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律、早く恋に落ちてくれー!
毎回お話の最後に「再び恋に落ちるまであと・・日」ていうのが気になって仕方有りません。
まだ200日以上ある><
今回も横澤さんが律に牽制するのがよかったです。
「政宗は俺のものだから」って律に言った後に「余計な事するんじゃねーよ」
この微妙な三角関係がたまりません!!
律は一人グルグルしてるし、なのに恋じゃないと振り切る。
高野は律が気になってるけど、まだどこか抑えてる感じもしますね。
押し倒した時、「俺はお前が好きだ」と直球で言うのがたまらんです。
何度も言ってるんですけどね、律、聞こえてるのかな?
かなり高野に恋してると思うのに、律はやっぱりやさぐれちゃったのかー。
認めないですね。
横澤さんは高野とどういう関係なのか?
今のところ大学の同級生しか分かりませんね><
それと高野がダメ人間になったキッカケ。
律の許婚、この後の話で出てくるかな?
あと文芸のあの方、さりげなく律をお食事に誘ってましたが、もしかして絡んでくる事がある?
もしそうなら高野の行動が気になるところ。
今回みたいに嫉妬してくれるならドンと来い!
律が夢で見るあの高校の思い出が毎回楽しみのひとつです。
この二人がどうして別れたんでしょうね?
で、律が全部忘れてるのもまだよく分からない。
催眠術でもかけられてるんじゃ・・・??
10月に3巻が発売という事で!非常に楽しみです^^
1巻も面白かったですが、2巻はさらにウマ(ノ∀`*)ペチ
実は編集長が好きだった先輩だったということがわかり。
なぜか先輩にくどかれ。くどかれ。くどかれ。
やめたはずの初恋。傷ついて性格までゆがんでしまったというのに、なぜか先輩も傷ついている?
ということで、ハチャメチャ振りはあいかわらずなんですが、ラブメロぐあいがましております。
久しぶりの結合まであとちょっと!!←ぉぃ
ただ、作品作りはやっぱりこの先生うまいんですよね。
「好きになるな」「気づくな」と言い聞かせる気持ち。
それとは反面にドキドキして、どうしようもなくて。
抗えない気持ちもあって。
読んでいて思わずそのドキドキを自分とリンクさせてドキドキさせていただきました。なんか心臓の音が聞こえてきそうというかww
先輩の話。
告白する前から~な部分きになりますね。
なんだかすさんだ家庭環境だったようですが。
これから徐々に明かされていくんでしょうか。きになるところ。
気になるといえば、個人的には横澤さんが受なのか攻なのかが非常にきになっております。どうなのよ。どうなのよ。
ある意味先輩の方が受だったりすると、攻てるときに想像できてニヤニヤするんだけど・・・・
丸川書店シリーズ第2巻です。
律ちゃん、あいかわらずグルグル・バタバタ…
悩んでます、働いてます。
(仕事に恋を、思いっきり持ち込んでますが…。)
高野さんに、あーんなことや、こーんなことされてます。
(上司と部下で…まじ、ヤバイでしょう…?)
にもかかわらず、まだ落ちてません。
(ここまでされて…落ちないなんて、もはや難攻不落の城!
普通は落ちてますよ、普通は。)
ライバルらしき人もいますしねぇ。
(律ちゃんのストレスの引き金ですよ、横澤さん。)
このお話、まあ100歩譲って、大変なのは認めましょう。
でも私は…声を大にして言いたいですよっ。
「初恋のくせに生意気すぎる、こんな恋愛!」
(それも、グルグル悩んでるうちに、相手から告白されてるわ、この子。)
考えてみれば社内恋愛って、いいことづくめなんですよねぇ。
苦痛なはずの通勤も、根性でやれるようになるし、
(逃げるのは律ちゃんのプライドが許さないだろうね。)
仕事でイイとこ見せるべく頑張れます。
(高野さんを、その座から引き摺りおろす?のよね?)
おまけに、いつ何があるかわからない緊張感まであります。
(ふいうちで、あーんなことされましたっけ…。)
ここまで揃ってて、イイ男に成長できないはずがない訳で…
だからこそ、社内恋愛は最高のシチュエーションです。
(女からみれば、羨ましすぎ。)
これは断じて恋じゃない! …なんて、いつまで言ってられるのか?
さあ、春菊様、どう決着をつけてくれますか!
正直な所、こちらでのレビューを見るまで
2巻の発売を知りませんでした^^;
てか、「The Ruby」掲載時に既に読んでいたので
コミックになってもわざわざ買わなくてもいいかな?って思ってたくらい…(ヒドッ!)
それでも、ロマンチカで春菊マジックにかかってしまっているため
新刊が出た、となれば
無条件で手に取りたくなってしまうんですよね^^;
で、1回読んだ内容だし。。。
ってことでかる~い気持ちで読み始めたんですが。。。
やっぱり(・∀・)イイ!!
小野寺くんは相変わらずグルグルしちゃってるし
高野編集長も相変わらず無愛想で、ますます律を不安にさせちゃってるし
営業の横澤もいらん事言って律の邪魔をするし
井坂専務はへらへらしてるし(←あんまり関係ないww)
いつもながらの春菊さんのシナリオ展開なんだけど。。。
こっちが「この辺で萌えが来るか??」ってところで
その期待を裏切ることなく
萌えゼリフや萌えシーンをドカーーーン!とかましてくれるので
まんまと春菊さんの策略にはまってキュンキュンさせられるわけですw
春菊さんの漫画はこうでなくっちゃ!!
(もとさんのタイトル、パクっちゃいました。スイマセン!)
だから、「ワンパターン」と言われようが「よく似た展開」と言われようが
それでいいんだと思うんですよ!
BL界の水戸●門、桃太●侍でいいんです!!
(すごい陳腐な表現でスイマセン^^;)
描き下ろしは、高校時代の律と(旧姓)嵯峨先輩のヒトコマ。
無自覚で萌えセリフ吐きまくりの律が可愛い!
でも、それ以上に良かったのは
春菊さんのコミックではお馴染のカバー裏(?)の4コマ。
エメラルド編集部の癒し系・美濃の実態が明らかに??w
なんか、結構酷い事書いた気がしますが
私的には文句なしの神評価です!
ほぼ半分の内容はもうドラマされてしまった。続きが読みたい!
「恋に堕ちるまであと270日」
あと何年を経って二人は一緒になれるのかしら?…
つーか横澤さんジャマ!二人の恋を妨げないでほしいな~誰が、誰がこの人を連れて帰ってください!o(T▽To)
言い過ぎてすみませんでしたorz
律、早く高野さんと仲直りして……