total review:296153today:6
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
113/192(合計:1911件)
雨村
まぇ09
ネタバレ
1、2巻ではえちシーンが無くてずっともどかしさを感じていましたが、3巻では心も身体も急接近で可愛すぎました。 恥ずかしがり屋でガード硬い律くんもぐいぐい押されるとつい許しちゃうのが可愛すぎる! 2人の成長にこれからも期待しています。今までモブキャラだと思ってた(ごめん)黒田くんと赤松くんの関係も気になる!次巻も楽しみです!!
望月わらべ
chimml
推しが推していたので拝読m(_ _)m キャラビジュ良し、タイトルの妙、間違いなく良作。 どっぷり一気読み、すごく読み応えある長編大作でした⋯! 男子高校生等身大のアオハル物語。二人の抱えた問題と解決するまでをゆっくり丁寧に描かれています。 大変可愛い二人、浸れます! 以下ネタバレ含みます 恋愛のお話になる前に、律のストーカーと毒親問題が読んでいてとても怖かったです。読めるか心…
八重咲らい
かえちぃ
「夢みる調教師の理想のご主人様」 とにかくムチムチ受けが最高でした! 3話全てがエロエロなので、エロを多量摂取したい時には間違いなくおすすめできます。 ただ、史也が恭を好きになった理由がどうしても分からず…。 その点がすごく気になってしまい消化不良でした。 「清純ダークサイド」 自分が隠キャタイプは受け派+ビッチ受けが地雷という事もあり、ちょっと萌えきれませんでした。 でも藤川さ…
てんつぶ 白崎小夜
ぷわっちょ
受・トワはものすごく優しくて良い子だし、でもナヨナヨしてなくて男らしいし、攻・グリズはイケメンだけど少し癖がある性格で、でも一途でとても魅力的なキャラクターでした。 特にグリズが好き。 飄々としていて意地悪なことも言うけれど、あくまで受を溺愛していて想い続けている。 恋仲でもなかったのに、4年もトワイライトを探し続けていたなんて。 願掛けで髪を伸ばしていたなんて。 どんだけトワイライトの…
ぽにく
スカラー1006
なにもかもが中途半端で薄っペラい。 期待ハズレでした。書けなくなった奔放な小説家とウブな担当が恋愛って面白いでしょーって押し売りされている感じがしました。 まず桐川先生は担当のどこが好きになったの? 担当くんの名前すら出てこないわ。 「君面白いね」みたいなことは最初に言ってたけど。 そこまで先生の心を溶かすなり、染みるセリフだったりのシーンありましたっけ? ギャグにも、エロにも振り…
市ヶ谷モル
ちろこ
仕事人間・瑛二の休日は、やっぱり色んな知りたい欲から解放されないんだけど、テオの身体スペックへの興味からあんなことやこんなことまで自分の身体を使って知ろうとするのは、探究心を名目にテオとイチャつきたいだけのように見えちゃったのは私だけでしょうか?^ ^ そういうことなら大歓迎!! もっとやって(ヤッて)良し。もっと見せて良し。もっと知って良し。 2人のデータ収集行為(セックスともいう)が…
千代崎
誰
お話の面白さや設定の良さはわかれど どうにもぴったりハマれず なんでかなぁ と 今回 タイトルのおかしさ で購入を決意 だっておかしすぎるし ひっかかりません? 親友「だから、」って 親友はキスもしなきゃセックスもしない この化石みたいな考で読みはじめてみたわりに「だから、」の理由が案外サックり描かれていて まぁ 自分勝手だわ自分本意だわ 好きな子はトコトン構い倒したい小学…
洸 和鐵屋匠
ふばば
いわゆるアメリカンシリーズの一作。 主人公は、モンタナのある町で副保安官をしているレオ。 ある日小型飛行機の墜落に遭遇するが、その後FBIがやってきて事件を引き継ぐから余計な事はするなと言われ… …と始まります。 こう言われたらこの事件には何かがある、と思いますよね? レオが隠れて事件を調べていた所、自宅で急に殴られ気が付いたら横にFBI捜査官の死体があり! 追われるレオを唯一信じ…
カトウロカ
しずくん
陽キャイケメン攻めが不眠症の受けを寝かせるというお話です。 高校生達のわちゃわちゃとした感じ&攻めと受けの身長差もあって好みでした。 攻めである理人くんは皆の前では王子ですが、受けの真白くんを前にすると心の叫び(?)を抑えられないようで…脳内が暴走(笑)かなり愛重めで良かったです〜(≧▽≦)♡ そして受けの真白くん。 可愛すぎる〜〜!!!! 読んでいるこちら側まで(うぐッ……(悶…
吉田珠姫 相葉キョウコ
しょしょまる
これは評価が困る作品でしたね。レビューを見て読んでみたくなり、読みましたけど…うーん。 神評価って私的には、冒頭から最後まで全部いい!とか、キャラに恋しちゃうくらいハマった!とか、も〜涙が止まらなかった!とか、そういう大きな感動があってのものだと思うんですが、こちらの作品はそもそも攻めの口調、セリフが苦手だったし、受けと母親の関係もなんだか納得できなかったし、すんなり消化できるばかりではなか…