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水島忍 桜城やや
ミュウ
シンセ奏者&作曲家の藤ノ宮有真×マネ見習い兼雑用係・浅野修平 あれ?タイトルのサディスティック成分は、一体どこに? タイトルから期待していたSM成分や鬼畜要素は、ゼロでした。 無理矢理もなく、ほのぼの甘々なので、鬼畜が苦手な方も安心です。 ですが、意外な所に萌がありました。攻めの藤ノ宮が優しいのです。 浅野が藤ノ宮の屋敷に出る幽霊が怖いと怯えていたら、ベッドに添い寝までしてくれま…
桜城やや
ミドリ
青が男前すぎて可愛い…!! 巨乳好きとか「オナニーするから出てって」とか欲情して鼻血出すとか。 可愛い顔してアレは可愛すぎるぞ!! 可愛い顔して乙女な男の子は正直好きじゃないけど、この男らしさは大好き!! 隆明さんも相変わらず萌え~ですね。ホント、こっちが受でも申し分ないです!! 今回は隆明さんの気持ちがグラグラと動き出しました、…よね? 多分まだまだ自覚はないだろうけど、嫉妬して…
久江羽
ヤられるくらいならヤった方がマシだ!!だって。 青に襲われそうになってあわてて組み敷いて、キスまでしちゃったのに・・・青の積極的なアプローチに戸惑い、自分の気持ちがわからなくてグルグルする隆明さんでありました。 春平に嫉妬し、柊至に説教され、お姉さんにも姪っ子にもチクチク言われ、真面目なものだから真剣に考えて、ちょっとだけ折れてみる隆明さんでありました。 青は青で、振られたと思い込み、落…
もこ
ネタバレ
1巻の終わり方。引っ張り方がものすごく気になって仕方なくて。 ずーーーーっとお預け食らってたこの作品(´∀`∩) 結局わといいますと、またしても(笑 寸止めは心臓によろしくなくってよorz とはいえ、煮え切らないのか、理性が強いのか、それとも気持ちに鈍いのかわからないリョーメイさんの気持ちがずずっと動いてきた感じありますね。 後半、双子の赤が出てきて~の兄弟の会話。 青が男らしすぎて無…
あすま理彩 桜城やや
てんてん
今回はアメリカの研究室で画期的な研究をしている教授と 製薬会社の営業マン(医療担当者・MR)のお話です。 幼馴染の二人が上下関係を脱して恋人同士になるまで。 運動も得意で人気者の受様にとって 苛められっ子な幼馴染は自分の命令を聞く便利な子分。 成長した攻様はアメリカの大学を卒業して研究者、 受様は小さな製薬会社のMRになり、 学生時代や入社してすぐの頃は 受様はよく攻…
真崎ひかる 桜城やや
むつこ
久しぶりに吸血鬼モノを読みました。 やっぱ吸血鬼モノというのは、BLの人気ジャンルのひとつなんですねー。 設定は作家さんによって微妙に変えてますが、吸血シーンのエロさはどの作品にも共通してますね。 で、この作品ですが、最初は面白かったんですが、盛り上がるはずの後半になるにつれて「アレ?」みたいな。 血の交換をしなきゃ相手が死んじゃうっていう大事なときに、へんなことで迷ってグズグズしてる主人公に萎…
あさひ木葉 桜城やや
yoki
悪魔の艶夜はピアニストの佐光に喚び出され・・・・・・ 早速契約して魂を奪おうとする艶夜は、 佐光にいきなり襲われ、監禁状態に! 「あなたは、そんな顔してイくんですね」 人間ごときに快楽で跪かされる屈辱、 それさえも欲望に素直な体は悦んでしまう艶夜...... 艶夜を玩具のように弄ぶ男なのに、 魅惑的なピアノの音色、 艶夜に対してだけ向ける熱のこもった眼差し。 こんな人間、…
結城一美 桜城やや
M
里志が大阪に出張していたある日、家から「父親が倒れた」という電話がかかってくる。慌てて、里志は自宅へと戻るが、そこにはほとんど顔を合わせることのない、弟の司がいた。 けれど里志は、いつしか疎遠になっていった自分よりも大人っぽく男性的な弟の司を苦手にしていて、二人の間にはぎこちない空気が流れる。 その中で、里志は司が自分の本当の弟でないことを知ってしまったことを知る。 動揺しているらし…
英田サキ 桜城やや
雀影
このキャッチコピーで、この表紙は、さすがに店頭(例えそれが兄メイトでも)買うのが躊躇われて、ネットで買ったら、腰巻き無しの裸んぼちゃんで届いてしまいました 。 それも裏を上にして段ボールに透明ビニールでシュリンク 裏の絵の方が! 裏の絵の方が もっとモロなのにーー!! お話の展開は 「そんな偶然、ありえないだろーーー!」 って、つっこみたくなるような、幸運な偶然が重なって…
iwaman
水島忍さんの作品にしてはめずらしく、受が社会人でした。 いつも、未成年系なんですよね。 男子校生 モエの自分としては、大好きなシュツエーションですが・・。 今回の作品はバンパイアもの。血をすったりキスするとHな気分になってしまう・・。という禁断極楽浄土的な話でした。