蜂煮さんのレビュー一覧

うみのお城 コミック

蜂煮 

ピュア激重執着受け、ここにあります♡

新刊を読んで、前作であるこちらもダイスキなので書かせて頂きます。
電子特装版が出るようなので、そちらも楽しみです!

ウミは幼い頃に自分の内面をみてくれていたヤマに
想いを募らせて押し掛け女房しに行きます。
先生の描く、常軌を逸する激重執着受け、好きです…♡

ヤマの描かれ方が本当に秀逸!です
田舎の小さな工場を切り盛りしている
フツーっぽい青年。彼女もいます(㊟地雷注意

1

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

かけるもなかなか…(ΦωΦ)フフフ…

ゆうちゃんへの溢れんばかりの愛あるレビュー!
完全同意でしかないです♡

そんなゆうちゃんへの恋心と悔恨を抱えたかける君
彼もやっぱりなかなかな人材でした♪

ゆうちゃんに大きな動揺を与えた女子とかけるの「破廉恥学園」事件
あの女子は「付き合えないならキスして」とかけるに迫りました
そしてこの事の顛末を必死にゆうちゃんに説明したかけるはゆうちゃんにこう迫ります
「付き合えないなら…

9

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

背表紙と目が合う ゆうちゃん!!(正確には、かけるの瞳の中にゆうちゃんがいる!)

前々から、SNSの試し読みなどでただ事ではなさそうだ!
と、ワクワクしていた作品。


その名も、「ゆうちゃん」。

某学園天国を歌っていた人たちを彷彿させる、昭和な肉厚メガネが印象的な、オタク陰キャDKのゆうちゃん。
そして、同じクラスで陽キャキラキライケメンな、かける。

主な登場人物は、この二人です。

この作品を語る上で大切なテーマは、
陽キャと陰キャ、が恋人となっ…

7

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

祝!レーベル第一号作品!!

新しいレーベルさんの第一号作品なんですね!!
もう、出版社さん大喜びでは???
だってこんな才能溢れる、もとい…才能の塊、才能そのもの‼な作家様に第一弾作品を寄稿してもらえるなんて♡

何はともあれ新刊、本当におめでとうございますであり、届けて下さってありがとうございます‼です(≧▽≦)

すっごく笑いますが、決してギャグではありません
思春期高校生達が抱えるキラキラしてるだけじゃな…

11

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

ゆうちゃーーん

蜂煮先生ワールドが炸裂しています。

小学生時代に両想いになったかけるとゆうちゃん。
スクールカーストによって、離れてしまったけれどその事を後悔していたかけるが高校生になり、ゆうちゃんの事が好きな自分らしさを取り戻そうと奮闘し、2人は再び結ばれます。

1ページ目からゆうちゃんのキャラが強烈です。
でも、キャラが強烈というだけではないのです。
随所に笑いはありますが、切なくなるんです…

7

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

No Title

電子で読んでいましたが、とうとう紙で発売されました!
電子の時ももちろん面白かったけれど、蜂煮先生の独特のタッチやコマ割りなど紙面で満喫できて非常に満足です。
内容はもしかしたら人を選ぶもかもしれませんが、かっこ綺麗なカケルとずっとブレない(キモさの)ゆうちゃんの掛け合いがたまらないです。
最初に読んだ時は、え?この2人どうなるの?ゆうちゃんメガネ外すと男前とか?(そんなこともなく、いえ、ゆ…

8

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

まってましたゆうちゃん!!

あれ?ゆうちゃん何処?
タイトル主なのに表紙不在?と思ったら
かけるの瞳の中にいたーーーーwww
強いーーー!

ピクシブから追っかけてました
ゆうちゃんのキテレツぶり
かけるの激重愛ぶり、試し読みから沼です。

ゆうちゃんは陰キャというか
一周まわってもう妖キャです。
見た目ホラーだし
セリフもオタクというより妖怪。
かけるも美しいけどかなりぶっ飛んでます。

なぜ…

7

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

純な格差恋愛…だよね?

第一印象。すごいぶっ飛んでて面白い〜‼︎
でもよく考えると、これは幼馴染の長い長い片想いのお話。そしてそこに格差もののスパイスもある。
お姫様が羊飼いに恋をした…みたいな。
だから実はトラディショナルで普遍的なストーリーのはずなんだけど。
ならこのぶっ飛びでシュールでアングラな感覚はどこからくるの?

ゆうちゃんだよ!

まぁ〜〜〜ゆうちゃんのキモいこと。
陰キャっていうより確か…

5

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

色々驚きが隠せないΣ(・ω・ノ)ノ!

新作!すごく楽しみにしてました~
良かった・・・読めて♡

凄かった!
エンタメ性に溢れているけれど恋の切なさ、等身大のキャラの未熟さなんかもちゃんと描かれていて楽しいだけではないのがすごく心に残ります

でもレビューで書きたくなっちゃうのはやっぱりゆうちゃんかな~~~w
余りにもインパクトが大きすぎる
ゆうちゃんの百面相に突飛な行動・・・驚きの連続で酸欠で息切れしそう

さら…

9

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

わからないのに何度も手にとってしまう、こんなに短い時間でジワジワくることあったっけ

最初に読んだ時、正直かけるの行動が理解できなかった。本当にゆうちゃんが好きならそんなことする? そこ、そんな風になる? と全く共感も出来なかった。
なーのーにー!? 読み終わって気付かない内にまた手にとって読んでいる自分がいる。それもかなり短時間に何度も。置いては5秒後にまた手にとって、の繰り返し…。こんなにじっくり画面を見て描かれていることから何かを読み取ろうとするなんて初めてだった。

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