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むつこ
ここまで突き抜けてくれてたら、なんも文句はありません。 すがすがしいほどのアホアホっぷりに、笑いが止まらなかったです。 学園のアイドルとつきあえる権利を巡ってのバトル勃発。 本当に戦ってます。なんか、少年ジャンプのアクション漫画に出てきそうな奥義とかを叫んでます。声優さんたちの演技が凄くてド迫力なんだけど、「アイドルと付き合える権利」が商品だから台無し。その台無し感がツボにくる。 戦いにも色々あ…
冒頭からベタベタのテンプレBL臭がして地雷かしらと身構えたのですが(海賊による誘拐とか、媚薬使うとか)、意外や意外、かなり面白い冒険ファンタジーBLになってました。 ひゃっほー!と叫びたくなるような胸のすく戦いっぷりとか、 海賊船を仕切る攻めのカッコ良さとか、 受けのツンデレっぷりとか、 個性的で魅力的な脇役とか、 ラストで明らかになる秘密に本当に意外性があったこととか、 すべてが気持ちよく綺麗に…
私、うじうじしたマイナス思考な受けってあまり好きじゃないんだけど、この作品のうじうじ受けには萌えました。 野島さんの泣き演技が素晴らしかったのもあるし、ストーリーじたいもうじうじを上手く生かしたすれ違いものだったのもある。 もしこれが、うじうじ受けを攻めがひたすらヨシヨシしてあげるだけの作品ならまったく萌えなかったと思う。 でもこの攻めは、「受けがマイナス思考して、自分を悪く見ること」にイライラし…
声優業界屈指の癒し系乙女コンビ(?)がこんなネクラな凌辱系の作品を…! もう、それだけで萌えましたw 攻めの羽多野さんは狂気に満ちた執着系攻め。かつて捨てられた先生と再会し、改めて関係を結ぶ。 「先生…先生…」と言いながら、相手を食い尽くすような勢いで攻めまくってました。 余裕があるのかないのか分からない、その凄まじい攻めっぷりに萌えました。 この攻めは先生によって歪められたんじゃなく、昔から頭…
恥ずかしい! 恥ずかしい! とてつもなく恥ずかしい! もうもう聴いててどうしようもない恥ずかしさを感じてしまったんですが、それは舞台が声優業界だからです。 どうしても演者さんたちの気持ちを考えちゃうもんで、素直な気持ちでは聴けないっていうか…w でもストーリーは面白いんですよ。男のプライドをぶつけ合いながら真面目にお仕事に取り組む姿を描くのは、新田さんの得意分野ですしね。妙にリアルなぶん、余計に恥…
シリーズの三枚目です。 二枚目とはストーリーががっつり繋がってるので、続けて聴くのをオススメします。 ぶっちゃけシリーズ一作目が一番面白かったかなァ…。 一作目、大好きで大好きでたまらなかったんだよね。 二作目もこの三作目もけして悪くはないんですが、この楽しい設定を生かしきれてない印象がありました。 一枚目がめちゃくちゃ好きだったから、ちょっと残念な感じもしました。 椹野道流さん原作では『右手に…
榊花月 柚名ハルヒ
表題作の暗さときたら! 神にしたいぐらい好きでしたが、いちおう萌えで。 榊さん、今じゃ絶対にこういう作風の作品は書かないんだろうなと思います。 けど、こういう作品を書ける方だからこそ好きなんですよねー。 歪んだ愛のかたち。 救いのないラスト。 私好みのJUNEっぽいダークさが詰まっていました。 支配されてるように見える側が実は支配しているという下克上的構図って、なんでこんなにゾクゾクするんだろう。…
石田彰さん出演作品では、『銀の鎮魂歌』以来、イイ!と思いました。 あと、苦手な小杉さんがぜんぜん苦にならなかったです。低すぎない。いつもこのぐらいの声ならいいのになー。 ドラマCDとしては脚本の作り方が異質だと思います。 モノローグでの説明がやたら多いのだ。 それが苦手だという方でも、この作品なら大丈夫だと思う。 ていうか、この作品でモノローグの良さに目覚めるんじゃないかなと思う。 そのぐらいモ…
「俺と寝ない男は滅べ」←名言! ツンデレをこえた誘い受け、デレツンデレっていうのかな、表面は温和なのに腹黒で、腹黒なのにツンデレという最強の受け(千葉さん)にメロメロにされました。 二組のカップルが登場するんだけど、とくに大人カップルの会話の掛け合いがめちゃくちゃ楽しかった。 「ヒエラルキーの頂点を滑り落ちた」という、受けに初挑戦の千葉さん。 はじめてとは思えないぐらい上手いです。 ストーリーは…
趣味が真っ二つに分かれそうな作品。 ストーリーもそうなんだけど、演出の仕方も独特なので。 簡単に説明すると、全寮制の学校で伝統として行われる「子羊狩り」の標的に主人公が選ばれちゃってさあ大変、みたいな。 雰囲気はシリアスです。こういう話はコミカルにやってくれた方が好きなんだけど、中途半端さのないシリアスムードだったのは良かったと思う。どっちつかずのドタバタとシリアスが融合した話よりはいいかなと。…