高宮東さんのレビュー一覧

執務室の秘密 小説

うえだ真由  高宮東 

引っかかる点が多いけど、気になる二人

色々気になることが多くて…評価に悩んでます。

検事同士のお話。
受けは同僚で大好きな彼氏と付き合っているものの、ノンケの彼氏が関係を隠したいというのでプラトニックな付き合いを一年。
それでもお互いに幸せそうなのに…身体の関係がないことで隙があったと、酔い潰れた日に先輩検事の攻めに強引に抱かれてしまう。

酔い潰れたし、家に上がってしまったし、自分も悪かったとか言うけれど、やはり強姦だ…

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きらいきらいすき。 小説

栗城偲  高宮東 

受けがめちゃくちゃ可愛い

中編(だいたい本の半分ぐらい)+攻め視点の短編+別cpのショートって感じの構成でした。
めちゃくちゃ面白かったです!

タイトルに書いた通り、なにより受けが可愛くってですね、読んでて楽しかったです。
頑張り屋で意地っ張りで、恋愛には疎くて。もうね攻めと同じく、ちょっと揶揄って意地悪したくなるような可愛さでたまらんですね。特に攻め視点の短編での受けが、もう本当に可愛くて最高でした。

攻…

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親友と恋人と 小説

椎崎夕  高宮東 

親友から恋人への気持ちの変化が面白い。

親友から恋人への気持ちの変化が丁寧に描かれていて、大変面白かったです!

受けは人に頼られると断れず、いいように利用されてる(その事に本人も気づいている)が、人の良さで受け入れてしまってるような、そんなキャラです。
攻めはそんな受けの保護者のような、盾のような存在。
受け視点なのですが、私はかなり攻めに感情移入して読んでしまいました。
受けのような人、現実にもいるんですよねー。八方美人の…

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彼をさがして 小説

風見香帆  高宮東 

一気読みの面白さ

初めて読む作家さんなのですが、とっっっても好みでした!とても読みやすく、一冊まるまる面白くページを捲る手が止まらず一気読みでした。
読んでいる最中に途中で飽きちゃって、なんとかゴール…という作品も多いのですが本作は夜更かしして一気に読んじゃうくらい、最初から最後まで良かったです!!

女王様受け、やはり良い…攻めも受けもお互いがいい影響を与えて良い人になってるの良いな〜…
(そもそも2人と…

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彼をさがして 小説

風見香帆  高宮東 

単なる記憶喪失ものじゃない捻った設定

これは…受けザマァ作品ですね?
平凡で地味ながら攻めに蝶よ花よと大事にされて、すっかり女王様になっていた受けだけど、その攻めが記憶喪失になって受けを忘れてしまい…?というお話ですが。
単なる記憶喪失ものじゃない捻った設定でした!

ただ、女王様然とした冒頭の受けが好きじゃなかったので、さあここからどんな風に変わるんだろうかという点を楽しみに読み始めたのですが、確かに生来の素直さが前面で出て…

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彼をさがして 小説

風見香帆  高宮東 

受けの全てが好み

いわゆる女王様受け、そんなに得意じゃなかったのですが、今作を読んで大好きになりました!

女王様受け&健気受けと言うことで、最初はどう言うこっちゃとはてなマーク。
確かに序盤の相馬は、攻めの勝倉にマッサージさせたり物言いもツンツンしていて完全に女王様。こんな受け好きになれるかなぁと思っていたのですが、下僕のようだった勝倉が記憶を失い、傲慢俺様になってから相馬は変わって行きます。

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彼をさがして 小説

風見香帆  高宮東 

好き!!…でももう少しじっくり詳細が知りたい…

攻めに心底惚れられ、”蝶よ花よ”と甘やかされているのをいいことに調子に乗っていた受けの「受けざまぁ」ストーリーです。

このお話、超絶私好みでした。
(以下ネタバレ含みます)




攻めに「お願いだから付き合って」と何度も時間をかけて頼み込まれ、受けが絆されようやく付き合うことになった2人。
受けのいわゆる「普通の人生(妻がいて子がいて…のような)」を奪ってしまった、という思い…

3

天使憑きの男 小説

沙野風結子  高宮東 

天使憑きは内なる怪物

ファンタジーとまではいかないけれど、いわゆる「特殊設定」もの。
時代は現代日本。
舞台は修道院。
主人公は、かつてその修道院に併設されていた養護施設で育った2人の幼馴染。
1人は、今は心理カウンセラーをしている幸成。
もう1人は、神父になって今は修道院長の慎。
そして、幸成は「天使憑き」です。
天使とは違いますよ。
天使憑きとは、人間の心臓につく「罪」を餌に食べる存在。
食べ続け…

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彼をさがして 小説

風見香帆  高宮東 

大好きな恋人はすぐそばに。

受け様が両手に攻め様的な表紙ですが、3Pではありません。
まるで2人いるように、タイプの違う攻め様を楽しめました。


受け様は、サラリーマンの相馬。
自分より髙スペックのエリートサラリーマン勝倉に懇願され、根負けして付き合うことに。
攻め様は、もちろんエリートサラリーマン朝倉。

勝倉にかしずくように尽くされ、相馬は女王様のようにワガママになっていたある日、勝倉が交通事故にあう。…

5

彼をさがして 小説

風見香帆  高宮東 

記憶喪失ものです。
「見知らぬ恋人」「彼をさがして」
「見知らぬ恋人」は記憶を失くした恋人とどう向き合っていくかを受け視点で、「彼をさがして」は、記憶を取り戻した後の話が攻め視点で書かれています。ページ数は半々くらいの割合。

お話について(勝倉×相馬)
相馬は、五歳歳上の恋人を勝倉と呼び捨て、乱暴な物言いをして、顎で使います。
ひどいなぁーと苦笑いしながらも、そう多くは無いパターンの…

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