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9/24(合計:237件)
榎田尤利 高橋悠
cryst
ネタバレ
面白かったです。 「愛なら売るほど」は、飴屋が自覚するまでがじれったいんだけど、ほどよく気持ちの動きがわかって納得できました。不器用なところは飴屋もかわいくて、大人のはずなのに高校生を引きずっている感が甘酸っぱくてよかったと思います。なかなかHできないのも、この二人にはお似合いでした。 「愛ならいらない」は、大好物の美人クール受けでトラウマもちなんですが、どろっとしたところはなくて、きれいにま…
谷崎泉 高橋悠
麗音
ゲイバーとか女装のオカマさんとか怪しげなお店が出て来ますが基本BL小説というより、テレビのサスペンス劇場です。 タケコは、あのデラックスなお名前の派手派手しい衣装で女装されるあの方が、実名で出演されたら面白いでしょうね、BLの部分は無しで刑事役を頼りない新米女刑事にしたらもうバッチリ放送できそうじゃありませんか? っと、そんな雰囲気でドタバタとしている間に事件は解決し、あらボーイズはともかくラ…
甘食
BLにあるまじきあまり美しくない人が描かれていました。が、マツコさん・・もといタケコさん最高でした。BL話としての萌えもあるお話だったのにすべて彼(彼女?)に持っていかれた感じです。 とはいえ、好きなタイプの元刑事×現役刑事カップル。カタい職業のカタい性格の受けが落とされちゃうのは大好物です。ストイック万歳。しかも受けが童貞ちゃんでウブな所がたまらなかったです。木原音瀬さんの名作「薔薇色の人…
夜光花 高橋悠
ココナッツ
ネタバレなしで書きたいと思います。 『凍る月シリーズ』最終巻です。 前巻最後、獣人対人間の様相を見せていました。 そのことに決着をつけるためこの巻では、『凍る月』の主人公である梁井と光陽サイドだけでなく、組織のトップである須王サイドからの視点も多く書かれています。 章ごとに視点は変わりますが、その時は章題に視点主の名前がつけられていて、わかりやすい仕様になっていました。 相変わら…
『凍る月シリーズ』四冊目です。 三冊目で本格的に組織のトップ、須王が登場していました。 この巻は、『凍る月ー灰色の衝動ー』で登場した銀が主人公になったスピンオフ『銀月夜』の内容を光陽たちサイドからなぞる形なので、そちらを先に読まれてからがオススメです。 シリーズ本編は受けが光陽、攻めが梁井。 これは変わりません。 梁井は獣人の組織に属さず、普通の人間のように生きていきたいと考える…
『凍る月シリーズ』のスピンオフ作品です。 『凍る月ー灰色の衝動ー』にゲストで登場した銀のお話。 時系列的には、同じくスピンオフである『花の残像』『花の慟哭』の後辺りなので、よろしければ凍る月シリーズを三冊目の『灰色の衝動』まで読まれ、上記二冊を読んでからの方が良いかもしれません。 というか、それがオススメです! 受けの銀(ぎん)は自らが獣人でありながら、獣人を密かに狩っています。 …
『凍る月シリーズ』三冊目です。 今回はスピンオフで攻め役だった組織の獣人、須王登場です。 スピンオフを先に読んでいたため須王贔屓だったわたしですが、二冊梁井を読んできて梁井の方が可愛いと思い出しております。 や、もちろんそんなことを思っていても、『花の〜』を読み返したら「須王がやっぱ最高だよ」なんて思うことでしょうが…(汗 今回も変わらず、受けは獣人と契約しなければ二十歳までしか生きら…
『凍る月シリーズ』の第二巻です。 一冊目を最初読んだ時、さほどハマり度は強くなかったのです。 しかし、あらためて二冊目のこの作品を読む前に最初から読み返したら、やっぱり面白かった!凍る月シリーズ。 受けは前作同様、獣人の餌として生まれながら二十歳までまったくそのことを知らされず家族に守られて育った光陽。 攻めは獣人であることに嫌悪しており、光陽を餌としてではなく人として愛する資…
橙
凍る月シリーズの合間に刊行された、須王と巴のお話になります。 本編の凍る月を読んでいなくても一応読めるとは思いますが、読めるのであれば凍る月も読んでおくとストーリーがよりわかるかと思います。 夜光先生の作品の中でも、評価が高いようなので読んでみました。 まだ続きを読んでいないのではっきりとは判断できませんが、自分には切なすぎて読んでるうちにつらくなり、ラストはちょっと次巻も読めるかなぁと思う…
先にスピンオフ先の『花の〜』を読んでいます。 同じ、獣人と餌というカップルですが、甘さが全然違いました。 わたしは『花の〜』の方が甘々カップルで好きです。 受けは餌の光陽。 自分が何者か知らず、祖父の言いつけ通りほとんど家の中だけで暮らしてきました。 攻めは獣人で美術鑑定家の梁井。 冷酷で、餌である光陽を手に入れようとしています。 「二十歳になったら自由にしていい…