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松幸かほ 御園えりい
楓花
ネタバレ
取り敢えずータイトルと中身の関連がわからん(´・ω・`) 「花嫁」ってありますが…婚約者止まりだし、花嫁衣装着ないし、結婚式挙げちゃう事もなし。 「代償」も…代償的な事あったか。。。o(゜^ ゜)?無いな。 …タイトルからどんな素敵な場面があるのかと妄想したのにヽ(`Д´)ノ← 葛城は終始仁希に甘いですー物腰穏やか、無理強いなしー…。 おじいちゃんの要望で振袖やスカート着用、葛城…
木下けい子
表題作の受けが自分の好みなら神ボタン押してたぐらいにキスシーンが神!!! …最後まで受けを好ましいと可愛いと感じなかったので。 いや、悪い子じゃないんですよ。 年の割に…そう年の割に幼い…幼すぎるぐらいに。 ■ボクとオレのカワイイあの子■ 高木(理系の大学院生)vs細川(エリートサラリーマン)×合田 武(求職中) 細川と高木は、可愛い元同級生の合田を巡る恋のライバル。 だけど…
花川戸菖蒲 皇ソラ
「お前はアホかぁぁぁぁぁっ(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ガッ!!」と、その辺にある固いもので叡一の頭を殴っても良いですか?← あの態度で気付けというのは無茶だったよ(;´Д`) ってか叡一よ…「困ったことがあったら頼ってほしい」と、言ったあんたはどこへ?(゚д゚;≡;゚Д゚)? 立場がね…本当に二転三転していきます。 高校時代が若気の至りだったとしても…頼ってこられた時に…
藤たまき
藤たまき先生の描く世界の空気が好き。 澄んだ感じ?透明で綺麗…でも優しさや綺麗さだけじゃなく、切ないものや現実の汚さも混じっている。 上手く言い表せられないのがもどかしい。 この話にはBL要素は無いに等しい…兄弟愛、家族愛、友情、師弟愛、音楽への愛…そういうのがメインかな。 個人的にアッシャとルースのお兄さんマリスの関係は非常に気になります。 けれど、あからさまにされない微妙な関係で…
英田サキ 中村明日美子
英田さん初のファンタジーだそうです。(後書き参照) タイトルがネタバレしまくっている件は取り敢えず置いておくとして、王道ファンタジーでした。 何というか…童話とか?そういうイメージです。 子供っぽいわけじゃなくて、世界観がしっかりしていて大人も楽しめる…みたいな? ザクトーレ皇帝さっさとぽっくり逝けば良いのに~と何度思ったことか。 (※皇帝のブツは使い物にならないので道具使用です) …
えっと…しょっぱなから一ノ瀬くんがナナちゃん博士押し倒してパンツを無理矢理脱がしてたり~…。 でもその理由は…( ゜∀゜)・∵ブハッ ちょ…ナナちゃん、それは直そうよw そりゃぁ…一ノ瀬くん脱がしたくなるわよwww 私もクラウスみたいなAIをPCに欲しいです! 基本はめちゃくちゃ紳士的、まれに黒混じり? あぁー…でもおまけ漫画の一ノ瀬くんモデルお手伝いロボットも捨てがたい(´Д…
遠野春日 日高ショーコ
結局、読者側には庭師の名前は不明のまま終了 個人的に3巻の表紙が一番好き。 読み切るのが勿体なく感じたシリーズでした。 1.彼と浴衣と線香花火 庭師帰省編。 空港での庭師の慌てっぷりに(笑) 庭師父への自己紹介…といっても「茅島です」だけですが…にめっちゃ吃驚して…庭師驚き通しですね( ゜∀゜)・∵ブハッ 妹さん察しが良い。 でもたぶん他の方々も確信までにはいかずとも何か感じ…
1.パーティーとお嬢様と英国式庭園 お嬢様がノリ気だったら悲惨でしたね。 全然ノリ気じゃなかったですが(笑) ってかお嬢様、秘書と結婚出来たらいいなぁ…。 1巻でも感じたが…山添夫人は好きじゃないわ~。 2.歓喜する五月~英国旅行編~ 庭師の説明聞いてると庭園画像探したくなる(←実際に行けたらどんなに良いか…) 茅島氏が庭師の友人(肉体関係有り)に嫉妬したり~庭師の裏目に出ま…
時系列バラバラな短編集です。 最初存在が突飛すぎて取っつきにくいかな?と思っていたんですが、読み進めると…めちゃ可愛いじゃないかーっ、茅島氏!!! 庭師の名前が最後まで読んでも分からん(´Д`) 1.茅島氏の優雅な生活 執事の波多野に起こされる→秘書兼話し相手の小泉とお茶&本屋go→大学の同窓生・小川女史との交流→庭師とベッド…まで。 2.休暇の過ごし方 茅島氏と庭…
エンゾウ
■かわいさ余って何かが百倍■ 一ノ宮 しのぶ(花屋店長)×三國 蓮次(サラリーマン) 三國は上司との不毛な不倫を続けていた。 その現場を知り合いの花屋店長である一ノ宮に見られた挙げ句に罵られて…(ノд<。)゜。 うん、かなりきっついこと言ってますー。 ぶっちゃけ一ノ宮の第一印象「性格悪そうっ」でした。 だってねー上司に奉仕するだけで放置されたところに「俺がやってやろうか?」と…