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櫛野ゆい みよしあやと
雀影
小説のコミカライズ、原作未読です。 うーむ、 コミカライズって、小説のストーリーを追うのにかなり駆け足になりがちで、この作品も1冊にまとめるには、コミックにしてはちょっと展開が早めかなって気がしないでもないけど、まあ許容範囲かな。 ホストクラブでの、ナンバー2,3位を争っているホスト同士が、意識しあいすぎてなんだかギクシャク。 実はそれって、恋、だった? みたいなお話。 それにして…
山下君、山下君、 君さぁ、ほんとにそれでいいのか? 「この人に会うために産まれてきた」 って。 恋は盲目って言ってもなぁ、 それが本物の恋なんて。 朝岡は「この人に出会えて本当によかった」って思えるようなヤツかぁ? この原作本が記憶の彼方(というか、記憶から抹消)なのに納得がいくようなストーリーだったけど、 だけど、ドラマCDとしては、声優さんのキャスティングも演技もとてもはまって…
凪良ゆう 小椋ムク
ネタバレ
ちょっとレビューに出遅れちゃったけど、、、 ああ、よかった。 ファンタジーじゃなくてリアルなオチが付いて。 って 「よかった」が掛かるのはそこかよ! なんですが、、、 歯切れが悪くて申し訳ありません。 私自身がスランプなのかなぁ、 椢 が子どもの頃からの、刷り込みのような思いを貫いて、波瑠の身も心も手に入れるって言うストーリーの本筋はいいのですが、、、 こ…
火崎勇 朝南かつみ
言葉がなくっちゃ、やっぱりダメだろ。 「甘くなくても」の続編。 前作は珍しく引き当てちゃった、しゅみじゃない判定の地雷作品。 で、もうこうなったら毒喰らわば皿までじゃ!と、勢いに任せて一気に読了。 こちらの方が、ちょっとは冷静に読めました。 多分それは、当て馬の迎の造形によるところが大きい。 迎はバリタチのマジゲイ設定だけど、それは城に対する思慕の深さの裏返しで、 外川のトラ…
剛しいら 金ひかる
金ひかる強化月間開催中 って感じで、中古で表紙買いした中の1冊。 剛しいらさんは好きでよく読む作家さんのお一人、ただベテランさんなだけに作品数がやたら多くて、なかなか全部は追い切れない。 そんなわけで、この本も、以前に読んだような気がして後回しにしていたのを引っ張り出してみたら、続編だったのね。 タイトルといい、カバーイラストといい、前の作品とほぼ同じだから区別付いてなかった。 お話は、…
早瀬亮 金ひかる
金ひかる強化月間開催中 って感じで、中古で表紙買いした中の1冊。 早瀬亮さんって、あんまり読んだことなかったけど、これはやっぱり、カバー絵の第一印象通り、熊さん攻めにツンツン美人猫受けって事になるのかな。 金さんの描く、華奢で猫目な美人さんはとっても好みのタイプ。 この冬君、ビジュアルは好みなんだけど、お話の中では「親の愛を知らない」が「身体を売る」に=で結ばれていて、どうも、この根本のと…
古川ふみ
中編1本と短編3本が入った、作者さん初コミックス。 売れっ子少女マンガ家の先生とアシスタント君、 電車で乗り合わせるだけの高校生同士、 ヤクザの組長の息子と舎弟、 クラスの人気者君と無口君 シチュエーションは変わっても、登場するキャラ達は、常に赤面していて、萌袖から覗く細い指先とか、口角の曖昧な締まりない口元とか、いろいろ、なにかと、めっちゃかわいくて、常に小さなお花やハートやお星さまが…
鬼嶋兵伍
実はとっても美人さん。 おひげのガテン系ガチムチオヤジとか、アクロバティックエロ作品に埋もれがちだけど、こんな表題作のような、普通の男子大学生の日常みたいな作品だと、登場キャラの色気が凄い。 でも、この作品ってBL未満だよね。 「ええええぇ、ここで終わりぃ??」 って叫びたくなったのは、どうやら私だけじゃないみたい。 この先は? 最後にエロエロな書き下ろしとかないの? これからようや…
ホームラン・拳
といっても、非血縁だったり、エチ無しだったりで、そんなに濃厚な物はない。 ホームランさんって、結構長くお仕事しているようなのに、何故かほとんど引っかかったことがなくて、こんなきれいな絵を描かれているとは! ただ、なんというか、あまりにもそつなくきれいで、逆にインパクトがないっていうか、 ストーリーも、短編集だけに、全体にさらっとしていて、ちょっと切なくていい感じにまとまってはいるんだけど…
高遠琉加 小椋ムク
全寮制の男子高校を舞台にするのは、BL的にはテッパン設定なだけに、期待値のハードルが高くなるというか、 すごく美味しそうな設定に釣られてみるけど、なかなかクリーンヒットに巡り会えないというか、、 寮の屋根裏に隠し部屋があって、そこでの秘密の天体観測とか、とっても萌。 チャラさはナイーブな内面を隠す仮面な花塚と、すべてを知っていながらすべてを抱え込んで隠している青山。 親の因果という子供には…