高宮東さんのレビュー一覧

仮想現実恋愛論 コミック

高宮東 

女装少年

挿絵でいつも綺麗な絵だなあと思っていた作者さんの、少し古い漫画です。絵柄も今とはやっぱり変わっていますね。

女装っ子好きな方にはオススメできるかも知れません。
主人公は好んで女装しているわけじゃないのですが、おふざけで女装をさせられ、その格好で出会った男子と友達になり、頻繁に会うように。
でも彼は自分をを女の子だと思い込んでいて…。というお話です。

けっこう見た目、喋り方が普通に男…

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一緒に暮らそうよ 小説

高尾理一  高宮東 

年齢もバラバラな家族のかたち

あたたかくて素敵な作品でした。ガッツリラブストーリーでなく、同居や家族というヒューマンドラマ系だと思います。
小学校のときから祖母と2人暮らしの直行の夢は、お嫁さんを貰って素敵な家庭を作ること。けどそこには祖母への恩返しという意味があり、祖母を大事にしてくれるお嫁さんを探しているのですが、これがなかなか上手くいかない。

直行という人間は恋愛に努力をしない、「理想の人」が勝手に現れてくれると…

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執務室の秘密 小説

うえだ真由  高宮東 

浮気はダメ

もしかしたら表現が悪いかもしれませんが、寝取られ系と呼べるタイプのお話でした。私にはちょっと合わなかったです・・・。
寝取られがダメなわけでなくて、寝取った方も抱かれた方も本来の恋人に対して裏切りを働いていて、不誠実だと感じたからです。

検事の歩己は同期の毅と付き合って一年ですが、検事という職業柄、周りにはばれないようにと今だデートとキスのみの清いお付き合いをしています。
そんなとき先輩…

5

LOOP 小説

木原音瀬  高宮東 

恋に狂うと恐ろしくなる

攻めと受けの関係が特殊で、過去と現在で同じ魂を共有しています。攻めが受けを見つけて、不幸だった過去をやり直したいと近づいて、ストーカーじみた行為をしてました。攻めは振り向いてもらえない受けを監禁して犯して、攻めのやっていることは純愛だけど方向を間違えて、大変なことになりました。ストーカーされて、あんなに怖がっていたのにどんどん惹かれていく受けは攻めの純愛を感じたからだと思います。この作品は暗くて痛…

2

LOOP 小説

木原音瀬  高宮東 

輪廻転生もの

輪廻転生もの。
攻めである大学生・洲脇の中には、多重人格のように、
前世の人格・宮澤が共存しています。
ある日、洲脇は飲み会の席で他学部の学生・有田と出会います。
有田は、前世で宮澤が横恋慕した女性の生まれ変わりで、
それに気付いた宮澤は、洲脇の身体を借りて有田につきまといます。

ずっとストーキングされて、精神的に参ってしまった有田は
『一度だけ抱かせてくれたらもうつきまとわない…

1

LOOP 小説

木原音瀬  高宮東 

これが木原音瀬だと再確認

元々木原さんの作品が好きで何冊も読んでいるのですが、このLOOPは輪廻転生もので、ファンタジー要素が強いっぽいなと思い、持ってはいたんですが読んでいませんでした。
最近は木原作品から少し離れて、たくさんの違う作家さんのBL小説ばかり読んでいたのですが、最後まで読んで「これこれ!これこそ木原音瀬」と思いました。
片方が好きなる。両思いになる。そのあとまた片思いになって執着して両思い。
好きだけ…

1

執務室の秘密 小説

うえだ真由  高宮東 

もう少し灯りを

一人で勝手にうえだ先生祭りをやっておりますが、この作品は・・、うーん、ちょっと暗く地味でした。

主人公達が検事なので、とある傷害事件が出てきますが、この事件の内容がとにかくえげつないし、加害者が全く反省していないので、後味が悪すぎる。
一方、登場人物達も、検事という職業柄仕方ないんでしょうが、皆それぞれに「弱さ」を抱えており、理想と現実とのギャップに苦しみながら、悩み迷っているので、只でさ…

2

くちびるが感じてる 小説

あすま理彩  高宮東 

テンプレだけどやっぱり好き

個人的にはガチ兄弟だったら、きっともっと萌えた!!
攻めの執着っぷりと一途で硬派な男前さに、クラっときました。
最初からストーリーが判るだけに安心して読めたというか、受けがモテモテだけど自覚なしっていう王道が大好きなので、とても楽しめました!

0

密約の鎖 小説

深月ハルカ  高宮東 

口移し!


最初は地検、潜入と文字も多い(2段はかなり久しぶり)小説なので、難しいお堅い内容だったらどうしよう…と思ってましたが、そんなこともなく読みやすかったです。

ワインを口移しで飲ませるシーンに萌えました。
高宮東先生のイラストも素敵です。

検察事務官の悠斗ですが、堅い感じもなく、むしろ可愛いくらいです。
ちょっと、子どもっぽさも感じますが、純粋で真っ直ぐな悠斗です。

悠斗が自…

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ゆるふわ王子の恋もよう 小説

妃川螢  高宮東 

天才と何かは紙一重と申しますもの

「シンデレラの夢」の続編スピンオフで、前作の受け主役玲の可愛いけれど
ちょっとおバカな教え子円華がなんと攻め主役で登場します。
前作でタイ旅行で出会っていた子供たちがスピンオフの主人公で登場するし
前作の主役二人も出てきてにぎやかに明るく楽しめるストーリーになっていました。

それに今回の主役二人のそれぞれの両親のお気楽能天気な雰囲気も楽しいのですが、
こんな両親がいたら子供は輪をかけ…

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