おおや和美さんのレビュー一覧

ロミオは花嫁を奪う ~パーフェクト・ウェディング~ 小説

水上ルイ  おおや和美 

とんでも現代版ロミジュリイギリス編?

星の痣があるブラッドレイ一族の男子のシリーズ第三弾。雫の叔父さまジョエルのお話です。

2時間くらいで読めてちょうどいいですね。水上ルイさんの両視点、ああなんて素敵な人なんだ!なお約束。楽しいです。

星の痣を持つブラッドレイ一族の者は幸運をもたらすと言われていてジョエルもその痣があり。でも男だからと安心していたら…。

強欲祖父と両親から今にも富豪に売られそうなジョエル。う〜ん、現代…

0

Takumi-kun Series "Short Stories" La saison tournante 特典

平安貴族装束が綺麗

ごとうさんの小説『Under Moon Light』とおおやさんの漫画『文化祭のその前に・・・』が収録されています。
『Under Moon Light』は小説『彼と月との距離』に収録されている『ストレス』の続きのお話です。
『ストレス』を読んだ時に中途半端な所で終わってるなと思ったのですが、こんなところで続きのお話に出会えるとは!
時期は4月のある夜のお話ですが、階段長が集まって、9月の文…

0

恋する一角獣 小説

小林典雅  おおや和美 

5年は長い!

作家さん買い。

読むのは3度目。
1度目は、うーん悪くないけど超好き!!って感じではないなぁ……と。
2度目も同様。
3度目で何か変わるかと思ったけど、やっぱり悪くないけど、他の典雅さん作品のように何かあるとついつい手にとって再読してしまう中毒性みたいなのはないなぁ……という結論にいたりました。

というのも、5年間にわたる誤解&すれ違いが長い、辛いなぁ……と読むたび思ってしまって…

0

オペラ座の花嫁 ~パーフェクト・ウェディング~ 小説

水上ルイ  おおや和美 

気持ちを曲に出来るって素晴らしい!

水上ルイさんのルビー文庫作品は自分的に2時間くらいで読めて、好みに当たるととっても楽しめるんですよね。良い気分転換になります。

今作もそんな一冊でした。
関連作を読んだのにレビューを読み返しても思い出せなくて。でも今作を読み終わる頃に、ああ!そうだった!となりました。

あの星の痣を持つ一族の人間は売られるお話です。今回も主人公が不憫で可哀想で。

二十歳ですごい才能ですね!
才…

0

タクミくんシリーズ 恋のカケラ-夏の残像・4- 小説

ごとうしのぶ  おおや和美 

長い夏が終わる

『夏の残像』シリーズに入って4冊目でついに完結です。
とは言っても全てが完結したのではなく、まだこれからどうなるか分からない気になる事情も残してという結末でした。
一番気になっていた三洲君のおばあ様絡みの謎は一応明かされるのですが、それを託した琢馬さんの意図がまた想像の域を出ず、なんとなくうやむやな感じだったのが少し残念でした。
まぁ、ある程度そんな感じになるんじゃないかと今まで読んできた経…

0

王子様と恋したら 小説

水上ルイ  おおや和美 

シンデレラ?王道ラブストーリー

王道ラブストーリー、まさに!

水上ルイ先生の受け攻め両視点交互に書かれています。
スピンオフから読んでしまい兄弟かどうかは知っていてもハラハラドキドキしました。

いや〜、王道で両視点とはいえ上手い!
腹違いの兄弟かもしれない二人が、先にそうとは知らずに出会い一目惚れし熱い夜を過ごして…。
そしてわかる兄弟かもしれない問題。
弟裕也は兄や父ができて一瞬喜ぶもフェランのことを熱い夜…

0

タクミくんシリーズ 薔薇の下で-夏の残像・3- 小説

ごとうしのぶ  おおや和美 

やっと…

ギイとタクミの高校3年生の夏休み、『フェアリーテイル』から始まっているので、『夏の残像・3』とサブタイトルが付いてますが、実質4冊目ですね。
『フェアリーテイル』から考えると発売に足掛け4年かかっていることになっているようで、リアルタイムで読まれていた方は焦らされて結構大変だったんじゃないかと思います。
今作もかなりゆったりした流れで、纏めて読んだ場合でもこのペースが気になります。
タクミく…

0

タクミくんシリーズ 隠された庭 -夏の残像・2- 小説

ごとうしのぶ  おおや和美 

先は長そう…

前作『夏の残像』の続きで高校3年生の時の夏休みのお話です。
タイトルが『隠された庭』となってますが…読後最初に思ったことは「結局庭までたどり着いてない…汗」でした(苦笑)。
前作で布石が落とされた三洲君のおばあちゃんのお話の色々が知りたいのに、この巻では登場人物の紹介に終わった印象でした。
前作を読んだ後にちょっと期待してしまったので、中だるみのようなゆったりすぎる流れが少し残念に感じられた…

0

王子様、おたわむれを 小説

水上ルイ  おおや和美 

呪いにでもかかってるの?フローレス

アドリアーノ、どんだけ遊び人だったの?
フローレス、好かれることを認めない呪いにでもかかってるの?

一途に友人の秘書フローレスを愛しているアドリアーノ。でもフローレスはそっけなく告白しても主人の友人ですのでと全く取り合ってくれない。それどころか信じてもくれない。

これが続いて…。アドリアーノがなんとかフローレスを一週間共に過ごせるようにするも、天然と呪い?の鉄壁のガードで。
もうア…

0

天使は野獣の花嫁~パーフェクト・ウェディング~ 小説

水上ルイ  おおや和美 

現代版おとぎ話ヨーロッパ編?

世界中の宝石を掘り尽くす!

はぁ〜、スケールの大きなお話でした。
爺さまと婆さまがとんでもない人物で、孫をなんだと思ってるのか…。

主人公雫の父はイギリスの名家の子息でその家系には星の痣を持つものは配偶者に富を与えるとの言い伝えがあり。
親を亡くした雫は屋敷に軟禁され自由を奪われ、まるで物のように花婿候補に差し出される寸前で、アンドレイに助けられ…。

実は二人は以前に出会って…

0
PAGE TOP