total review:312341today:9
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
9/34(合計:335件)
びっけ
茶鬼
ネタバレ
OPERAで全話既読でしたが、やっぱりよかった~! 最終話の後の番外編は加筆されて甘さが増してました。 「先輩」という言葉がこんなにも胸に響く作品はないんじゃないか、っていうくらいです。 これは是非ドラマCDで「先輩」という呼びかけを生声で感じてみたいと思うほどに、キュン萌えするほどに頻繁に出てくる言葉です。 バドミントン部の男子高1年生の閃(サキ)は朝遅刻しそうになり、電車を諦めて遅…
柳沢ゆきお
ガツン!とヤラレマシタ。 衝撃です!!読みかえせば読みかえすほど、彼等の存在が頭の中に入ってきて、更に、そのまた更に、物語を心の中・頭の中で感じる事ができます。 久々に読み応えのある、考えて感じるマンガに出会いました。 まだ子供をひきずったまま、大人にもなりきれない、思春期まっさ中のもがいてもがいて抗えない自分をもてあます年齢の頃。 それぞれの登場人物のキャラクターがそれぞれ抱えるもの…
basso
bassoさんといえばイタリア。 もちろんオノナツメ名義では時代モノも描かれていますが、basso名義では初の日本が舞台になるのかな? 日本でのラーメン店はファストフードとも言うけど、イタリアのトラットリアみたいなものかな? 皆が集まってそこのラーメンを食べるのと同時に店主と世間話をしてみたり、ラーメン好きにも街の皆にも愛される店。 07年頃から変則的にボチボチと掲載されていた作品なので、…
ぱんこ。
題名見てうたプリもじりかと、題名からしてツボりました♪ やっぱり、ぱんこさん作品大好きだなー♪ 面白くて、切なくてちょっとウルっと来たと思ったらそれを笑いで落として、必死で頑張る主人公に思わず応援したくなるような、本作。 テンパりすぎる超いじっぱりのヘタレがすごくよかったのですよv 今まで品質管理にいたのに、急に欠員ができたからと人と接することの苦手な主人公・青野は営業になってしまう。…
英田サキ 奈良千春
「神のみぞ知る」和約すればその言葉があてはまるのですが、何と今回の新作は心霊現象を盛り込んだ謎解き風なお話。 冒頭、主人公の「千野旭の一番嫌いなものは後悔だ」の一文から始まるプロローグからぐいぐい引き込まれる様は、久々によみごたえのある超ヒットの予感♪ 色々な言葉の引用や展開に、一瞬、榎田尤利作品なのか?と頭が混乱するような錯覚に陥ったりもしたけど、その個性的な登場人物達はあまりに魅力的でした…
山岸凉子
超人的な能力で国を左右する厩戸皇子でさえも、 まがまがしきものに囚われて身動きができなくなったり、自分だけの力ではどうしようもないことが起き、一人で苦悩する。 そんな時に現れる毛人の存在は、皇子の力を助け、それを増幅し、皇子の苦悩をも救う。 過去3巻の間でもそんな場面が多々見られ、皇子は、毛人は一体なんなのだ? と無意識に彼を片われとして、自分が完全に一個として成り立つための必要な存在とし…
この巻では、王になった泊瀬部が自分が軽んじられていることから、厩戸皇子を恨み庵sつを計画する話。 そして毛人が恋に落ちた伊勢の斎宮・布都姫との出会い、 何より一番の大きな要素は、厩戸の激しい嫉妬心がクローズアップされます。 色恋沙汰も一族や王家の問題が絡んできていて、それが史実かどうかとしても、その作者さんの想像力には脱帽!です。 毛人が刀自古といるところを目撃して、嫉妬と怒りに駆られ…
完全版で読むと物語の展開が実に早いですね! 1巻で毛人と皇子の出会いがあって、その周囲の人々との思惑など関係性などが色々と綴られていたのですが、この2巻でもう拝仏派と神道派との、蘇我と物部の戦いまで行ってしまうのですよ。 この展開のテンポの良さが、作品に引き込ませる魅力の一つでもあります。 穴穂部の王子が神道派の物部につき、時期王となる可能性を匂わせた時、仏教を広めたい厩戸が箸にも棒にも…
峰倉かずや
久保田が時任を拾った時のお話です。 隣家に住む少年の目線で、彼等がどうやって信頼のある関係になっていたのかが綴られていきます。 怯えて毛を逆立てて牙をむく野良ネコのような時任が、少年に少し懐き、 それによって久保田の見えない気遣いを知り、彼の存在を認識し、 ラストでは、守られるだけじゃなくて守りたいと思うほどに、いつのまにか出来あがった信頼関係。 このニアな関係は前の巻でもそうでしたけど…
秀香穂里 新藤まゆり
雑誌は購読してないので、待ってました!! 「他人同士」のスピンオフ♪ 央剛舎の看板雑誌「週間央剛」の編集長と副編集長の28~31歳の頃のお話。 それはそれは、自分の期待する男の仕事の上での 矜持、信念、上昇志向、嫉妬、等が同期でライバルの男二人によってくりひろげられ、 その中で信頼と愛が生まれて切磋琢磨していく様子は、実に自分好みに仕上がっていました。 そうそう!こういう関係がスキダー!…