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世界一初恋 ~小野寺律の場合 10~

sekaiichi hatsukoi

世界第一初恋 小野寺的场合

  • 紙書籍【PR】

表題作世界一初恋 ~小野寺律の場合 10~

高野政宗,丸川書店少女漫画雑誌の敏腕編集長
小野寺律,丸川書店少女漫画編集者で他社出版社御曹司

同時収録作品木佐翔太の場合

雪名皇,書店の名物バイトのイケメン美大生
木佐翔太,丸川書店少女漫画雑誌の年齢不詳な編集

その他の収録作品

  • あとがき
  • カバー下マンガ(高野と小野寺)

あらすじ

出版社・丸川書店エメラルド編集部に勤める編集者・小野寺律の「初恋の人」は、デキる編集長だと有名な上司の高野政宗。ある日、杏との婚約破棄を父が反対もせずに了承したことを知った律。父の対応に疑問を感じるものの、もし自由に選べる将来が自分にあるとしたら…と考えてしまう。そんな時、仕事のために「イチャイチャ」を勉強するハメになった律は、高野に止められていたにも拘らず他社の編集長・灰谷と偶然にも急接近し…⁉︎
「Q.付き合ったらどうするの?」「A.イチャイチャラブラブしたい」
オトナの恋はもしかしたら単純明快?敏腕編集長x新米編集者が贈る、編集者が青ざめるほどちょこっとリアルな出版業界ラブ☆
王子様書店員xメンクイ編集者の「木佐翔太の場合」&描き下ろしも収録!

ーーーねぇ?
ハッピーエンドのその先って、何があるか知ってる?

作品情報

作品名
世界一初恋 ~小野寺律の場合 10~
著者
中村春菊 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA
レーベル
あすかコミックスCL-DX
シリーズ
世界一初恋
発売日
ISBN
9784041033180
4.2

(104)

(47)

萌々

(36)

(18)

中立

(3)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
15
得点
436
評価数
104
平均
4.2 / 5
神率
45.2%

レビュー投稿数15

一難去ってまた一難

いつものことながら
律っちゃんが高野さんを拒みながらも、結局は受け入れてしまう・・・
相変らずこのパターン。
律っちゃんの幼馴染、杏ちゃんとの婚約が正式に破棄となり
心の底から喜んだ高野さん、めっちゃ可愛かった♪
そういう時の高野さんて、エメ編にいるときとは全く違って
もう律っちゃんにメロメロなんですよね。
恥ずかしげもなく、好きだの愛してるだの、自分を好きになってくれだの
めちゃくちゃ言ったりして、とにかく律っちゃんしか見てない高野さん。

そんな高野さんがアース時代に同僚の灰谷さんとの間にあったトラブル。
本当のところは何があったのか、気になってしょうがない律っちゃん。
過去に高野さんに付き合っていた彼女がいたと聞いたときの律っちゃん
あの表情は、かなりドキッときた顔ですね。
気づかないうちに自分も高野さんしか見えてないということ。
なんだかなんだ言ってやっぱり、高野さんのこと大好きな律っちゃん。
杏ちゃんとの婚約破棄から、小野寺出版の跡取のこと。
いろいろ考えることが多くて、悩みも尽きませんが
そんな中で律っちゃんがたどり着いた小さな答えは
「やっぱり高野さんの下で仕事がしたい」
ということは、ずっと高野さんと一緒にいたい・・・ということ。
だけど仮に高野さんと恋人と言う形になっても、男女と違って
その先に何があるのかと思い悩む律っちゃん。
なんだかんだ、律っちゃんは律っちゃんなりにいろいろ考えていて
むしろ高野さんの方が、律っちゃんを取られたくない・・・
傍にいたい、いちゃいちゃしたい・・・などなど
中学生のようなこと言ってて、笑えると言うか可愛いです。

仕事をしているときの男らしい高野さんと
律っちゃんと二人きりの時の、甘々な高野さん。
そのギャップがたまらないのです。
まだまだこの二人は、こんな調子なんでしょうね。
愛する者同士、体はお互いを求めているのに
あと一歩踏み出せずに、素直になれない律っちゃん。
だけど高野さん、あと少しです。
あと一押ししたら、律っちゃんはあなたのもの。
早くその時が来るといいなぁ・・・
あと何日だ・・?80日。

木佐翔太の場合
こっちはこっちでししょうもないことで思い悩む
木佐さんと何があっても気持ちがぶれない雪名の
ちょっとばかばかしいほど、甘いお話です。
木佐さんのお誕生日が近づき
いつも雪名との年齢差や体力差に悩む木佐さんは、
またひとつ歳が離れると、女の子のように悩み
いつものようにぐるぐるするのです。
三十路の可愛さ爆発しています。
そして毎度ながら、最後には優しい雪名に抱かれて落ち着くんですね。
雪名のHは優しくて、木佐さんのことを本当に大切に想っていて
読んでいて癒されます。
それに比べ、高野さんのHはかなり激しいと言うか・・
愛はあるけど、かなり勢いでいってる感がぬぐえません。
でも、2人共大好きな人のために一生懸命なのは変わらないですね。

