total review:312440today:22
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
15/19(合計:181件)
麗音
144分間のうち8割がた梶さんの喘ぎを聞いていたようなイメージです。 いえ、そんな事実はないのですが濃くて長くて印象に残りました。 出番は短いながら慈英と臣さんがかっこよかったです。 特に強盗をやっつけた臣さんのしなやかな動きが目に浮かぶようでした。 碧が好きで好きでそばにいられて幸せ、何されても抱いてくれるだけで嬉しい!という健気な朱斗。 才能がありプライドが高く意地っ張りな碧…
黒崎あつし テクノサマタ
ネタバレ
スピンオフ作品とのことでしたが、前作は未読です。 読まなくても単独で楽しめましたが、これを読むとで『悩める秘書〜』の方がより一層面白くなりそうだと感じました。 14歳の少年 朔の祖父は自分のいいなりにならなかった娘への腹いせに、娘が産んだ朔を取り上げ、怪しげなし好の男に人身売買目的に軟禁生活を強い、諦めきった日々を送っていた。ひどいおじいちゃんです。 そこに登場した王子様みたいなキラキラ…
遊佐さんと野島さん目当てで、あらすじを読む限りはあまり惹かれなかったのですが、レビューを読んですごく聴きたくなりました。 恋に恋してふわふわしていた嵐谷が始めで出会った身を焦がすような恋の経験に戸惑う。 真剣に求め合う思いに怯える不器用な保坂。 そんな二人のウブな恋物語が素敵でした。 保坂が強引に手を出してきたことから始まるのですが、嵐谷も保坂が好きだと自覚してそれからはどんだけ好…
砂原糖子 ヤマダサクラコ
『センチメンタル・セクスアリス』のスピンオフです。 実はこの作品のあらすじに惹かれて読みたいと思いながら、できた順に読みたい派なのでそちらを先に読みました。 読まないと楽しめないという作品は少ないのですが個人的なこだわりです。 こちらの作品はセンチメンタル〜と同じ時系列で、ちらりと出来てきた春巳とのやりとりを通してみると裏でこんなことがあったのかと、重ねてみると面白く思えました。 別れ…
凪良ゆう 穂波ゆきね
『恋愛前夜』のスピンオフです。 オネエなのに性格はわりと男前でいながら男運のないヤコ先生は、振られてもカレ氏を取った相手にまで気を使ってしまうくらい優しい人だからきっといい人に巡り会えるはずと信じていました!! ヤコ先生は、『おやすみなさい、また明日』に出てきた漫画家さんだったんですね。主人公を酷く傷つけて振った挙句事情が変わったからと復縁を言い出した時、めちゃくちゃ頭に来たんですけど、そ…
凪良ゆうさんは好きな作家さんですが、この作品はあらすじを読んだときには惹かれませんでした。 でも、ドラマCDを読んでとってもよかったので原作を読みたくなりました。 ドラマの方は原作に忠実に作られ声優さんたちもイメージ通りだとよくわかりました。 『隣の猫背』の高校時代編では、片思いに焦れているトキオと何も知らずに流される性格のナツメが、片親同士の家庭で育った二人がだんだん友情というには濃い…
泣けました。 他の方のレビューにもありましたが、私も中村春菊さんの『ハイブリット・チャイルド』を思い出しました。 魂のないはずの人形と人との心のつながりやお互いを思う気持ちにキュンキュンしました。 斉藤の心ない仕打ちに怒り、そして13年後の再会、慎の歩んだ道のりに感動しました。 最後の鈴木達央さんのナレーションに泣かされました。 小さなしめじと大きいしめじの声の違いを違和感な…
榎田尤利 草間さかえ
全編タイトルの通り優しいお話でした。 優しく温厚な惣はサディスティックとは正反対の性質で、宮の性嗜好を満たすことは不可能と思われました。 彼女いない歴=年齢で、ましてや一目惚れとか恋という言葉とは無縁の人生ですから。 それを『UFOを信じないのに自分が乗ってるみたいな状況』というたとえ話が笑えました。 SMとは、筑波山にも登ったことがないのにチョモランマをイメージしろといわれても……
アラブものは結構好きです。 王道で、あり得ない設定もぶっ飛んだ展開もそんな部分を楽しめるくらい好きです。 ところが今まで知っているアラブものの常識を裏切るこの作品も好きになりました。 借金のカタに拉致されオークションに、そして王子に買われて監禁されて…ときたら次は強引に体を奪われるも最後は心から結ばれラブ甘溺愛路線かと思いきや、何度か逃亡未遂を繰り返しながら買った第二皇子ハーリドは手も出…
この3巻めは小説の時にも思いましたが、二人の苦しみと悲しみが強く伝わり続けるだけに一度聴いたら当分聞くことができないCDだと思います。 透はまともに育つ方がおかしいと思うくらいの酷い育ち方をしてきたとは思うが、20代後半にもなってずいぶん甘ったれた坊やのままなんだなと思います。 愛され方も愛し方も知らずだれも信用できない人というのはこんなにもゆがんだ人間になるのかという見本のような姿だった…