Krovopizza![]()
口絵の眼鏡美人さんの横顔がドツボv 無造作に束ねられた髪もいいです。
これは読み切り「mind Flow」の受けなんですが、この眼鏡姿がストーリー上ちょっとしか出てこないのが残念。彼はオシャレ眼鏡ですね。
表題作の方は、地味で小柄な黒髪眼鏡っ子で、これはこれで可愛かった!
夕べもオレはこの男のビデオをオカズにオナニーした…
そんな、しょっぱなから飛ばしたモノローグで始まる表題作…
読み終わった印象としては、年下攻め君やや空気…(合掌)。
でも一般人目線のキャラとして、すごくいい仕事はしてたと思う。
単純でアホなところもあるけど、その素直さが奥村(魔性系リーマン・腹黒受け)には新鮮で、ひそかに本気になったに違いない。
これからも受けに翻弄されつつ愛されつつ、公私ともに順風満帆に生きていけそうな。
仕事にもエロテクにも長けた奥村に惚れられた(目をつけられた)攻め君は…
「逆視眼」という特殊能力。
この能力ありきで事件を追うのではなく、あくまで能力者は普段は常人として暮らしていて。地道な捜査が続く中、ごくたまに発動する能力、という意外性が面白いです。
殺人犯をターゲットにした猟奇殺人事件を追っている警察。
新人の心理分析官・御樒(おしきみ)は、型破りだが頼りになる刑事・青山と一緒に事件の捜査に関わることに。
一見お坊っちゃん育ちで頼りなげな御樒です…
基本ショタや女性っぽい受けは苦手ですが…大正時代の文化や雰囲気に引き込まれて大変面白く読めました!
全体的なストーリー展開はそんなに目新しくはないものの、王道メロドラマ的な良さがあります。
また、装丁がすごく物語の雰囲気に合っていて良いですね~。
鉄格子越しに触れ合う二人に表紙~裏表紙まで絡みつく植物。
目次のページは年月を経た古本のような色合いでレトロ感満載…と中々凝ってます。
…
梶本先生の他作品と比べて暴力的なシーンやグロシーンはかなり薄く、
そういう点では比較的読みやすかったです。
しかし、現実社会でも起こり得そうな悲劇には、また別ベクトルの痛々しさがあり。
すごいことが起こらない分、人生のやるせなさや哀しさがダイレクトに伝わってきました。
大学でフリーダイビング同好会仲間だった三人。
チームリーダー・榎波の競技中の死は、残された二人の人生にも影を…
久々に読み返しましたが、やっぱり怖い(笑)。
ラストに至るまでの過程がもっと読みたかったなーとも思うのですが。構成の上手さや演出の迫力に呑まれ、読後の充足感は半端ないという。不思議な魅力のある作品です。
SM、エログロ、猟奇趣味なシーンは(短い作品なのでページ数としては少ないですが)、読む人を選ぶかなとは思います。『ミ・ディアブロ』や『高3限定』とはまた違った衝撃がありました。
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前半は「Punch↑」より、甘々エロエロな読み切りとSSの詰め合わせ。
後半は「次男上等」の楽×剛で続きもの2話+読み切りショート。
描き下ろしには4コマ多数、Punch↑と次男のコラボ、チラッと純祐×忍も登場と盛りだくさんな内容です。
「Punch↑」カプは相変わらずぶれない変態な牧さんとエロ可愛い浩太で超安定でした。
特に面白かったのはact.14の執事プレイの回。老けたと浩太…
