むつこさんのレビュー一覧

愛と仁義に生きるのさ CD

最高!面白い!

神に近い萌え評価です。
面白かったー。

神谷さんいわく、「久しぶりに脚本を読みながら面白いと思った」と。そのあとで「こういうこと言うと他の作品に対して申し訳ないか」みたいなフォローをしておられましたがw
いやいや神谷さん、確かにフツーの男性が読んでて心底から面白いと思える作品は少ないだろうなァと思いますです。ぜんぜん大丈夫です。そして、声優のみなさまには感謝しておりますです。

原作もかなり面白…

2

美貌の侯爵閣下 CD

宮田さんは健気受けが似合う

面白かったです。
あらすじを読む限りでは期待してなかったんだけど、古風なムード漂うストーリーと、声優さんの質のいい演技が絡み合って、品のいいお話に仕上がっていました。
簡単にいうと、華族の家を舞台にした、シンデレラ物語です。
受けの宮田さんが健気なシンデレラ。
健気受けが好きな方なら、絶対にハマると思います。

キャスティングが良かったなぁ。
井上さんの、包容力抜群のオトナの攻め。
宮田さんの、と…

1
非BL作品

名作文学(笑) シリーズ 走れメロス CD

日本文学おそるべし

本編はごくごく普通の走れメロスです。
もちろんちょこちょこ改編はしてあるけど、太宰治の原作をまるまるなぞるようなストーリー。
走れメロス、たぶん中学生のときに読んだのが最後だったと思うので、懐かしかったです。
改めていい話だなと思いました。同時に、「改心したって許されねえぞ」と、昔は思わなかったことも思ったのですが、まあそれはどうでもいいや。

で、異様に萌えました。
走れメロスがこんなに、匂い系…

1

愛する人は誰ですか 特典

どう評価していいのか分かりませんでしたw

これ、たぶん長い物語のプロローグ部分だと思いますが、違うのかな。
これを読んだだけだと、正直どう評価していいのかさっぱり分かりません。
導入部だと考えると、面白いのは面白かったんだけど、萌えは皆無です。
ダッチワイフにハマッてる男が、滑稽を通りこして情けない。さすが木原さんの作るキャラだなと思いました。
木原さんは、「こんな二人がどうやって恋愛に発展するの?そんなことできるの?」って場所か…

2

恋の呪文 CD

好き嫌いの出ない、いい作品だと思いました

原作未読。
自分の年下攻め好きを再確認しました。
過不足なくまとまった、とてもいい作品でした。
ストーリー的なパンチ力という意味では弱いけど、好き嫌いが出なさそうなお話で、誰が聴いてもキュンキュン満足できるんじゃないかなと思いました。
しかし平川さん可愛かったなァ。
最後、攻め(鳥海さん)の回想シーンでの平川さんの喘ぎ声で、掃除する手が止まりましたよ。雑巾落っことして悶えました。
うひゃー、エロい…

6

恋する運命なのだから CD

森川さんの高音受けに撃沈

ダメだ、森川帝王の高音受けは私、平常心じゃ聴けないみたいw
聴きながらイーッてなって、ソワソワソワソワ。
濡れ場は「うひゃー」「どひゃー」「ひえー」などなど小さな悲鳴を上げつつ挙動不審な行動を繰り返しつつ、必死こいて聴きました。

下手とかじゃないんですよ。
上手いんです。
特別すごいセリフを言ってるわけじゃないんです。
BL的にはごくごくフツーのセリフ。
なのに森川さんが言うと「ひいいいいいい」…

1

金のひまわり 小説

遠野春日  蓮川愛 

静かな三角関係

ちるちるのオフ会でいただいた本です。
その節はありがとうございました。
くじ運は良くなかったのですが、いただいたこの本、なかなか面白かったです。

男三人の、大学時代からの、長くて「静か」で緊張感のある三角関係を、ドキドキしながら読みました。
この「静か」っていうのが、この作品における三角関係の面白さだったように思います。
子供じみた恋の鞘当てシーンとか修羅場なシーンとかを一切作ってないんですよ。…

1

黒い竜は二度誓う CD

芝居じみた言い回しが耳に心地よい

原作も読んでて、ストーリーが分かりきっちゃってる状態で、このドラマCDを三回目に聴いたとき、なぜかポロンと泣いてしまいました。
ラシュリ(神谷さん)が胸に短刀を突き刺したシーンで。
何故だろう、小説を読んだときも一回目聴いたときも二回目聴いたときも、涙なんて出なかったのにな。
こんなのはじめてで、自分でも不思議な気分でした。

ベタベタなファンタジーです。メロドラマのように、最初からオチは見えてい…

4

いとし、いとしという心 小説

かわい有美子  南田チュン 

もー、タイトルからして好き

胸の奥の柔らかくて繊細な場所が、チリチリと優しく炙られているかのような、なんとも言えない切なさを感じるお話でした。
この感覚、ほんと好き。
最近めっきりBLでしか感じることのできなくなった(悲)、いわゆる「恋のときめき」ってやつだ。
京都弁も良かったし、京都の老舗店の雰囲気も良かったな。

ストーリーじたいは地味です。
最後まで煮えきらない受けの心理に、モヤモヤが残る方もいるんじゃないかなと思いま…

2

夜をわたる月の船 小説

木原音瀬  日高ショーコ 

先がまったく読めない

ものすごーいヤンデレのオッサンが受けでした。
ここまで可愛げなくイッちゃってる受けって、私はじめて読んだかもw
まったく先の読めないストーリー展開にワクワク、いや、ゾクゾクしながら読みました。
いやはやこれは、キモいというか怖いというか、とにかくヤバいよアブナイよ。
萌えはなかったんですが、「お話」としてとても面白かったです。
後半、駆け足になっちゃったのだけが残念でしたね。

改めて、ノンケが同…

4
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