ドンドンさんのレビュー一覧

青と陽炎 2 コミック

ドンドン 

いい子たち…

2巻の表紙が最高ではないですか?
紙の御本のマットな感じだとより一層素敵です。

しかも、北斗!
北斗が表紙になっているとは…これは、どんな事が…と思っていたら最後に真琴と良い感じになりました。
まだまだですが…。

そして、鷲介の気持ちはどうなのか?
今後、鷲介はどう行動するのか?
いや、もう3人共いい子で大好きなんですよね…。
皆、幸せになって欲しい…。

2巻では真琴…

1

青と陽炎 2 コミック

ドンドン 

北斗…イイ男すぎる!!!!

1巻を読んで萌え悶え転げ回った本作。
明るくておおらかで気遣いのできる、いいヤツなイケメンの攻が大好きな私は、北斗にメロメロです。
あまりに北斗のことが好きすぎて、レビューと呼べるような真っ当な文章が書ける気はしませんでした。
でも北斗がいかに最高か語りたい!!!!自分の思いの丈をぶつけても…いいよね!!と、開き直ってここにレビュー(?)を書き込む次第です。

1巻序盤から、めっちゃ今彼…

5

青と陽炎 2 コミック

ドンドン 

本当に良作でした。

1巻もとても良かったのに2巻はさらに良くて素晴らしかったです。

拝読させて頂きながら3人それぞれの心情の変化や成長などを感じ「青と陽炎」の題名にとても納得しました。

今は続きが読みたくて仕方ないです♪

心に残るシーンは県大会決勝でした。
全く違う3人の心情がこの試合中に読み取る事ができ、拝読しながら気持ちが高まり泣きました。
鷲介の切なさ、真琴の心の成長、北斗の喜び、3人の心…

1

青と陽炎 2 コミック

ドンドン 

傾き始めた三角形

な…なにこの展開~~~!
ますます目が離せなくなってしまう2巻でした!!

野球部のエースの真琴と幼馴染で元バッテリーの鷲介、
真琴に熱い視線を注ぐ現バッテリーの北斗、
3人の三角関係が今巻ではより複雑に絡み合ってゆきます。

1巻の時点では鷲介以外は眼中になかった真琴ですが、
鷲介への失恋と、真琴を支えてくれる北斗の存在によって
この2巻では少しずつ揺らぎ始めます。

鷲介…

1

青と陽炎 2 コミック

ドンドン 

アカン…泣いてまうゎ…こんなん…。゚⁄(/// ^///)゚。

地区大会の決勝戦
真琴とのバッテリーとしての野球人生の手を放して、真琴の背中を今のチーム、そして今のバッテリーである北斗に向けて押し出す鷲介

真琴の負担を減らし、チームの為に全力を尽くすチームメイト
全力で結果をもぎ取る誠実さ、強さを魅せる北斗

鷲介と北斗、そしてチームメイトの想いにマウンドで向き合い応える真琴

私…この決勝戦だけで何度泣いたか分からない位に泣いてしまいました…

2

青と陽炎 2 コミック

ドンドン 

試合シーンとBLのすばらしき融合

三角関係でありながら、南と北斗のお話になるのではと1巻を読んだ時に感じました。
鷲介が南を振った形になりつつ南を意識する一面があったので、南と北斗がいい感じになって鷲介がかわいそうかと思いきや、いやいや鷲介の役割がすばらしくていい構成だわ~と感動しました。
鷲介と再会できたから南が明るく変わったし。
鷲介は大阪での苦い経験があったからこそ大事な試合中、南に
「お前のキャッチャーは北斗だ」

3

青と陽炎 1 コミック

ドンドン 

野球BLうれしい

ドンドン先生作品初読みです。
ずっと気になっていてやっと読めました。
もともと野球マンガが好きで、野球BL大好きなものですから。しかもバッテリーcp萌えなのでめっちゃ楽しみにしていました。
最初、南と鷲介のお話かと思ったらそうではなさそう…三角関係になりかけて~の南と北斗のバッテリーcpになるわね!と見ました。
南と北斗…名前が対比しているし。バッテリーだし(私得)。
コンバートするポジ…

0

青と陽炎 2 コミック

ドンドン 

太陽よりも月の明かりに引かれてしまいました

早速続刊を読ませて頂きました

鷲介が北斗に語った大阪時代のお話しがすごく苦しかったです
家庭環境も不安定で唯一の居場所だった真琴との野球の場も失い、新たな場所を求めた先で歓迎されない対応
高校生になったばかりの鷲介のメンタルを不安定にさせるには十分過ぎる過酷さです

それでも腐っていない今の鷲介
だけどきっと真琴からの告白や北斗の想いを知った事で新たな不安材料を抱えているように見え…

4

青と陽炎 1 コミック

ドンドン 

誰かに肩入れするような感覚よりも、作品に引き込まれて読み耽りました

2巻発売を機に前から気になっていたので1巻から読んでみました

こんなにも綺麗な三角関係も珍しいのではないか、という位の3人の関係性に引き込まれて読みました

誰かに肩入れして読むような事が出来ない程にみんなの気持ちが分かります
だからこそ読者としてすごくこの作品自体に引き込まれるんだろうと納得の始まりでした

野球の描写にも臨場感があり野球自体が作品の中でファッションアイテムみたい…

1

青と陽炎 2 コミック

ドンドン 

野球とBL、2つの要素の両立が素晴らしい!

1巻であまりに心に刺さる三角関係を目の当たりにしてしまい、気になって夜しか眠れない日々を送っていました。

2巻では、夏の甲子園が幕を開けます。

野球小説ばかり読んでいた時期があるので 野球を題材にした作品は期待値が高くなりがちなんですが、こちらの作品は野球とBLという2つの要素がガッツリ両立されていて本当に素晴らしいです。

スポーツ漫画からしか得られない胸の高鳴り、BL漫画からし…

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