もこさんのレビュー一覧

1、2の3で恋をする 小説

高将にぐん  茶々ごま 

惚れたはれたも・・・!?

毎度、可愛くて好きなさかさんのお話であります。
あとがきにある、こういう二人~の関係性を表したたとえ話の行。
なるほどな~ww私もそういうの好きだわ( ´艸`)思わずキュン。
全体的にも可愛らしいお話でした。

高校のときからの昔馴染み。そして親友な二人。
「実験」と銘打って飲まされた薬はまさかの惚れ薬!?
ちょっ!!から始まるお話なのです。
私、てっきりもともと受には恋心があって…

1

学園 懲罰委員会 CD

結局

さて、原作も持っているのに未読ですが
タイトルだけでオイシイと思える作品かなと思うのですヽ(´▽`)/
なにせ、エロいお仕置きと聞けば駆けつけるしかあるめぇよって話。

さて、お話は、男子校の華!全校のほとんどが焦がれる麗しの君。
それが受。望んでいないのに男子にモテモテ。
待ち伏せ、告白なんのその。そんな受にふってわいた不幸はさめやらぬ。
「懲罰委員会」なる組織に呼び止められ、あま…

0

mother 小説

丸木文華  門地かおり 

執着愛

とりあえず、結末は最後に読んでこその結末だなと。
今回はちょっぴり反省含めからのスタートでございます(´・ω・`)ショボン
や、結末読んでから読んでもスリルがある作風の方もあるんですが
正直なところ、盛り上がりがそこまでじゃなかったというか。
それが、答えを読んでしまった代償なのか、流し読み風味だったせいなのか
不徳の致すところは多々あれど、
言いたいのは一つ。

エロが素晴らしく…

3

電光石火BOYS CD

学園ラブコメディ✩

この原作がすごく好きだったんですよね( ´艸`)ムププ
あんまりエロいイメージはないものの、可愛くて好きな作品でした。
聴こう聴こうと思いながら眠らせていた作品をようやく聞くことができましたw

瓶ぞこメガネの地味な受。
委員活動なんかでも奮闘する受が巻き込まれてぐっちゃぐちゃの
ラブコメディなのであります。
過去の薄い記憶の中では、わりと攻は狡猾的に攻めていた気がしたんですが

1

男色 光源氏 嫉妬にもだえる年上の男・六条御息所 コミック

さおとめあげは 

ん~・・・

まぁ、申し訳ないが、ちょっぴり期待値高めで読み始めたせいもあるのだとおもうのだけれど・・・・・イマイチでした。
ただ、逸脱した雰囲気という意味では、面白いのかなとは思うのです。
が!が!です。なんだろうな~見出しで煽るほどのものじゃなかったんだよなぁ
「男同士が愛し合い 子供を産む時代」
なんかパラレルな匂いプンプンだったのに、中身はわりとフツーみたいな。
肩透かしというか・・・煽りが大…

3

夜は君色 コミック

つげ雨夜 

あぁ麗しのw

麗しの未亡人(`・∀・´)はオイシイ件w
久しぶりに、つげ雨夜さんの本であります。
そう、この綺麗な絵柄が好きだったのだ。
最近新刊みてない気がするな~出るのかなぁ。
おいといて

恋人に振られ、あまつさえ家は火事で無残なことに
そんな日に出会った麗しの未亡人。
相手は男なのに見とれるほどの美しさ。
それがなんたる悲劇、酔っての乱暴をしてしまった上に
あまつさえ同居生活まで始ま…

0

とらぱんだ! コミック

黄河洋一郎 

子パンダwパンダw

ケモ耳はどんなものをも可愛く見せるヽ(・∀・)ノと思うのです。
今回は虎×パンダwwwパンダ受www
と、考えれば萌は転がりまくりなんですが、ん~・・・・
カワイイは可愛いんだけど、萌という部分においては薄めだったかなと
思うのです。パンダは、毎度ダイエットに励んでいるわけですが
見た感じそんなに肥えてもないしな~、ちゃんと男の子のケツに可愛いパンダ尻尾はちょっぴり違和感があってみたり。…

0

二重螺旋 6 業火顕乱 小説

吉原理恵子  円陣闇丸 

波乱はどんどん泥沼に・゜・(ノД`)・゜・
というか、父親は確かに外道なんだけども、親戚がこれだけいて
誰も手を差し伸べるとかってなかったの?
雅紀が拒否してただけ?え?どうなの?援助とか・・・
ん~・・・・・・・ま、おいといて

前回、とうとう、父にブチギレて祖父が・・・・っ
な展開ですね、お葬式から~なお話です。
冒頭の妄想エロは美味しかったのですが、オチがオチだっただけに

3

二重螺旋 5 深想心理 小説

吉原理恵子  円陣闇丸 

畜生、お風呂場でまでイチャコラしやがって(;゚∀゚)=3ハァハァ
てなわけで、暴露本発売されて、綴りながらの第五巻。
飛ぶように売れる暴露本。
プライベートダダ漏れ・・マスコミも騒ぎたて。
相変わらず雅紀のキレのいい恫喝っぷりもオイシイ部分であはるのですが
なんといっても今回のメインはやはり父の言葉でしょうね。
本に綴られた言葉。
同情を引くかのように「自分は悪くない」を主張された言…

2

二重螺旋 4 相思喪曖 小説

吉原理恵子  円陣闇丸 

雰囲気的には、少々中休みかなという印象の4巻でした。
ここまでが、落として落として、また落とすの連続だったので
息継ぎできる一冊だったかなと思うのでした。
まぁ、、、ドロドロしてるのにはかわりないんだけども(´Д`;)むー

一人家を出ている沙也加の出番も少々多めの今回でしたね。
オヤジが暴露本を出す!?からマスコミが押しかけてきたり
未だに過去に囚われたままの沙也加・・・・
雅紀…

3
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