エヌオカヨチさんのレビュー一覧

キスは番にひざまずく コミック

エヌオカヨチ 

表紙からは想像できないくらい泣ける!!

エヌオカヨチ先生の作品は
こちらのタイトルで知り
絵がとてもタイプだったので
表紙買いしました!

買って大正解!!

オメガバースだったので、
最初読んでいると
ちょっとシリアスなのかなぁと感じるけれど
そんなことなくて、
読み進めていくと
家族愛、友情、恋愛、
全ての愛がたくさん詰まった作品で
ボリュームもあるので
とても読み応えがありました。

表紙からは想…

22

キスは番にひざまずく コミック

エヌオカヨチ 

キスは番にひざまずく

めちゃめちゃ良かった
表紙から美しくて気になっていて
試し読みして続きがもっと気になって

読んで良かったお話でした

オメガバ設定での運命の番は、魅力的なのですが故に皮肉な面もあるのだと
それが切なかった

攻めがとにかく明るくてまっすぐでかっこよくて可愛くて、それがすごく良かった
受けちゃんの過去が辛いけど、この攻めとなら大丈夫と思えるので良かった

絵がとにかくキレイ…

9

キスは番にひざまずく コミック

エヌオカヨチ 

オメガバースの真髄!

今までこんなオメガバースが無かったか?と聞かれたらあったかもしれません。けどこの作家様の描かれる表情や一つ一つの仕草が本当に綺麗で、受けの心情に心臓の裏が痛くなりました。凄く良かったです。こんなに素敵な絵でストーリーも背景や設定がしっかりしてて読み応えがありました。
もともとオメガバースの商業本が好きなのでオメガバースとなると買ってしまうのですが、最近のオメガバース設定は少し使い古された設定が用…

15

キスは番にひざまずく コミック

エヌオカヨチ 

めっちゃ良い…。

初読みの作家さまですが、表紙がめっちゃ綺麗…!
ということで思わず購入。

タイトルにつけられた「番」の文句、そして表紙の首輪をつけられたイケメンくんのイラスト、ということからも推測できるように今作品はオメガバースもの。

ネタバレ含んでいます。ご注意ください。





主人公はDKの伊織(α)。
彼は通っている高校で一人の在校生とすれ違うが、その瞬間に伊織は認識した。そ…

13

キスは番にひざまずく コミック

エヌオカヨチ 

抱いている気持ちから、運命と本能を引いて残るものは?

初コミックスでしょうか?
すごく絵がお上手!
表紙といい出会いの場面といい、素敵な絵に引き込まれました。

運命に翻弄されるα×Ωのオメガバース。
王道……?と思いましたが、運命を信じるαと運命に抗うΩという組み合わせで、一捻りあって面白かったです。

「運命の番」を信じ、もし出会えたら愛し抜くと決めている高校生の伊織(α)。
そんな伊織が運命を感じたのは、〝α喰い〟として有名なレ…

12

キスは番にひざまずく コミック

エヌオカヨチ 

浄化オメガバース

評価は神寄りです。
良くも悪くも、読んでてしんどかった。
個人的に読み返すのが辛い場面もありました。
だからこそ泣けてしまう…!

これ、デビュー作なんですね!?ビックリ。
美麗な作画で読みやすく表情が魅力的だと思いました。
(小説の挿絵でも映えそう。画面がとっても綺麗…!)
紙本購入ですがとっても分厚くて嬉しかったです←

ちなみにオメガバース設定が浸透してきているせいか、

9

キスは番にひざまずく コミック

エヌオカヨチ 

運命の番?そうではなく?

オメガバースで、また趣の違う作品に出会った。
読み応えのある作品でとても良かったです。

運命の番がいると信じるαの伊織。
「α喰い」と噂のΩ、レオ(零王)。

レオに初めて会い体に走る衝撃に運命の番を見つけた!と告白する伊織。
と同時に瞬時に殴られ玉砕する伊織。

周りにも「運命の番って!!(笑)」と今時、乙女思考だと笑われる始末。
「α喰い」のレオと信じられずにいた伊織だが…

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好き好き大好き、全部欲しい 小説

夕映月子  エヌオカヨチ 

一日一日を重ねる

夕映先生の過去作品探索中でget。2019年作。攻め受けともめちゃくちゃ好きなタイプという訳ではなかったので萌にしました。高校生じゃないけど「ああ若い・・」という感じのお話、本編180Pほど(受け視点)+攻め視点の後日談38P+あとがき。

大学入って恋がしたくてSNSで知り合った男に会いにいったはいいけど、いきなりホテルに連れ込まれそうになった好文(よしふみ)。高校時代からの友人由利(ゆり)…

1

キスは番にひざまずく コミック

エヌオカヨチ 

可愛い

伊織の運命を信じるところちょーかわいい

0

好き好き大好き、全部欲しい 小説

夕映月子  エヌオカヨチ 

初恋同士みたいな甘々若々リバーシブル

わーい、リバだ〜!
リバ小説って非常に少ないので、ありがたやです。
読んでみた感想は、一言。「可愛らしい〜。」です。
正直、正直…
私の好み、読んでみたいテイストよりも幼すぎる感があったし、ノンケだった由利が、なぜ性愛込みで好文を好きになっていったかの過程がよくわからないし、そこの説得力も足りなかったと思う。
ただ、由利がノーテンキのバカだから、で好文は無理やり納得してたし、かなり先まで…

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