高宮東さんのレビュー一覧

彼をさがして 小説

風見香帆  高宮東 

面白かったー

すっごい極端な話なんだけど、じつは物凄くシンプルかつ重要な人生の教訓が詰まったお話だと思いました。
シンプルな教訓、つまり、自分に優しくしてくれる身近な人をきちんと大事にしろ、おろそかにしてはいけないよ、という。
恋人に限らず、家族でも友人でも仕事仲間でも、人間って自分に甘い相手に対してごう慢になってしまう部分が少なからずあるように思う。もちろんこのお話の受けみたいなのは極端すぎてさすがにめったに…

2

きらいきらいすき。 小説

栗城偲  高宮東 

失敗したオカマ?!

過去に自分の運命を変えてしまった1人の美容師。
その人に憧れ同じ職場で働きたいと一生懸命頑張った末に出会った彼は?!

オネエ言葉は大好きなので帯が気になり読み始め…
ん~っ、帯やあらすじから想像してたストーリーとはちょっと違ったかな。

何でオネエ言葉になってたのかが気になってたのですが
なるほどな~と。
人気商売は恐ろしい??
そしてその原因にもなってる1人のキャラが出てきて…

1

情欲と視線のベクトル 小説

きたざわ尋子  高宮東 

高城までも?!

高城との関係を隠したままで過ごす亨。
でも高城の気持ちがハッキリと見えずに悩んでる。
可哀想に、相手が高城だもんな…
そんな折に、高城に興味を見せる少年登場!!
この少年の件も含め更に↓↓↓な気持ちになる亨。

「高城も妾の子だった」っていうのが前作でチラッとだけ出てたけど、
それがこの少年に関係ありで。
高城の母親が誰の妾だったのか?っていうのが重要。

ストーリー中、元代議…

0

熱情と執着のベクトル 小説

きたざわ尋子  高宮東 

和希に続き亨までもが捕まった?!

謎の男・高城のお話だったーっ!!
それも相手は亨ときたかっ(><)
作家さんも、亨と将吾どちらにするか迷ってたみたいですが、
なるほどね~(笑)

前作にもチラホラ出てた、鬱陶しいそうなキャラ富岡が登場。
何かにつけて亨の前に現れ、チョッカイかけてくる。
もともと亨とは仲のよかった富岡。
実は亨、過去にこの兄に一服盛られ犯られちゃった経験あり。
それを知った富岡が兄との関係を求め…

1

衝動のベクトル 小説

きたざわ尋子  高宮東 

過保護だねぇ…(^^;)

1作目に続き何処まで独占欲丸出しなんだ達郎!!
両想いになって拍車が掛かってますね~(笑)
達郎は和希が本当に好きすぎて、
カラダ込みで愛情をはかろうとする部分もあり、
和希にはそれがカラダ目当てにも取られてしまうんですよね。

本当なら今の屋敷を出て
和希と二人だけの世界に入りたいところです。
が、旅に出ていた義父も帰ってきて、
和希としては家族をしたいわけなんですが、
達郎…

0

欲望のベクトル 小説

きたざわ尋子  高宮東 

すばらしい執着!!(笑)

えっと、えっと、いい意味でバカっプル?!(笑)

複雑なお家柄みたいですが、別にいじめとかある訳でなく、
達郎の和希に対しての溺愛ぶりといいますか執着といいますか、
ここまでくると逆にすばらしいです!!

和希だけには見せない腹黒さ、
それにまったく気づかない素直(世間知らず)すぎる和希、
はい、お似合いです!!
おいおい酔ってるからって、何しても起きないのか和希(笑)

外…

2

好きなんて言わない 小説

真宮藍璃  高宮東 

とことんコンプレックス

異母兄に対するコンプレックスの塊のような受け様と
優秀なアメリカが帰りの心臓外科医との大人のラブストーリー
って言っても受け様28才なんですけどかなりめんどくさい人
家庭環境も特殊で本妻とお妾さんが同居するようなところで
育ってるんですよね。
それも生まれつき心臓に欠陥がある異母兄の代わりにお前が
いるんだと実父から言われ続け、兄に対するコンプレックスが
尋常でない程あるんです。

4

欲望のベクトル 小説

きたざわ尋子  高宮東 

箱入りな受け!

 母親の再婚によってできた義理の兄・達郎は、和希には優しく、尚且つ義父の経営する企業の優秀な後継者であり、和希にとって尊敬する兄だった。
 そんな達郎に溺愛され、おっとりした和希はすっかり世間知らずに育てられていたが、和希にとっても達郎と過ごす時間もなく、何の不満もなかった。
 ところが達郎は夜な夜なお酒を飲ませて寝入ってしまっていた和希に対して、エッチな悪戯を仕掛けていた。しかし、和希はその…

1

LOOP 小説

木原音瀬  高宮東 

普通には面白かったけど

うーん、つまらなくは無かったしそれなりに面白くはあったんですが自分的には普通だったかなあ。

前世モノで、男前で女性にも人気がある大学生・州脇〔攻〕の中にはもう一つの人格「宮澤」が居て、彼は州脇の前世なのか、幽霊的なものが取り付いたのかは分からないんだけどともかく彼が州脇の中に居る。
その宮澤がかつて恋人だったという女性が生まれ変わっている人間を見つけるのですが、それは現世では男性だったので…

1

きらいきらいすき。 小説

栗城偲  高宮東 

憧れの人はいつの間にかオネイ言葉に?!

手酷いフラれ方をした受け様が攻め様に出会ったのは
まさに自分の運命を決めてしまう出会いだった。
自分を磨かないヲタクと言われ泣きながら入った
美容院で魔法のように自分の髪形と心を軽くしてくれた
その人に憧れその人と肩を並べられるようにと美容師に。
そして再会したその人は・・・オネエ言葉になっていて
人からの好意に対してもいい加減な態度でかわす攻め様に
受け様は憧れていた分激しく落胆し…

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