いおかいつきさんのレビュー一覧

エンジェル 小説

いおかいつき  國沢智 

精神的にはすごく素敵な攻×攻

なんちゃって攻×攻シリーズ、第11巻。
いつかリバってくれることを信じて(?)読み続けていますが、もう攻受固定のまま安定期に入りつつある二人です。

神宮(攻め)と一馬(受け)は、神宮と同じ大学出身の研究室助手・涌井と知り合う。
同時期に、一馬は警察学校の同期・一ノ宮と再会。彼に頼まれ、連続中毒死事件を独自に調べ始めるが…。

このシリーズ、正直もう攻×攻を売りにするのは無理があるほど…

4

10th(表題作 「真昼の月」) 小説

いおかいつき 

デビュー10周年記念

作者様のデビュー10周年を記念した同人誌で、代表作品6作の番外編(後日談?)の再録&書き下ろしが贅沢に詰まっています。

「真昼の月」
7ページ。ゲイバー「花音」の開店10周年記念パーティにやってきた神崎。神崎にとっての記念日はいつだろうかと尋ねるカオリに、神崎は「大阪に来た日かな」と答える。それを隣で聞いた辰巳は…。

「最愛」
同人誌「Tokyo」より再録。20ページ。
5年ぶり…

2

交差点 小説

いおかいつき 

相変わらず節操のない攻め

「運命の鍵開けます」とその続編「秘密の鍵開けます」の主役カップル・日向×九条の話ですが、「真昼の月」の主人公である神崎も登場します。

大阪に研修にきた九条(受け)を追って来た日向(攻め)。そこで、九条の元先輩刑事である神崎に偶然会います。神崎は九条の片思いの相手だと思った日向は、嫉妬して九条を強引に抱きます。そんな自分を自己嫌悪した日向は、九条がそのまま眠る中、神崎に会いに行きますが…。

2

恋愛恐怖症 小説

いおかいつき  DUO BRAND. 

恋愛描写外の別の面でなるほどと感じた不思議

何かにつけて消極的な小説家の受け・静紀は、雑誌の対談がきっかけで<霊能力者>としてTVで有名になった攻めの一心を紹介されることとなる。
静紀は一心の事を胡散臭いと疑っていながらも簡単に会話のリードを取られて、成り行き上で彼が新たに監修するホラーハウスの原案を依頼される。

大雑把に言うと、俺様攻め×ヘタレ受けのカップルになるのかな…。
ホラーハウスのプロデュースも出来て結構マル…

1

夏にはじまる恋人時間 小説

いおかいつき  佐々成美 

受けがカッコイイ

表題作と「夏からの手紙」8ページが収録されています。
余談ですが、私は名前が覚えるのが苦手なので、泰秋、義祥、義行とぱっと見が似たような名前が主要に出てくるのがちょっと困りました(笑)

「夏にはじめる恋人時間」
大学時代、泰秋(攻め)に告白されて両思いになった二日後に突然失踪され、義祥(受け)はショックの余りに体調を崩して留年し、夏が苦手になります。10年後、遺品整理屋で働く義祥は、依頼…

2

スプレイ 小説

いおかいつき  國沢智 

評価は主人公カップルへの愛

「スプレイ」の感想です。

事件のオチはまたそれかという感じですが、主人公二人の掛け合いは相変わらず好きです。

というかもうそれだけのために読んでるといっても過言ではないですね。事件の内容に関してはまったく期待してないです。

桂木が意外に出番多くて最早レギュラーキャラですね。結構役に立ってますし。好きです彼。いつか彼が主人公の番外編出ないかなあ。個人的にはどろどろに甘やかしてくれる…

0

君こそ僕の絶対 小説

いおかいつき  奈良千春 

ちょっとつまんなくなった

相変わらず素敵なキャラのカップル。あまあまなシリーズ2作目です。
このお人好し天然ワンコの攻めくんが、いそうでいないさわやかなキャラでいいですね。
しかし、初登場で新鮮味もあり、事件解決と恋愛の進行がうまく絡み合っていた1作目に比べると、だれ気味な印象。ストーリーの起伏にとぼしく、あまあま後日談の域を出てないように思いました。
とはいえ、最後までそれなりに楽しんで読みましたが。

今回、…

1

KnocK! 小説

いおかいつき 

軟派と健気

「微笑みのカギ」
14ページ。アイノベルス「運命の鍵開けます」購入当店小冊子からの再録。九条が、元先輩刑事の新崎に頼みごとをされ、その高揚する気分のまま、日向に会いに行く話。

「懺悔の代わりに口づけを」
27ページ。リーフ・ファンクラブ会報誌「Leafy ACT.30」からの再録。
浮気した日向が帰宅すると、九条が家で待っていて…という話です。

「懺悔の」は日向の浮気後からスタ…

1

SS「微笑みのカギ」(小説「運命の鍵開けます」特典) 特典

他作品とのリンク

2006年発売のアイノベルスの購入特典です。
後に、作者様の同人誌「KnocK!」に収録されています。

8ページ二段書きのコピーペーパーです。
冒頭からの6ページまでは、九条に元先輩刑事の神崎が頼みごとをしてくる話で、残り2ページ半まで日向新は出てきません。

本編「運命の鍵明開けます」続編「秘密の鍵開けます」にも登場して来ない神崎って誰?と思って検索したら、同じ作者様の作品「真昼の…

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好きこそ恋の絶対 小説

いおかいつき  奈良千春 

あまあま王道楽しめました~

最初から最後まで王道なんですが、不思議に息切れせず最後まで楽しめました。よかったです。
典型的ワンコ攻めと美形ツンデレ受け。ですが、”まっすぐ”がテーマだけあって、嫌なところ、曲がったところが全く出てこない。本当にさわやかで読後の後味すっきりな作品でした。

舞台は警察。バイクにあこがれて機動隊入りするも、ひたすら事件に遭遇してお手柄を挙げ続けた結果、刑事になってしまった真二。新しい部署で、…

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