いおかいつきさんのレビュー一覧

トクセン ~異常犯罪特別専門捜査班~ 小説

いおかいつき  高崎ぼすこ 

1時間刑事もの2編+BL

ぼすこ先生の挿絵狙いでget。
1時間刑事もの2編+BLといった感じ。
事件としてそんな複雑怪奇なものではないし、BL部分も
そんなすったもんだないように思います。
あまあまでもないし・・・
いいなあと思う特筆ポイントがどうも見つけられず
それで中立。

受けさん:魔性と言われる刑事2年目。美貌で?天才的な人たらし。
言い寄ってくる人数知れず。
勝手に周りで女子同士が刃傷沙汰に…

2

傲慢な愛は台詞にのせて 小説

いおかいつき  紺野けい子 

36歳だけどオヤジ攻の域

いおかさんの作品にハマって色々読んだ時期があって、こちらもそのうちの一冊です。他のいおか作品と比べてもちょっと印象が薄いというか、キャラクターも展開もあまり深みがないように感じました。

主人公は美形の青年・亮。実は兄が主催する劇団の脚本を書いていますが、人見知りで顔を出したくないということもあり、そのことは秘密にしています。ある時、憧れていた俳優・高岡の主演する舞台の脚本を担当するとになった…

0

座敷童に恋をした。 小説

いおかいつき  佐々木久美子 

カラスとタヌキ


最初は表紙を見て、金髪の男の人はカラスで女の人はタヌキの妖怪なんだと思ってました。人形に変身できるとかの妖怪。

金髪の男の人は狐で女の人は二口女という妖怪でした。

最後の妖怪ってどんな姿?
猫くらいな大きさでトカゲみたいな妖怪ってどんなだろう。

祈が咲楽とセックスしていて、気持ち良くて泣いてる所をいつの間にやって来たその何だかわからない妖怪。

祈が痛くて泣いてるのかと…

1

探偵見習い、はじめました 小説

いおかいつき  小山田あみ 

大人は急に変われない

主人公の祐介が、顔も知らない父親の訃報を機に彼が営んでいた探偵事務所の面々と関わっていくお話。いおかいつきさんの作品は色々読んでいますが、中でも好きな作品の一つです。口絵(2枚目)がとてもとても素敵で、ため息が出ました。ほう…小山田あみさんのイラスト大好きです。

良いな~というところは色々あるのですが、登場人物がそこそこ多いのに適材適所に登場して全員にちゃんと役割があったのが一番良かったです…

2

愛こそ明日の絶対 小説

いおかいつき  奈良千春 

ちょっと物足りなかったかも

ザ・年下ワンコ攻め。
シリーズ3作目(+1番外編)の最終巻。

絶対シリーズ最終巻ということですが、いつも通り事件が起きて解決で特に珍しいことは起きません。
真二(攻め)の妹が少し出てくる程度でした。BLって必ずしも家族の理解が必要な訳でもないと思うんですけど、ちょい出しするくらいなら全部スッキリさせようよ!という気がしないでもないです。
番外編で高城弟中心に高城(受け)の家族の話もチラ…

1

リロード 小説

いおかいつき  國沢智 

攻×攻…っぽい雰囲気

攻×攻の雰囲気はありつつ、実際は(まだ?)リバに至らない二人のお話です。現在まで10年続く長寿シリーズの第一作は、刑事モノとしての面白さ7割+恋愛部分3割という感じで思ったより硬質な印象の作品でした。

一馬が、何でもできちゃうキラキライケメン刑事ではなく、型破りながらも刑事としての基本スキルを備え、サラリーマンっぽいというのか…仕事は仕事としてこなしている様子に好感が持てました。

一方…

1

弾丸キス 小説

いおかいつき  國沢智 

本編キャラとの絡みが面白い。

スピンオフだったので迷ったが、次回一馬と神宮の続編時に、このスピンオフを読んでいた方が面白くなるだろうと思い購入。

メインシリーズの登場人物好きのため、本条と藤村が同期で、本条がたくさん出て良い役している所や吉見との絡みも面白かった。
堤は淡々とツッコミを入れるイメージだが、最後の堤の分析には本条と一緒に笑ってしまった。

本条と吉見は良いペアだな~。吉見はもうお笑い枠になってる。言動…

4

花と龍 小説

いおかいつき  國沢智 

ジュールと古島の出会い

リロードシリーズを4作品読んだ後に
ジュールと古島のなれそめを読みたいと思い手にしました。

ジュールは富も名声も知性もなにもかももっているから
古島の姿かたちや優しさだけでいいんでしょうね。
京都の町屋だったり、ホテルだったりの描写もよかったです。
そして、お決まりのシーン、ジュールはやくざにさらわれて
間一髪、古島に助けられます。
このシリーズのお約束のパターンですね。
予定…

1

弾丸キス 小説

いおかいつき  國沢智 

ま、堤は骨のある新人ってのは確かだ

リロードシリーズ、スピンオフ。
最初、表紙を見ただけではどっちが攻めか受けか予想がつかなかったが、既にデータベースのほうでネタばれになっている通り、表紙左がおっさん受け、右が年下攻めとなる。
…そうだった、いおかさんの小説って10歳から最高22歳と、結構年の差の広がった年上受けが多いのだった…。

他の登場人物は本条と吉見コンビと神宮がちょこっと顔出しする位。
欲を言えばここのところご無…

2

嘘から始まるロマンス 小説

いおかいつき  有馬かつみ 

タイトルにもう一捻り

10年以上前の作品ですが古い感じはせず、適度に緊張感のある展開で面白かったです。が、タイトルにもう一捻りほしかったなと思います。

主人公の航(受)は、見た目に反して男らしい性格の24歳。車が大好きな彼が仕事中に出会ったのが、別れさせ屋の社長である雄作(攻)です。(ちなみに、このページでは「32歳」とありますが正しくは「29歳」です。) 雄作の所有するレアなアメ車に釣られて彼の会社で別れさせ屋…

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