ポッチさんのレビュー一覧

カラーレシピ 1 コミック

はらだ 

まさに狂気

はらださんの新刊。非常に楽しみに待っていました。
はらださん作品て、いつも表紙がとても個性的。派手目なカラーを使用していることもあると思うのだけれど、描かれているキャラの表情にもグッと惹きつけられるものがあります。

内容はすでに書いてくださっているので感想を。なるべくネタバレしないようにレビューしたいと思います。

はらだ作品で、かつ帯の「究極のサイコパシー・ラブ」の文句。
ああ、そ…

14

きゃっつ ~四畳半ぶらぶら節~ コミック

羽生山へび子 

ほのぼのな表紙に騙されてはいけません☆

ちるちるさんの作家インタビューでお見掛けして、なんと可愛らしいことか!と思って読んでみました。
いやごめんなさい。ねこちゃんの、ほんわかびーえる(帯の『えどかわいい 猫びーえる物語』の文句が最高に可愛いと思うのです)かと思ってました。
ところがどっこい、笑いあり、人情ありのすんごい奥深い作品でした。

ストーリーは、義理人情に厚くしっかり者で若いお嬢さんたちにも人気の高い魚屋さん・清二と、…

8

「きこえる?」特装版限定小冊子 特典

樹くんの可愛さにKO

特装版の小冊子。有償ではありますが、税抜きで130円ほどのお値段アップなので、ぜひぜひこの小冊子付きの特装版をお勧めしたいです☆

内容はすでに書いてくださっているので感想を。

まず、表紙がとても綺麗。優しい色遣いに、ニュアンスのある紙質。本編の「きこえる?」の優しい内容ととても合っていてすごく好きです。

そして16Pの小冊子なので、読みごたえがありました。

本編で初エッチを…

9

もういちど、ニャンどでも。 もういちど、なんどでも。アニメイト限定リーフレット 特典

可愛すぎます☆

アニメイトさんで上下巻2冊同時に購入するといただけるリーフレットです。B5サイズの厚手の紙を半分に折った大きさで、4Pあります。表紙・裏表紙にあたる部分にもコミックが描かれているので、読み応えのあるリーフレットでした。

さて、内容をさっくりと。

タイトルは「もういちど、ニャンどでも。」
古藤くんに拾われた「ねこひろ」と名付けられたネコのお話。ねこひろ(ネコ)視点でストーリーは描かれ…

6

千夜一夜 - しとねのひめごと コミック

崗田屋愉一(岡田屋鉄蔵) 

エロいがストーリーも良い

『千』シリーズがとても良かったので作家買いしてみました。『千』シリーズよりも絵柄が若い。構図もちょっとぶれているところがあったり、ガチムチなキャラが出てくるので苦手な方はいらっしゃるかも。しかし、ストーリーはさすがの一言で、グッと引き込まれてしまいました。

美人で、危うい魅力を持ったバーテンダーの葵。
そんな葵に惚れちゃって、彼に良いように使われている用心棒の翔太。

葵の抱えているも…

1

もういちど、なんどでも。 下 コミック

阿仁谷ユイジ 

何度でも恋する二人に幸あれ

上巻と同時発売された下巻。阿仁谷さんの作品は表紙がとても素敵だなといつも思っているのですが、この作品もとても良い。パステル調の色遣いに、二人の表情。そして、上巻で古藤くんが首から下げているネックレスにつけられた指輪。
一読してからもう一度よく見ると、何とも奥深い表現に唸らされます。


上巻では、古藤くんへの自分の気持ちがわからずにもやもやしていた藤井くん。下巻で彼の気持ちがどう変遷してい…

22

もういちど、なんどでも。 上 コミック

阿仁谷ユイジ 

エロいのに、純愛。

阿仁谷さんの新刊。楽しみに待っていました。上下巻同時発売で、上巻の表紙の描かれているのが受けの古藤くん。下巻に描かれているのが攻めの藤井くんです。

さて、それでは内容をざっくりと。



高校生の藤井くんは、ある日同級生の古藤くんに「セフレにならないか?」と言われます。「無理!」と断るとあっさり引き下がられ拍子抜け。
そんな藤井くんは不毛な片思いをしています。相手は彼のお姉ちゃん。…

19

国民的スターに恋してしまいました 小説

小林典雅  佐倉ハイジ 

典雅節、炸裂☆

作家買いです。典雅さんの、「むっつり年上攻め×ネガティブ受け」って大好きなので、非常においしく読ませていただきました。内容はすでに書いてくださっているので感想を。

個人的に「キラッキラのオーラを身にまとった芸能人もの」ってあまり好きではないのです。なので「国民的スター」っていうのが、もしかしたらツボに入らないかもしれないななんて思いつつ読み始めたのですが、何ともまあ可愛らしい受けさんでした。…

15

千 -螺旋の錠- コミック

崗田屋愉一(岡田屋鉄蔵) 

とにかくすごい!

「千-長夜の契-」に続く2巻目。前作がとても良かったので、こちらも読んでみました。

もう、素晴らしい!その一言に尽きます。

それぞれの話は読み切りになっているので前作を読まなくても話は理解できる。続き物でない作品だと2巻目はトーンダウンしてしまう作品も多い中、こちらの作品はトーンダウンどころかパワーアップしてます。

どの話も切ない。
相手を思うがゆえに道を間違い、すれ違う人たち…

2

千-長夜の契- コミック

崗田屋愉一(岡田屋鉄蔵) 

とても、とても良かった。

先日ちるちるさんのBL News『フンドシBL は乙女の心に深く喰い込んで』の記事を拝見して、乙女というのは憚られますがワタクシの心にもフンドシBLは深く深く喰い込んでおりますので(爆)、超絶に気になって手に取ってみました。

岡田屋さんのお名前はもちろん存じ上げておりましたが、ガチムチを描かれるイメージでして、ガチムチが苦手な私は手に取ったことはなかったのです。

が、素晴らしいの一言で…

4
PAGE TOP