと
また違った感じで面白いんじゃないかなと思うんだよな。

はい、もこデス。
話はあってないようなもの。と思っている西野さんの作品ですが
今回は特にいつだか、どこだかで見たような(西野作品で)設定だなと
思いながら読ませていただきました。
腹に浮…

2

狼は恋を知らねど 小説

佐々ミノル  二駒レイム 

設定はめちゃくちゃ好みなんだけど・・・

小説投稿サイト掲載作品に、加筆修正を加えての書籍化になります。

受けに一心不乱な人狼×奥手な薬師での初恋成就ものと、超ツボ設定の為、購入しました。

で、実際に、大筋自体はとても好みなのです。
草木薬師である主人公が、怪我を負い動けなくなっていた仔狼を助ける。
すると、その仔狼はなんと人狼で、お礼に人狼族の居城へと招かれるんですね。
ここから、滞在中に次期首領の病を知ったセイジ(主…

15

竜の妻恋 ~竜は彼に溺愛を捧ぐ~ 小説

いとう由貴  二駒レイム 

色っぽいんだと思う

ご紹介いただいて読んでみましたが、これは前作読んでないと萌が半減している気がします。失敗した。本編240Pほど+あとがき。受けさんに艶めかしさを感じましたが、色艶方面にはあまり興味がないので中立です。

前作でくっついているカプ。受けさんが攻めさんの役に立つ人材になるべく、まず高卒の資格を取ろう!と日本に帰ります。スクーリング先で知り合いも出来たある日、その知人である成田と一緒に変な奴らに攫わ…

1

熱中症 竜の愛した砂漠の男娼 小説

時田爽子  二駒レイム 

命が続く意味

電子限定で、小説投稿サイトで掲載されてた作品を書籍化したものになります。

で、こちら、竜人×砂漠の男娼+妊娠・出産ものと、題材だけみると奇抜なんですけど。
実は地に足がついた、とても実直な作品だと思います。

灼熱の砂漠で客と男娼として出会った二人が、冬を越して暖かい春を迎え、子供が誕生する。
恵みの秋を経て、全てを包み込む冬をまた迎える。
そんな季節の移ろいと共に、喜びや悲しみを…

6

竜の妻恋 ~竜は彼に溺愛を捧ぐ~ 小説

いとう由貴  二駒レイム 

つがいへの愛は無限大



竜の妻恋の続編。
簡単なあらすじはありますが、そうはいっても続編なので前作は読んでおいた方がいいと思います。


竜のフェリシアン(攻め)と人間の尚行(受け)の二人がつがいになって一年。
生活が落ち着いてきた尚行は、これから長い人生をフェリシアンと生きるためにできることの第一歩として、中退してしまっている高校の資格を取ることにします。
通信教育課程を選択しますが、どうしても1週…

2

竜の妻恋 ~竜は彼に溺愛を捧ぐ~ 小説

いとう由貴  二駒レイム 

続き読みたいです

甘々溺愛攻めを堪能しました。

尚行に男友達が出来たからって、リュシーが竜になって飛んで来て笑ってしまいました。

友達が日本の獣人族だったことから、尚行を一緒に拐った人間たちに対するリュシーの報復が圧巻でした。さすが竜人です。

日本の獣人族の里の閉塞感にはびっくりしてしまいましたが、リュシーの人目も憚らない溺愛ぶりは凄かったです。

ポーランド空港から城館に戻る途中に、ヘリの中…

1

皇子と偽りの花嫁 ~皇宮オメガバース~ 小説

小中大豆  二駒レイム 

わんこ可愛いよわんこ。

なんだろうこの作者さんの他の作品は好きなんですが(「ないものねだりの王子と騎士」とか)

どうもオメガバース+嫁入り(宮中)ものになると相性が悪いのかな
「盗賊王の溺愛花嫁」でも思ったんですが受けがちょっと女々しすぎるというか
女性的な感じが出てきてうーん。うーんBLじゃないうーんって思ってしまいます。
(ちなみに同じ作者さんだと読み終わった後に気づきました)

女性に置き換えても問…

1

竜の妻恋 ~竜は彼に溺愛を捧ぐ~ 小説

いとう由貴  二駒レイム 

溺愛しすぎてて、なんか笑える

溺愛しまくりで終わった一巻の続きだから、溺愛っぷりが更にパワーアップしてるんだろうなぁと楽しみにしていたこの新刊。
期待を裏切りませんでした。

電子化を待つ間に、事前にチェックしたあらすじで
「(進学準備のため日本に一時帰国することになった受けのために)タワーマンションの最上階を購入、
外出はリムジンに虎族の執事を同伴させる徹底ぶり。
しかも、尚行に男友達ができたと知るや、竜になって…

8

竜の妻恋 ~竜は彼に溺愛を捧ぐ~ 小説

いとう由貴  二駒レイム 

運命だけではない恋の行方

竜の妻恋2作目、期待通りでした。

半人半獣が存在する世界でその頂点となる寿命や能力を持つ竜族のリュシーとつがいになった尚行。
1作目は竜と人との種族の違いによる問題を、今作ではリュシーのつがいとしての不甲斐なさについてを悩みとしながらも、どちらも基本は甘々で読んでいてとても癒やされました。

若く見えるだけではなく傷や病気の治りが早くなることを知ってもリュシーと同じになっていく体にむし…

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