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28/62(合計:614件)
たし
雀影
とりあえず、評価は神だけど、この作品の、この結末、 神とは違うベクトルで、 萌×5とか、萌×10とか! そんな勢いで、 萌で転がり回りたくなるくらい好き! どこがいいって、 何年もかけて、ようやくお互いの「好きの気持ち」が通じ合って、 それで、最後の最後に、半分見切れでのチュウ。 ここまでじっくり育てて、この、少女マンガレベルのチュウで終わる、 何という、潔さ。 そうな…
凪良ゆう 穂波ゆきね
やっぱり男。 前作「恋愛前夜」での、ナツメへの手打ちで大人で男前の片鱗を見せていたヤコ先生。 ヤコ先生にもちゃんとした幸せが訪れますようにとの願いが叶ってのこの作品。 ヤコ先生の男の本気が、バリバリ全開。 代理できたヤクザ顔の編集の、ふとしたギャップに萌え萌えしていたら、 実は彼はふとしたギャップどころじゃない、重大な秘密を抱えていて、、、。 ヤコ先生の男前ッぷりにはほれぼ…
雲田はるこ
ネタバレ
けいちゃんの成長著しいねこっけ4冊目。 けいちゃんが、 けいちゃんが、 ついに童貞卒業! そしてみいくんもバージン卒業! 自分好みの攻めを育てて受け攻め逆転したり、 愛し合っているなら役割固定せずに、お互いに気持ちよくなるためにリバったり、 どちらも非常に好きなパターン。 このお話って、みいくんとけいちゃんの思いのアンバランスさを、どう歩み寄って、どう埋めていくのか、それをゆっ…
遠野春日 麻々原絵里依
茅島氏は庭師と付き合いだして、随分と感情を見せるようになったし、行動的にもなってきたようです。 前半分はお盆休みに庭師が実家に帰るのを、一人で飛行機に乗って追いかけていく話。 田舎の普通の家庭での食事や、浴衣、手持ち花火などを体験する様子がかわいい。 何処へ行っても、何をしていても、自然にすっきりと姿勢の良い茅島氏。 こういう姿が見られるのはコミックだからこそ。 こんな茅島氏の姿を目の当…
国枝彩香
銀髪に赤い着物の見返り美人が実に耽美な表紙で、 「箱庭」なんていう、これまた耽美臭芬々なタイトルで、 帯の惹句も耽美なキーワード満載で、、、 これが、裏を返すと、帯に並ぶのが「この本を読もうかどうか迷っているあなたへ」のチェックリスト。 確かに「息を飲む」珠玉の作品集でした。 超絶耽美から、超不細工まで。 国枝先生の画力あってこその破壊力。 どの作品も、冒頭ページの絵から…
茅島氏のためにある形容詞。 そんな浮世離れした茅島氏の、常人や凡人からは計り知れない窺えない心情を、丁寧に紡いだような作品。 興津さんのお声は、何度聞いても聞き分けられない。 それ故、そのキャラクターや作品世界により深く没入できる感じ。 淡々として無感情とも言えるゆっくりしたしゃべりなかに、茅島氏の無自覚な孤独感や、恋する悦びや、愛される不安等が垣間見えて、なんだかジンとくる。 …
剛しいら 華門
「緊縛」でちょっとだけ登場していた、勅使河原教授のお話。ようやくみつけた。 剛先生の作品って、文体のリズムが合うのかすごく読みやすくて、この本もサクサク読了。 SM物ではあるけれど、そこにいるのは、相手の本質を見抜き、本当に相手の望んでいる快楽のために奉仕する絶対的帝王。 勅使河原教授は既に財産も教養も優れた容姿も持っているが故に、絶対的帝王として存在できる。 そんな教授が、自分の大学の生…
井上佐藤
相変わらず「(予定)」のままというか、 お互いに、すっかり「恋」なのに、必死になって心の声から耳を塞ぎ、でも、身体は自然にお互いを求め、 恋愛要素は、もう匂い立つようで、あと一歩、その一線を越えれば、と、すごくじれったい。 でも、絵は、途方もなく肉感的で官能的。 もう、この作品、このまま、この二人がセックスする日が来なければいいのに。 本格BLとしてはちゃんと結合シーンまで描いてナン…
これは原作も好きなお話だったので、ドラマCD化を楽しみにして、 楽しみにしすぎて、つい、ダブり予約までかましちゃった作品だったのですが、 期待に違わず、実によかった。 2枚組の1枚目が高校時代編、2枚目が上京後編。 原作自体、幼馴染みの二人が各々自分の思いが恋愛感情であると気付く時がズレてすれ違ったのが、ようやく二人の思いが釣り合って結ばれるまでを丁寧に描いた物なので、エチっぽいシーン…
一穂ミチ 青石ももこ
一応、新聞社シリーズの中の1作ですが、他の本もそうであったように、単独で読んでも全く問題ありません。 っていうか、他の作品のメインキャラが、脇に登場したりはしていますが、その彼がどんな物語を持っているのかなんて、同じ会社で普通の同僚や先輩後輩として付き合っている分には、実際には見えなくて当たり前のことですものね。 この作品では出会って別れて、再会するまでに17年。 17年という年月は、イ…