久江羽さんのレビュー一覧

富士見二丁目交響楽団シリーズ(4) コンサートはお好き?(マガジン・マガジン盤 ) CD

不思議なおまけ付き

桐ノ院難聴事件から、
悠季思い切って身を捧げる決心事件、
M響さん助っ人事件、
卑屈になった桐ノ院とブチギレた悠季、
と来て、「開けゴマ!!!」事件で締めくくり。やっと気持ちいいエッチができました。
アマーティの写しと、気障なキッスの支払いで、とうとう二人は川島嬢公認の仲に・・・

エピソードが多い分、今回はDisk2にもドラマが入っています。
そういう意味では聴き応えあり。
そ…

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作る少年、食う男(4) 執事の受難と旦那様の秘密 番外編 CD

たまにはゆっくりほのぼのと、

悪くはなかった、悪くはなかったんですが、あっさりと終わっちゃいましたね。

帯の儀の準備から、披露宴が終わるまでのウィルフレッド×ハル、フライトさん×キアランのお話。

誰が印象に残っているかといえば、もちろんキアランですね。
もう、ハルのために働きまくりですから。

なので、このお話はどちらかといえば旦那様とハルを取り巻く周囲の人々のお話なのかもしれません。
帯の儀に当たっては、…

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生徒会長様のペット コミック

児島かつら 

むっちりしたからだがなんともいえず・・・

表題作は傲慢生徒会長×強気年下受と帯にありました。
最終的に強気になるものの、受ちゃんはほとんど言われるがままの従順少年だったので、??と思いました。
強気と言うより意外としっかりしているだけじゃないでしょうか。
で、会長の方が意外とおこちゃまだったというお話。
なので、これだけだと中立になっちゃうかと思いました。

3話目の「ボーイフレンド」の方が前後編になっている分読み応えがありま…

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華と蝙蝠 小説

墨蜘ルル  金ひかる 

たまには嬉しい時代物

時代物。たまにはこういうのもいいなぁ。
吉原のはずれにある遊郭・蝙蝠の主とそこに身売りしてきたワケありの美貌の武士・士郎のお話。

吉原の遊郭ということで、これはまた嫌々身体を売るお話なのかと思っておりました。
しかし、カバーイラストにもあらすじにもそんなニュアンスは無く・・・
それもそのはず、身売りはカモフラージュで実は敵討ち目的なのです。
ワケありも承知の上、蝙蝠の旦那は士郎を用心…

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砂上を征く花 コミック

安曇もか 

もっと壮大にして欲しい

戦国の世、東洋的な国が舞台のお話です。
紅明国の王子・蒼苑と兄弟のように育った将軍・白蓮は、砂塵舞う戦場で鳳西国の将軍・沙門に心惹かれます。
ひょんなことから互いの思うところを知り、身体まで繋いでからは、密かに逢瀬を繰り返すことになるのですが、それを蒼苑が知ることになり・・・

敵同士の恋と幾重にもなる主従の関係、一方通行の恋もあれば諦めようとする恋もあり、守り守られるそれぞれの関係。

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是8 コミック

志水ゆき 

突き放した感想でごめんなさい。

近衛×琴葉の続き。
籠の鳥から解き放たれようとしていた琴葉ですが、その条件は三刀家当主に納まること。
しかし、琴葉は近衛に痛い思いをさせるのが嫌で・・・
仕事をしない=紙様の存在は不要=近衛は白紙に戻される・・・
さてどうする、琴葉・・・だったのですが、ま、意外と簡単にその件は解決しましたね。
それまでは、近衛はぶっちぎれる、琴葉は死にそうになる、なかなか壮絶でしたが。

これで、あ…

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好きも嫌いも時間外 コミック

毬田ユズ 

お仕事大好き!

表題作の前のお話として「アイアルオシゴト」があり、そのまま「好きも嫌いも時間外」へと続きます。

敏腕営業マン×繊細なシステムエンジニア(って帯に書いてあります)のお話。
転勤してきたばかりのエンジニア・秋津は、仕事には厳しいけれど頼れる営業マン・原田にどんどん惹かれていきます。
思い余って告白して、受け入れられて両思いになったと思ったのもつかの間、原田の仕事の関係ですれ違いが続きます。

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この部屋で、僕らは。 コミック

藤川桐子 

家族ができてよかったよかった

家族のことでワケありの二人がルームシェアをすることになって・・・というお話。
それぞれが抱えている心の傷を、二人で支えあいながら少しずつ克服していきます。
せつないけれど優しい気持ちになれるお話だとおもいます。

どうにか落ち着いたところへ、今度は恋のライバル出現。
ただのおじゃま虫ではなく、カンナ(受)のことを考えて、彼のためになるように行動しようとする攻二人。
攻二人のベクトルの向…

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世界一初恋 ~小野寺律の場合 2~ コミック

中村春菊 

面白いんですけど、時代物が読みたいんです

高野さん怖い、律くん必死。
高野さん怖い、律くん大変。

漫画編集で四苦八苦し、高野さん絡みで悶々とし、上手くいくかと思いきや、いちいち足踏み状態になって・・・

各話毎に「恋に堕ちるまで」のカウントダウンしているので、まだまだ先は長いんだとわかるのですが、それにしてももどかしい。
高野さんが「好き」って言ってるんだから、もういいじゃない!って思いますが、今度はなんですか?漫画編集極め…

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富士見二丁目交響楽団シリーズ(3) さまよえるバイオリニスト(マガジン・マガジン盤 ) CD

ついに、アパート焼け出される

ご存知の様に、悠季が夏の帰省から戻ってみたら、アパートが全焼していたというお話から始まります。
真夏に都会で遭難し、桐ノ院(CV.増谷康紀)に頼るしかなくなった悠季(CV.置鮎龍太郎)のお話と、五十嵐くん(CV.石田彰)を手伝って写譜をするお話と、桐ノ院のマンションに引っ越すことになるまでのお話がメインです。

いつもの通り悠季のモノローグが多いのですが、声になって一番印象的なのは五十嵐宅に…

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