高橋悠さんのレビュー一覧

花の慟哭 小説

夜光花  高橋悠 

痛さも他より少なく甘めです

前作『花の残像』で陥れられた巴のその後からスタートです。
完全に続きのお話なので、前作も読まれることをおすすめします。

カップルは引き続き獣人の須王×餌の巴。

巴は行方不明の間にドえらい目にあっていたわけですが、この辺りはもう少し掘り下げて欲しかったなあと思いました。
もちろん書かれていただけでも悲惨なのですが、もう少し描かれていたならば、もっと巴への同情が湧いたかと。
巴は『自…

2

君の秘密 小説

谷崎泉  高橋悠 

巨漢の乙女に萌えました(笑)

主役は過去にこだわりを持っている元刑事と危なっかしい刑事とのラブなのですが、
元刑事の伊吹がマネージャー成り行きでしている相手のエコノミストで女装キャラで
人気だと言う毒舌キャラのタケコがとってもいい味だしていて、
別に主役キャラを食ってしまう感じはないのですが、巨漢の乙女キャラが素敵です。

ちょっと某女装タレントでコラムニストの○ツコさんをリアルに彷彿とさせる内容で
個人的に好感を…

5

君の秘密 小説

谷崎泉  高橋悠 

リアリティのある奇天烈さ

この作品の影の主役は
女装家タレントのタケコさんで間違いないでしょう!

高橋悠さんによる挿絵は必見かと。
デフォルメされまくったキャラデザがイカしてます。
(タケコと、姉の光代が並んだシーンなど
 まるでハンプティ・ダンプティのような…w)

真面目で不器用なメイン二人の恋愛は、
事件を追う流れでじっくりゆっくり進展。
ともすれば地味なストーリーですが、
タケコさんのコミカ…

4

君の秘密 小説

谷崎泉  高橋悠 

それはまるでマ○コのような♪

人気の女装家タレント(実はエコノミスト)のマネージャーをしている元刑事の伊吹と、タレントのファンだと接近してきた実はさる事件の容疑者を追っている刑事の組み合わせのお話なのだが、この物語を影でぐいぐいと引っ張って言っているのは実はその女装タレントのタケコさん!!
滅茶インパクトあるんですが、高橋悠さんのイラストもキョーレツですよ(爆)
読んでいて、あのマ○コがしゃべってるんじゃないか!?って脳内…

6

花の残像 小説

夜光花  高橋悠 

白馬の王子様ならぬ…

夜光さん、大好きです。
ただ、作風的に痛い部分があるので、元気な時に読む作家さんです。

今作は『凍る月』シリーズのスピンオフです。
が、わたしは獣系はあまりピンときていなかったので未読です。
こちらは攻めがわたし好みの王子様だったために読んだのですが、本編の方は読んでいなくてもあまり問題ありませんでしたよ。
ただ、世界観を本当に理解するには、本編も読んだ方が良いのでしょうね。

3

愛なら売るほど 小説

榎田尤利  高橋悠 

丸々1冊で読んでみたかった短編が二つ

『愛なら売るほど』
受けが可愛いのはもちろんなんですけど何だか攻めも可愛く、同級生
萌えしてました。最初は若干攻めの印象が悪かったんですが、話が
進むにつれていい奴に思えたので良かったです。そして途中飴屋が
藤野と橘の仲を誤解してしまうんですけど、その時の飴屋と藤野の
会話が、某お笑いコンビのようにかみ合ってないのにかみ合ってて
思わず笑ってしまったwww嫉妬する飴屋可愛いwww

2

愛なら売るほど 小説

榎田尤利  高橋悠 

面白い…とは思うのですが

『きみがいなけりゃ息もできない』が面白かったので、そのままマンガ家シリーズを読みました。

受けの泉は人気マンガ『愛売る』の作者。
マンガは派手だけれど本人はいたって地味。
長らく攻めに片想い。

攻めの飴屋は泉とは真逆。
学生時代から人気があって、女子にもモテモテです。
性格もキツめで、自分に自信満々のていです。

このふたりが高校の同窓会で、10年振りに再会するのがきっかけ…

2

走っていく日、キラキラと愛を知る コミック

高橋悠 

甘くもあり、切なくもあり

 元暴走族だった瀧ですが、今は保育園で保育士として働いている社会人です。この保育園に、瓦緒招と隆がやってきて、瀧は瓦緒に一目惚れするのです。
 しかし、招が別の名字を名乗ることや、瀧と招がと名乗る男が実は杉本で、過去に知り合っていたことが早々に分かるのです。

 どうして招が名前を変えたのか、隆とのつながりはもちろん明かされますが、タイトルのとおり、瀧の台詞、彼の男気、優しさ、作品自体が本当…

1

心乱される 小説

英田サキ  高橋悠 

大宮と幸彦のその後が気になる。

ほどよくまとまってはいるが、作者が英田サキってことを考えると、
やけにご都合主義的に感じてしまう作品。

3P部分は、まぁ3Pというには薄いし、
3Pに持っていく必然性もなさそう。
たが、この際、不問。
一番、自分的に腐…じゃなかった腑に落ちないのが
墓参りに行ったら、過去のライバルと鉢合わせて、思わぬ過去の暴露がされてしまうあたり。
攻めの覚悟の甘さと、度量の狭さにビビった(笑)…

6

銀月夜 小説

夜光花  高橋悠 

BLってよりドラマのようなお話

時系列がしっかりとしたスピンオフでこのあとに「凍る月七色の攻防4巻」へ続きます。ちょいかぶりしていますがこちらは銀と佐倉目線。

凍る月七色の攻防4巻を先に読んでいたのですが佐倉が銀を好いてることは気づいておりましたがまさかHしてるとはしらなんだ(笑)
獣人としては銀(銀色)は須王(金色)と近いそれか同等の力を持ち合わせているのに
獣に変身したくないって理由から佐倉にレイプされてもその意思…

3
PAGE TOP