しゅがーぺろぺろさんのレビュー一覧

ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

香り立つ恋と揺らぎ

続きものだとわかっていて購入しましたが、早く続き下さい!!状態になってしまってもどかしいです、、

他人を誘惑してしまう香りに悩まされている馨が願うことは、それに惑わされず自分自身そのものを知ってほしいということ。その願いがあまりにもピュアすぎてキュンとしました。また、頑なにそう思うことで馨自身も相手のことを知ろうとしてこなかったのかなとも感じました。
そんな馨の秘密を知った翔生との距離のつ…

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とろけて開いて コミック

しゅがーぺろぺろ 

官能BLの金字塔

絵の美しさに惹かれて購入。
人気のポルノ作家獄本龍之介の担当になった編集者夏目貴文が獄本の魅力に惹かれて肉体的に溺れていくお話。
夏目くんが官能小説を読んで赤面する姿がウブで可愛い。
獄本が実は昔純文学を書いていて、夏目がずっとファンレターを送っていた相手であり…と過去の二人の関係も段々わかってきます。

編集者に小説家が官能シーンを読ませて二人でエッチなことをするというのはある意味かな…

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ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

極上の色香

香水開発のタッグを組んだ馨(受)と翔生(攻)。
執着が強いド攻の年下のカリスマ調香師×黒髪美人受というど王道属性カップリングを、しゅがぺろ先生の美しい絵で堪能できる名作です。
前作の「とろけて開いて」よりさらに絵が美しく、おしゃれで、演出もドラマチックで情感たっぷりです。
我が道をゆく天才肌の翔生くんが、馨さんに惹かれて意外と(?)けなげに尽くす面をだしてくるのが最高です。
そして一見クー…

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ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

官能とは…!

調香師、匂いフェチのはなし大好き❤︎
いやらしい匂いを立ち上らせた、薄幸気味な美人なんて堪らないんだろうなぁ
年下攻めの雄みもめっちゃイイ❤︎
アーティスト気質で、もちろん興味のある対象だったら性別関係なくて、手慣れた感じなの、いいね!!

読んでるこっちも無意識に嗅覚働かせながら読んでたのか、毛穴まで開いてる⁉︎ってぐらい感度がヤバくなってたよね。はぁぁムラムラしちゃって最高でした❤︎…

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ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

続き物だと分かっていたのに

なんでこんなところで終わってしまうん?!?!?!
と思わず声が出てしまうくらい続きが気になります。

なんだこのえっちな話は…。

そんなに良い匂いする受け、どんな匂いなのか嗅いでみたくなっちゃいますね…。

絡みの描写がいちいちエロいんですよね。

攻めは年下だけどタメ口です。でもまぁこの子だから割と違和感なく受け入れられました。

何より続きが気になるので2巻楽しみにして…

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ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

ワンコ調香師✕絆され会社員

人を誘惑してしまう自分の匂いがコンプレックスの馨と鋭い嗅覚を持つ調香師の翔生がタッグを組んで新しい香水を開発していくお話です。

ノンケな馨が翔生に惹かれていくところが自然で、翔生が自分のことを好きなのか、匂いに興味があるだけじゃないのかと悩むところが可愛いです。
翔生の気持ちは2巻に持ち越しになってしまったので今から2巻が待ち遠しいです。

シーモアは白抜き修正でした。
馨の匂いを理…

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ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

エっっっっっロ

オススメされて購入
前作に嵌れず、手を伸ばせておらずようやくです。

前作はじめじめした印象でしが、こちらは澄んでた。作品の印象が変わりました!

人を誘惑してしまう香りを放つ馨と、嗅覚が敏感で自由に匂いを作りたい調香師の翔生。仕事相手として香りに対する特異体質を持つふたりが出会います。
馨の作りたい体臭を消す香水を完璧以上にするために、翔生は馨の体質にヒントを求め暴こうとしていきます…

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ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

1冊の満足度がレベル違い

1ページ1ページの密度が圧巻で、人物の作画が天才的なのはもちろんのこと背景や小物、服装に至るまで全てがオシャレで緻密で目が幸せってこういうことを言うんだな、と思います。先生がインタビューでもこだわりポイントで力を入れたと仰っていたのでとても納得です!どれも妥協したところがないんだろうなと思います。本当に全てのクオリティが高いです…!モノクロで刷られていますが、彩やかな世界が広がっていて、まるでカラ…

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ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

甘々糖度最高

しゅがーぺろぺろ先生の紙本を読むのは3冊目だと打とうとして、だけど先生の紙本自体まだ3冊しか出てないんだと知り、
はーっ、寡作なんだろうけどそれぞれ濃くて甘くてすんごいとしか!
だてにしゅがーぺろぺろなんてふざけたお名前つけてんじゃないわとしか!(最高にほめてます)

実をいうと、前作「とろけて開いて」シリーズの2人も今回の2人も私の好みからは離れています。
特に前回の受けは華奢過ぎて女…

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ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

匂い立つエロスが素晴らしい…

前デビュー作より絵がさらにきれいになっていて美麗です。二人の表情が繊細に描かれていて素敵です。

前作よりもキャラクターも好きです。雄みがありつつもどこか可愛げのある年下ワンコ攻めと、美人だけどしっかりした体格のほだされ受け。
前作の受けさんは自分的には体も性格もちょっとナヨナヨしすぎてた感があったので、こちらの受けさん好きです!

ノンケ受けがなかなか挿入を受け入れられない描写も、ちょ…

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