total review:312199today:11
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
51/62(合計:614件)
崎谷はるひ タカツキノボル
雀影
ネタバレ
「不埒な~」CDでの、杉田氏のトークにインスパイアされて書かれたという本作品。 杉田さん当て書きだけあって、直隆お兄ちゃんが、えらく真面目おもしろい人になっていて、最高! リストラされても、縛られて逆レイプされても、2度目は無茶な展開で自分もノリノリになっちゃっても、きわめて冷静に自己分析。 お兄ちゃん本人は、いたって真面目に、理路整然といろいろ考えているのだが、人の気持ちをおもんぱかるとか…
木原音瀬 梨とりこ
東京に出てきた信二が、いよいよ惣一の元につくようになるところから下巻は始まります。 上巻のラストの方で、惣一の冷酷さを目の当たりにしていたはずの信二ですが、惣一の下で働くうちにだんだん傾倒していくようになるのですが、、、 ここで、惣一を、BL的お約束な、完璧でカッコイイ頭脳派ヤクザにしないところがコノハラ流。 惣一は、全く人の心がわからない性格と、なかなか痛い性癖の持ち主。 偶然惣一の仕事…
英田サキ 奈良千春
エス、デコイと続いたシリーズの最後の砦、篠塚メインの本。 よかったよ~~ 篠塚が転ばず踏みとどまってくれて、 ほんっと~に、よかった。 BL的には、結局江波にほだされて、一発くらい食っちゃう展開になったっておかしくない でも、篠塚だけは、そんなBL的なお約束や、エロや濡れ場とは別の次元にいて欲しいと強く願っていたので、思いが通じて、ほんっとうに、うれしい。 さすがに『英田サキ』…
諸事情で、発売が凍結されていた本作品。 ようやく発売になったが、待っただけのことはある、文句なしのできばえ。 Disk1がコミックス9巻に相当する本編ストーリー。 冬蝉のロケが京都で始まって、、、 岩城は、仕事より華藤に気をとられてしまい、そんな岩城に華藤は、、、 岩城と香藤の関係が、新たにステージに移る大事な局面を描いています。 Disk2はオリジナル脚本で、祇園祭の宵宵宵山…
英田サキ 小山田あみ
地味なっていうか、普通の設定の話。 7年ぶりのクラス会であった元担任。 話してみるとなんだか落ち着く、それにちょっと可愛く見えたりして,どきっ? 自分には、結婚を考えている可愛い恋人がいて、 自分も先生も男で、 それなのに恋は! 小説家、究極の命題、 「恋に落ちたら」 そんな命題に、ヤクザだの麻薬だのって言う、派手な舞台なしで、 普通のサラリーマンと、さえなかった元担…
英田サキ ヤマダサクラコ
目覚めたら、自分は裸、 隣にいたのは裸の男で、そしてその背中には、見事な彫り物がありました。 と、ドタバタ始まるストーリー。 ダメだめ男・柚木に、ヤクザ・四方は、2週間だけ恋人になる約束だと、迫るのだが、酔っていた柚木にはなんの記憶もない。 そしてなぜ2週間で、なぜ柚木なのかを、読者は柚木と一緒にやきもきするのだが、、、 ヤクザ物でも、「エス」とか「夜は~」と違った、ライトな路線…
鬼嶋兵伍
鬼嶋さんの絵って、ガチムチマッチョがズズーン! かと思いきや、実はとっても繊細で美しいタッチの絵 この絶妙なバランスが、何とも言えず好きです。 この本も、その絶妙なバランスが充分生かされています。 表題作のあ~らびっくり体育会系3Pあり、(チータ最高!) ガテン系オヤジと美容師青年の普通BLあり、(普通にオヤジ攻め) 格闘系ショタ風味あり、(切れ長の目が色っぽい) ケモ耳あり(し…
「座布団」の続編、初助師匠の過去話。 原作本「花扇」には、もう1作品「子別れ」という、要と寒也の話が入っているのですが、CDはそちらの話はすっぱり飛ばして、初助師匠の過去を描いた「花扇」だけを収録。 大正解でした。 色っぽい初助師匠が満開です。 お相手を務める銀さんの黒田さんも、ヤクザっていうより「任侠」って感じで、惚れ惚れする。 粋で、色っぽくて『泣ける』CDです。 …
えすとえむ
この本、カバー絵からして素晴らしい この、ダビデ像のような美青年!! 画力も圧倒的だけど、コマ構成も実に美しい!! この本には4つのお話が入っているけど、やっぱり表題作が一番!! えすとえむさんの描く「The 西洋人の裸」! これがたっぷり堪能できる。 「ラスゲアード」のダンサーの裸も、如何にも「ダンサー」で素晴らしい! 他の2作は味わいの違う、軽いほのぼの話。 これはこれ…
新田祐克
よ~~やっと出た、 出てしまった、 春抱き最終巻。 1年かけてじっくり醸されただけの事はあるような、書き下ろし「ライフライン」 最終巻にふさわしく、BLに首都圏大地震級のとんでもドラマチックを持ち込むなんて!! 岩城さんと香藤の二人だからこそ許される力業!! こんな、炎上しそうな設定でくるなんて、凄い!!! 「スタンドオン・ベッセル」連載時、雑誌の方は買っていなかったので、問題の…