Krovopizza![]()
架空の時代・国が舞台ですが、大正時代辺りの日本が下敷きになっている?
しかし服装や街並みはどちらかというとヨーロッパを思わせる世界観です。
登場人物達の過去はそれなりに重そうで、まだ色々と謎がありそうですが、ほのぼのした優しいタッチで進むストーリがとても心地よい読後感です♪
色っぽいシーンは今の所キスくらいですが、このまま二人の関係をゆったり描いていってほしいなと思います。
上…
兄弟愛と恋愛感情の狭間をじっくり描いた話。
エロなし(キスどまり)だけど、この作品のテーマや空気感にはそのピュアさが似つかわしく思えます。二人の微妙な距離感を楽しむ作品。子供の頃の夏休みの終わり間際に感じたような、どこか切なく焦れ焦れする気持ちを思い出しました。
8年間手紙のやり取りをしてきた兄の稔が実家に帰ってきて、一緒に夏を過ごす。
子どもの頃から非常に仲の良かった二人だが、豊は稔へ…
『恋愛小説は書けない』が非常に面白かった雨月先生の二作目。
あらすじを見たときは、貧乏神受けって未知数だったのですが、初っ端から飛ばしてて安心感抜群でしたw 攻め受けともに登場時からすごくキャラが立っていて、ちょっとした脇キャラの台詞の端々まで面白かったです♪
前回ほど性格的にぶっ飛んだキャラはいなくて、そういう意味ではテンション低めですが。日常を丁寧に描いたほのぼの路線で少ししんみりする…
小説家とライター。
学生時代から不思議と縁が切れない二人が、30歳を過ぎてようやく恋人になるまで(気持ちを打ち明け合うまで)のお話。
大学時代のミステリ研の友人で、今では同居生活を送る麦太郎と勲斗。
ライター業で何とか生計を立てつつ、新人賞に小説を投稿している麦太郎と、公務員志望だったが今では超売れっ子ミステリ作家の勲斗。
二人は学生時代、遊び感覚で身体関係にあり、卒業後再会して同居を…
ぶっ飛んだコメディのようですが、何事にも迷っている男・御薗生が自分の性癖を自覚し、本能のままにマニアックな方向に進むことができるようになるまでのストーリーと捉えると、自分探しの物語として何か深いものも感じますw
若手建築家・御薗生はタイトル通りの「迷う男」であり。
道にもしょっ中迷うし、ランチのメニューも即決できないし、自分がゲイなのか、誰と付き合うかもハッキリしないし…とずーっと迷ってい…
もう少し読みたいとも思うけど、人生の一瞬のきらめきや思い出をダイジェストで見せているような、一度しかない生の舞台に立つダンサーを描いた作品に合った刹那的な魅力を感じました。
パリを舞台に、主人公を変え、時代を変えて語られるバレエダンサー達の日常、葛藤、愛情。全部で三つのカップルの話から成る短篇集で、各話にはつながりがあります。
最も印象に残ったのは、【Au revoir】前/後篇です。
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全部で3カプのお話が入っいて、ほのぼの~ドタバタコメディまであります。
個人的には、一番テンションの高い3組目がツボでしたw
1組目は大学生カプで、色々気にしすぎなヘタレ・肉彦と、綺麗な見た目の割に細かいことは気にしない男前な良介がいい組み合わせで、ほのぼのした可愛いお話でした。
カバー下の「良介くぅぅぅん!!!」(バリバリ)「普通に脱げねえのかお前は!!」というやり取りに爆笑。
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