高野さんと律っちゃんが本当に恋に落ちるのも
だんだんカウントダウンが始まりそうな気配・・・
早くハッピーエンドを見たい気持ちと、まだまだ終わって欲しくない気持ちが、微妙に入り混じって複雑です。

8

萌えポイント

BL好きなら知っている方がほとんどだと思う、この作家さん。最初は絵が独特で苦手でしたが、アニメから見ていて友達にも勧められ一気に4冊購入。

りっちゃんがぐるぐると深く考え、それが苦手やうざいって思う方もいると思いますが…私は結構、好きでした。なにより、攻めの高野さんがとてもよい方で、ただの俺様ではありませんね!( ´•௰•`)

一応、高野さんが好きなことは自覚?しているみたいですが、男同士ということもあり葛藤が耐えません。
私は、こちらは飽きがきていないのですが雪名カップルに飽きが来ちゃったかなという感じです。
どちらかが思いつめ、最後には解決!という流れが毎回なので…

羽鳥好きの私からすると、他の人達との関わりが増えるといいなと思っています

1

まだまだ、このやりとりを楽しみたい・・・

遅ればせながらはまって既刊一気読みし、リピしています。

キャラとしては一番好きなのが高野さんなのですが、今回も高野さんが魅せてくれました。

杏さんとの婚約を解消した報告をした律に、安堵して抱きつき、本音を吐露する高野さん。
普段は強気な高野さんが、律に対してだけは気弱な所がなんともキュンときます。

私はこの2人のお約束のやりとり、「早く好きって言え」「あんたなんか嫌いです」・・・の攻防戦がとても好きなので、もうしばらくこのまま今の関係を続けて欲しい気もするけれども、でも、この時点であと80日なんですよね・・・(むしろその時に何が起こるのか気になるところ・・・)

律も、高野さんのことが好きだからこそ、この思いが大切だからこそ、ハッピーエンドのその先が不安で、このままではいけない・・・と思いつつも、結局今の状態を続けてしまっているんだな・・・と・・・この巻で律のそんな気持ちも分かって・・・

でも、早くちゃんと自分の物になって欲しいという高野さんの不安な気持も分かるし、でも律の踏み出せない不安な気持も分かるし、更には私自身今の関係性が結構好きなので、なんとも難しいところです。

この巻には1/4程、雪名×木佐のお話も載っています。
前回は、雪名視点のお話(珍しく雪名が嫉妬でぐるぐるしちゃうお話)でしたが、今回は定番(?!)の木佐さんがぐるぐるしちゃうお話です。木佐さん、可愛いです。

1

セカコイ大好きだーっっヾ(*´∀`*)ノ

1年ぶりのセカコイ!
ワクワクしながら待機してたら、表紙の高野さんの顔が変わって見えて
中身はどうなんだろうか…とドキドキ(((( ;´Д`))))
いやいや、(もちろん)大丈夫でした!いつもと変わらぬ萌えが詰まっていて、キュンキュンを楽しめましたヾ(*´∀`*)ノ♪

今回も散々繰り返されてる流れなんですが、私はこの流れ好きです。
不思議と全く飽きない。
律ちゃんが拒んで拒んで拒んで拒みきれずにポロリと出る「デレ」が堪らんのですよ(・∀・)b☆
高野さんの強引強気な攻めの中に見せる優しさや弱さなんて、毎回ウキャー(///Д///)hshs なのです!

今回の個人的キュンシーンを。
◆ー小野寺律の場合ーNo.18
何と言っても「杏ちゃん」のワードに過剰反応しちゃう高野さん!!
いつもはズケズケいくのに、黙り込んじゃってるよぅぅぅヽ(;▽;)ノ
律ちゃんの言葉に「良かった」を繰り返すんですが、表情が見えなくてですね、律ちゃんを抱きしめながら泣いてるのかと思った!
いや、きっと泣いてたよ!(心の目の妄想)
この回のエッチはいつもの猛々しさがなくて、トロンとなる律ちゃん最高です♡

◆ー小野寺律の場合ーNo.19
高野さんと灰谷さんの確執が見えてくるお話。
余裕なくした顔でギッと灰谷さんを睨みつける高野さんカッコいい!!
で、毎度のエッチシーンも入りが違いましてね、
「お前がしたくなるまでキスしかしない」とチュッチュッ。
律ちゃんがトロンとなって来て「して」ってデレ発動すると思いきや、高野さんが先に襲っちゃったww
もう少し待ちなよーーーー!だからダメなんだよーーーー!!とリアルに声にして突っ込んでしまった( ;´Д`)
でもこの焦らしがイイ。いつか期待します。律ちゃんの「して・・・♡」

