Krovopizza![]()
このシリーズは今回初聴きですが、
第1弾と第2弾も買っちゃおうかなーーー…
そんな風に心が揺らぐほどクオリティの高い一枚でした!
一番の収穫は、BLCDメインでは初聴きの竹内良太さん。
若干こもり気味ですが、低音美声がとても耳に心地よいです♪
余裕ありげな言葉攻めもカッコいいですが、何より、興奮してるときの声の上擦り感がド変態っぽくて絶妙です。
後輩というより歴戦のスーパー攻め様に…
あとがきを読むとオチが分かってしまいますのでご注意を。
本編だけ読んでも何となく予測のつく話ではありますが、ネタバレなしで読んだ方が新鮮な驚きを味わえると思います。
あらすじ:
ネット関係の会社を経営する長門(攻め・「俺」)は、行きつけのバーで加藤(受け)という美青年と一夜を共にする。
加藤を気に入る長門だが、加藤は連絡先を明かさず、会いたければ火曜の夜に同じバーに来るよう告げ…‥
…
B-PRINCE文庫の新人賞受賞作。
作者は井上ハルヲ(オハル)さん。
改名後初めての作品だから新人扱いなのか?
何にせよ、持ち前のキャラクター造形とお仕事描写の見事さは健在でした。
刑事部鑑識課の柏木(受け)は、映画館で出会った行きずりの男と寝る。後日、その男が公安部の管理官・西村(攻め)と判明し…というお話。
デンパ男とオトメ野郎なんて一体どんな珍味なのか、興味津々で読み始め…
シリーズ五作目の舞台は、大正デモクラシー以前の吉原。
既刊とリンクしていますが、本書単独でも読むことができます。
吉原遊郭の跡取り・夏洋(攻め)と、四歳年上の奉公人・久助(受け)。
久助に密かな欲望を抱く夏洋は、ある夜思い余って久助を犯してしまう。
それから数年後。夏洋が楼主となり、何事もなかったかのように見世を切り盛りする二人だが…。
第一章は青年期の夏洋視点、
第二章は数年…
シリーズ四作目は、第一作目の京介×琢馬の続編。
スランプと亡き妻への罪悪感に苦しむ琢馬(受け)。
京介(攻め)に縁談が来たことも手伝って、何となく京介と疎遠になってしまう。
すれ違いつつも、互いのため覚悟を決める二人の姿が感動的です。
縁談関係ですれ違うというパターンは、すでに二作目と三作目で使われているため、ややマンネリ感があります。
しかし、大正時代を舞台に男同士の恋を描くと…
大正時代の東京。
苦学生の琢馬(受け)は、進学先の学校で繊維問屋の次男・京介(攻め) と出会う。
琢馬の詩を京介が偶々読んだことで、交友関係が始まるが…。
鳩かなこさんのデビュー作。
攻めの受けへの10年越の片想いが、やや古風な文体で情感豊かに綴られます。
冒頭の学生時代から一気に10年後に飛ぶ大胆な構成も物語にドラマ性を持たせています。
学生時代から10年、琢馬を想い続ける京…
