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七瀬おむ ウエハラ蜂
ちょめスケ
ネタバレ
面白かったです! 誰にも邪魔されない〚二人だけの世界〛を実現する為に、幼少期から闇魔法を駆使して周囲を洗脳し、受けの知らない所で着々と囲い込んでいく攻めの執着愛がとても良かったです! それなのに、鈍感すぎる受けは攻めの激重感情に全く気づかない、攻めの一方通行感がコミカルで萌えでした(◜ω◝) 聖女に攻めの冷え切った心を優しく溶かして貰い、断罪回避のハッピーエンドを目指す筈が、既に幼少期の…
コオリ ウエハラ蜂
シベリアハスキー
えっ、触手の醍醐味ここにあったの?!ってくらい触手萌え属性が追加されます。 良くある男性向け同人誌って触手に無理矢理犯されてて最後にヒロインが触手中毒にされたり、媚薬中毒にされたり、触手にヒロインが食べられたり!最終的には身体ごと体液で溶かされてパターンも有ったな。 何が言いたいかって、そんな異常性癖に萌えはまだ感じられないディープ属性無い人でも読んで萌えられる安心・安全設計な作品だったっ…
165
なるほど、これがヤンデレなのか。 長かったです。 ゲーム転生して10歳で第二王子アルベルトの従者になり初対面の時に前世を思い出すエミル。 18歳で現れる聖女とアルベルトが結ばれなければ自分も死ぬしかないシナリオ。 アルベルトが闇属性なので家族や王宮のみんなから恐れられてとっても可哀想でした。 彼のそばで寄り添うエミルが自覚なくイベントを横取りしちゃって(笑) 前半はなん…
こひしゅが
まず挿絵が少ない。全部で二つで程。 せっかく絵が綺麗な人の挿絵なのに勿体ない。 総合的にあまり刺さらなかった。地雷じゃないけど萌えない、みたいな。受の性格もあまり好みではなかった。 途中の章で、人物名が出ず特徴だけの描写があるんですが、青年時代のルチア(攻)がシュカリ(育ての親みたいな)に抱かれてるのかと思ってしばしの硬直。 角を持った悪魔族が、触手の青年を性的な意味で抱…
セレン
容姿端麗な冒険者エランと触手の半魔ルチアが主役のファンタジー触手BL。 コオリ先生のdom/subユニバースものが好きで、こちらの作品にも興味を持って購入しました。 悪意で負わされた借金を返済するため、怪しい見世物小屋で魔物と交わることになったエランは、ルチアの触手で体の内外あらゆる場所を蹂躙されます。非日常の中で密度の高い日々を過ごすふたりは、ルチアの父が起こす事件を乗り越える中、急速に…
ジン・ジャン
冒険者のエランは小柄で童顔なため「嬢ちゃん」などと呼ばれ揶揄ってくる奴が多い。ある日酒場の一人娘に絡むゴロツキを片付けたところ、逆恨みから身に覚えのない借金を負う事に。迫る返済期限に焦る中受けた依頼は「一晩いかがわしい舞台で見世物になれば報酬を与える」というもの。覚悟を決めて訪れた見世物小屋でエランが出会った依頼主は、美しい半魔の青年ルチア。彼に舞台の内容は魔物との性交と告げられて…。 触手に蹂…
黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー)
【入って、きて・・・・・・入れて、俺を、こわして(エラン)】 エロス度★★★★★★★★★★ おやおや、おやおやおやおや。 素晴らしい・・・なんと素晴らしい愛の物語なのでしょうか。 半魔のルチアと冒険者のエランが紡ぐ恋物語なのですが、エランと魔物との絡みやルチアの触手によって快楽のアビスに堕とされていく場面が垂涎ですね・・・。 触手に陵辱されて響き渡るエランの嬌声や痛みによる悲…
ちろこ
あらすじでは気付けなかったのですが、これは触手パラダイスなお話です。めちゃくちゃ濃厚な触手プレイがあっちにもこっちにもお目見えします。 読んでびっくり、触手・触手・触手祭りに頭が疲労困憊しました。というのも、私は触手描写が苦手めなのでとにかく読むのに苦労しました。 コオリ先生の描く触手責めが容赦なくてですね、凌辱攻めからかわいがり攻めまで様々なバリエーションの触手プレイが味わえます。快楽墜…
はのたま。
闇を抱えた乙女ゲーム攻略対象の第二王子「アルベルト」×ハッピーエンド以外死亡してしまう従者に転生した「エミル」 えちち度は少なめ。基本的にエミルとアルベルトが付き合うまでにフィーチャーしているので、キスなどもほとんどありません。転生あるあるな、なんか知らない間に急に溺愛というわけではなく、なぜアルベルトはエミルを好きになったのか、溺愛するのかも丁寧に描かれています。 付き合ってないのに溺愛して…
秀香穂里 ウエハラ蜂
攻めも受けも色っぽい。絵もきれい。だがそこまで萌えなかった……。