◆ー木佐翔太場合ーNo.7
玄関前で木佐さんを待つ年下ワンコの可愛さ爆発です。
いつものキラキラカッコいいじゃなく、イジらしい健気な顔で待ってるのがもうもうっ(^///^)
しゃがみこんで下から見上げる顔なんて「このワンコ抱き締めたい!」って叫びたくなる。そこから満面の笑みで木佐さんに抱きつくとことか年下ワンコ好きには堪らんですね!!今回の雪名はひたすら可愛かったーっ+゚。*(*´∀`*)*。゚+

8

本格的に、灰谷編突入か!?

さて、巻数も2桁になりました!
中村春菊てんてー、おめでとうございます!

コミックに関して王道物語が好きな私としては、セカコイは
やっぱり外せませんね♪

私は「木佐翔太編」より「小野寺律編」の方が
圧倒的に好きなので、どうしてもこちらを応援してしまいます。

   ◆◆   小野寺律の場合   ◆◆

今回でどうやら「杏ちゃん編」は終了のようです。
というか、私は、杏ちゃんの存在自体、忘れてました…(汗)
もう過去の人というか。

でも、その報告を律が高野にした時の、高野の態度!
ほあああああ!!
心の底からの安堵、今までの不安が噴出した印象でした。
高野の表情が「不安で心が苦しかった」と言っているようで、
萌えるシーンでした。
それだけ律に執着してるってことですよね??
うおおぉぉ、執着攻め、大好きシチュです!!(><)


律は相変わらず、ぐるぐる悩んでますね。
もう気持ちは、高野に恋に落ちてしまっていることに
分かっているにもかかわらず、
「男同士で付き合ってどうするの?」という
基本的なところに立ち返り……。

高校時代もずっと高野のことが好きだったのに、
その時は「男が好き」ということに
なんの違和感も抱かなかったんですかね?
社会人になり、大人になり、律も社会の常識から考えて
「男同士の恋愛とは?」と、深く考えるようになったのでしょうか。

でも、この「男同士で恋愛して云々」という考えで
ぐるぐるしちゃったり、背徳感を覚えたり……というシチュ、
私は、好きなんです!!
いやいや、律っちゃん!
どーぞ、心置きなく悩んじゃって下さいな。


それにしても、灰谷さん、これから活躍しそうな予感。
高野から灰谷との過去の因縁も聞けたし、
これから本格始動!?って感じです。
確かに、もう灰谷は高野の弱点が律ということを
把握してるみたいですね。
またしても高野への復讐に動くのか!?
やっぱり、律を何とかして、高野から強奪!?!?
これからが見ものです! ワクワク★


でも、相変わらず律は流されやすいなぁ。
いつまで高野に押し切られてエッチするつもり??
ああ、ツンデレで抵抗するエッチも萌えますけどね!
やっぱり素直じゃないエッチは萌えます!! 
律には、完全合意のエッチは似合わないー!!と思うんですが
みなさまは、いかがでしょう??(笑)

今回一番やられたセリフとしては、高野のセリフです。

「あーやっぱ
 ぜってー誰にも渡したくねーなー
 お前だけは 本当に 律」

うおおおおお!!
執着攻め、バンザイ!! 萌えます!!><

さて、恋に落ちるまで、あと80日となりました。
律ちゃんから、告白するのかなー?? ニヤニヤ。
いろいろ妄想が広がります♫

   ◆◆   木佐翔太の場合   ◆◆

誕生日ネタです。
木佐がついに31歳になってしまう!ということで
いろいろぐるぐる悩みだします。
その中で笑えるのが、「体力の衰えを感じる」って!!

ええええ、31歳ってそんな歳なの!?
いきなり体力の衰え?
そんなこと考える木佐が、なんかジジくさいというか笑えます。

そんな中、ホワイトデーに手作りのお菓子を作った木佐。
しかし、キラキラ王子様の雪名には、なかなか近づけず。
またもや、年齢の壁を感じてしまいます。

「愛があれば歳の差なんて」って言葉、
私は好きだし、本当だと思うけどなー。
木佐に限ってはそうではない模様。
うーん、ネガティブ思考だ。


エッチシーンも出てきます。
木佐が経験豊富!という設定のせいか、「木佐翔太の場合」は
中村春菊さん作品の中でも、エロい気がします。
雪名が木佐に、どんどんがっつくところも見どころですね♥

   ◆◆   ◆◆   ◆◆

いやあ、今回もたっぷりと萌の補給をさせてもらいました★

定期的に王道作品に立ち返り、「これぞ正統派萌え!」というものを
味わい尽くした作品となりました。


次作も、萌えの補給、待ってます♪

7

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