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表題作世界一初恋 ~吉野千秋の場合~

羽鳥芳雪、エメラルド編集部所属で吉野の担当編集者
吉野千秋、超売れっ子少女漫画家「吉川千春」

その他の収録作品

  • comicside~羽鳥芳雪の場合~
  • comicside~梁瀬優の場合~
  • あとがき
  • 誕生日(中学生)編~吉野千秋の場合~(カバー下)

あらすじ

吉野千秋は「吉川千春」というペンネームで、少女漫画を描く超売れっ子漫画家。丸川書店に勤める担当編集の羽鳥芳雪とアシスタントの柳瀬優は中学からの友人だ。ところが羽鳥と柳瀬のキスシーンを目撃してしまい…?

作品情報

作品名
世界一初恋 ~吉野千秋の場合~
著者
中村春菊  藤崎都 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA
レーベル
あすかコミックスCL-DX
シリーズ
世界一初恋~小野寺律の場合~
発売日
ISBN
9784041041550
3.7

(8)

(4)

萌々

(1)

(1)

中立

(1)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
3
得点
28
評価数
8
平均
3.7 / 5
神率
50%

レビュー投稿数3

トリチア最高=͟͟͞͞♡=͟͟͞͞♡ =( '-' ♡ )



セカコイの隠れメインカップルトリチアはカップルとしてばっちりハマってて本当最高
活字苦手女なので自分から進んで小説を読む事ってあんまりないんだけど(普段は満を辞して読んでる笑)、お話も読み易かったし、なにより2人がとっても微笑ましくてロマンチックで見守る気持ちで拝んでました
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三角関係のお話で、春菊先生らしい千秋のドタバタコメディ感と羽鳥のキザで硬派なやりとりは笑いがとまらんエロシーンもしっかりあって基本この2人はイチャイチャしてるし、千秋が羽鳥への気持ちをを自覚すればするほど淫乱になっていくのが手にとってわかるのでニヤニヤしちゃいます(*´꒳`*)笑
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個人的に報われなかった当て馬ポジの優はなんでこんないい奴なのに〜〜という悔しさと優が不憫すぎてつらいという心情で身悶えしました。羽鳥が千秋を思ってたように優もずっと千秋に一途に片想いして今でも親友という形で仕事でも隣に居続けていた心情にかなり感情移入。°(っ°´o`°c)°。
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描き下ろし漫画の優視点の話は、『千秋最低〜』と笑った。千秋の無自覚は罪です優の代わりに千秋にどついてやりたいと思っているセカコイファンが何人いることか、、、。でも、そんな千秋すらも惚れてしまった弱みでありそんな所も好きなのだという優はいい男、名前が人柄を表してて大好きです。絶対に幸せになってほしいナァ千秋が優を選んでくれなかったのが悔しくて、そもそも親友の優と恋人の羽鳥に優劣はないんだと自分に言い聞かせるほどでした
.
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トリチアは原作漫画にほとんど出てこないんだけど、世界一初恋=トリチアのイメージもわりとあるようで、最近気づいたけど原作漫画のカバー裏表紙や春菊先生のあとがきには結構この2人載っててまさに隠れメインカップルという感じしかもアニメでは小説の内容がしっかり入ってるから凄いあと別作品の純情ロマンチカ25巻26巻で優が伊集院先生の新しい出会い人としてでてくるので作品を越えて描かれていて、そこもこの小説(アニメ)を読んでないとわからない部分なので知る人ぞ知る感じの余白が残されているところにも感動
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BL小説って最近読み出したから全然初心者なんだけど、読んで思ったのが、喘ぎ声に頼らずエロく書ける小説家さんって凄いなって思った!小説の方がキャラの心理とか身体の状態?(笑)が文字で描かれるから漫画よりスケベじゃん!?ってちょっと思ってしまったわ勿論、都先生のお話が素晴らしいからなのだけど✍️
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この小説、もともとルビー文庫で1〜4巻まであったものを5年前くらいに新装版として合本にして1巻2巻にまとめてあります❣️(合本なので結構太めでサイズがB6だから文庫の時より大きいページで読める)

合本版の方が表紙の作画が好みなのと、描き下ろしが追加されてるので合本のやつがオススメ〜!でも絶版したんか?!ってくらいどこの書店にも売ってないですww KADOKAWA還元で買いたかったのにどこにもなくて中古で買いましたアニメでも同じ内容放送してるのでエロなしだけどもかなり良かった〜!トリチアは羽鳥(攻)視点の小説もあるのでそちらも読んでみます

0

勘違い

既刊の小説がコミック化されてるのかな?と思ったらそのまま小説が載ってました。カバー下には書き下ろしがあったけど 短編なので物足りなかったです

4

なんてこと!!

コミックス派な上、シリーズ物なら発売情報以外は極力知らないままでいたいので…。
コミカライズされたものと勝手に勘違い。
小説は体力の消耗が激しいので敬遠していたのですが。
気にはなっていたので気持ちを切り替えて分厚い1冊に取り組みました。
残念ながら、体力が消耗されるほど引き込まれることもなく。
また、初めてが無理矢理という萎えシチュエーション。
1冊にまとまっているせいか、小説と漫画エピソードの時間軸と感情のズレが気になってしまいます。
何より漫画家の大変さをアピールし過ぎてて。
リスペクト故の理解って欲しい。だとしても何度も繰り返されてしまうと言い訳にしか聞こえなくなってしまい、コミックの方でイメージしていた吉野千秋との差が広がってしまいます。
公私の切り替えの出来ないだらし無さが悪目立ちするせいか、吉野千秋の漫画家としての才能の有無すら疑ってしまいました。
少しでもちゃんと仕事してるところが修羅場以外でも見られればよかったのにと。
残念ながら、分厚さに見合うときめきもなく、空回りするドタバタも面白みを感じる程の印象とはならず。
企画物の小説としてしか感じられませんでした。

1

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