total review:312196today:8
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
22/62(合計:614件)
ARUKU
雀影
1度目はストーリーの先が気になってずんずん読んで、 2度目はちょっと落ち着いてゆっくり読んで、 3度目はじっくり反芻しながら、 ARUKUさんの作品はいつも、これがボーイズラブかといわれたら、なんだかちょっと違う、 でも、これはボーイズラブの括りでしか出てこない作品だってつくづく思う。 この本は、サラリーマンが主人公で、不倫という名で初めての恋に落ちるお話なので、ARUKUさんにしては、…
松本ミーコハウス
ネタバレ
って、なんか他の本の帯で見たことのあるような、、、 身体から始まったような、SMプレイのエロエロばっかりかと思わせておいての第2巻。 治樹の粘り勝ちってことかな。 自分の肉体の快楽だけしか求めていなかった太郎が、治樹と会えない(会わずにいた)時間が続いたことで、単に肉欲を埋めたいのか、あるいはそれ以上の何かが自分の中に育っているのか悩み始めます。 その悩みこそが恋だと、治樹をはじめ…
雲田はるこ
ずいぶんときれいになった。 これも愛し、愛されることを知った強さかな。 この猫っ毛シリーズも、コミックスの第1巻が出てから、もう何年? シリーズの最初の頃は、けいちゃんがふわっと頼りなすぎて、もう一つ萌えられないとか感じていたこともあったけれど、二人が一緒に暮らして、それなりにあれやこれやあって、ちゃんとセックスもするようになって、 本当に、けいちゃんが、しっかりとたくましく、そして、…
わたなべあじあ
いや、 だから、 何でこの作品を、このBBCの基本デザインのカバーかけて、この軽い紙に印刷して出すかな。 この世界観を、この絵で描いた作品なんだから、もっとカバーイラストが引き立つような特殊印刷とか駆使して、本文ももっといい紙に印刷して欲しい。 基本デザインのBBCレーベルって、ついスルーしがちで、いつの間にか、ようやくの続編が出ていたのをまた見落としていた。 それでも、今回は、カラーペ…
ゆっくりした空気感で続いてきたこのシリーズ。 原作コミックスの方では、最初佐条と草壁編で「佐条の周りのそこだけ特別な空気」みたいな物を、そっと、こそばゆい感じで描いていたのに、次に来たのが小松と竜一編でかなり面食らったので、CD化に際してのこの構成の選択はこれで良かったなと、一安心。 中村先生の作品って、映画のように、台詞や派手な動きなしに映像だけが静かに映っているシーンみたいな、一コマ一コマ…
山田2丁目
もう、これに尽きる。 ほぼデレのツンデレ。 愛須先輩、かわいすぎるよ。 そして、愛須先輩のグルグルを何年も黙ってみている外角のSっぷり。 そんな外角でも、とうとうしびれを切らして、外角の方から攻めてみると、散々恥じらったあげくの、やっと言った本音がアレで 「極端だな おい」 この、ノリ、ボケとつっこみのタイミング。 思わず声に出して笑いそうになったよ。 「検索~」の方の、伊井のつか…
京山あつき
デジタル処理の高細密画像が主流になりつつある今日この頃、 京山先生の、この、ビックリするくらいスッカスカな絵と、説明の省かれまくった訥々と不親切な展開は、コマの間からあふれ出してくる萌で潤され、満たされ、むしろこのお話にはこの絵でなくちゃ、この絵じゃなかったらこのお話、濃厚すぎるって思わせる。 「好き」の気持ちは、スカスカとお互いに行き違い、重なり合うことはなかなかないけど、それでも、ずっ…
次は、ぜひ還暦リバで! 高校時代からの長~~~いつきあいの二人が、25年目にしてようやく恋愛関係を始めるお話。 原作既読です。 42歳のおじさん二人が恋にジタバタする原作は、絵のオッサン臭さが飛び抜けて個性的でしたが、このドラマCDも帝王森川さんのお相手に、BL本格デビューのてらそまさんがガッツリ絡んで、異色の大傑作になりました。 これだけ、笑えて泣ける作品って滅多にお目にかかれない。…
羽生山へび子
アパート・わかば荘を舞台にしたオムニバスストーリー。 前のコミックス「~あらあら」の内容はほとんど覚えてないけど、特に問題ない。 一つは高校教師と、一見ヤクザ、実は…な、お隣同士、大人の二人のお話。 高校教師・鮎川がビッチでエロくて最高。 そして、いよいよ、大家さんの、女装のママ・わかばさんのお話。 わかばママがまだ若くて、スーツのサラリーマンをしつつ、家で一人こっそり女装を楽しんで…
吉田ゆうこ
お顔大アップ表紙本。 今までの吉田先生のコミックスの表紙って、なんか頼りなさげにぽつんと立っているイメージがあったから、このデザインはちょっと意外。 でも、読んでみて納得。 伊飼の瞳の中に映る本間の後ろ姿って、確かにこのお話の肝だ。 本間が表に見せている顔の、その裏の本心を、しっかり見つめて見極める。 ストーリーの全てがここに集約されている。 ちるちるの作者インタビューに、途中から…