はるぽんさんのレビュー一覧

あまく溺れる恋の魔法 小説

月舘あいら  山田シロ 

なんだか萌えない

地味な素顔にコンプレックスを持っている大学生の透(受け)は、カリスマメイクアーチストの姉にメイクを施され、性別不詳のモデル・DOLLとして活動している。不器量な素顔がバレないよう静止画の仕事しか受けていないのに、化粧品会社の取締役である鷹条(攻め)に、自社のCMに出るよう熱心にオファーされ、断っても断っても諦めてもらえない。スポンサーの地位を盾に付きまとわれ連れまわされているうちに、だんだん攻めの…

4

あまやかな指先 小説

御堂なな子  麻々原絵里依 

シャトーオーナー×日本酒酒造の跡取り息子

日本酒の酒造の跡取り息子である大学生の受けは、蔵人や家族とともにフランスのワイナリーを訪れた。ワインが苦手な受けは、匂いに酔ってフラフラになっているところをシャトーのオーナーである攻めに助けられ、その縁で攻めの開催している試飲会に自分のところの日本酒を出品させてもらうことになる。試飲会に参加し、攻めの葡萄作りを手伝ったりしているうちに、どんどん攻めに惹かれていく受け。攻めからも想いを告げられ両想い…

2

フローリストの恋は咲く コミック

yoshi 

全体的に説得力が皆無

花屋の受けは、花を買いに来たとき、いつも一輪のバラを自分にプレゼントしてくれるハーフの男(攻め)が気になっていた。なぜ自分に花をくれるのか、どういう人なのか。そんなある日、通りがかったレストランの前で攻めを見かける。その店のオーナーシェフだった攻めは、受けに食事をご馳走し、代金の代わりだとキスをしてきて…。


ふつうによくある展開で、新鮮味はありませんでした。恋愛描写も、攻めは以前から受け…

4

ったく、しゃーねーな! コミック

厘てく 

表紙はすてきなんですが

世話焼き体質で、学校では「オカン」と呼ばれている男子高校生・宗親(受け)。対人恐怖症で保健室で授業を受けている民(攻め)と知り合い、世話を焼いているうちに懐かれ、好きだと告白されるが…。


表紙の腹筋ヒゲ兄ちゃんが受けです。表紙見た時点では「イイ!」と思ったんですが、ヒゲ受けがあんまり好きじゃないのでしばらく悩んでいました。
買ったらやはり萌えツボとは離れておりました。
ヒゲ受け自体が…

3

ビストロ狼の偏愛 コミック

渋矢しかご 

変態シェフのストーキング愛

料理記者の受けは、惚れ込んだ店の取材をするべく、バイトとして潜入を試みるが、店のオーナーシェフである攻めにバレて犯される。ストーカー気質で盗聴器などを多用し、以前の恋人からも変態扱いされていた攻めだったが、受けはそんな攻めのことも受け入れ…。


まあジュネットコミックなので自明の理なのですが、ほぼエロです。内容は一応あるのですが、展開も早いし説明不足なのでいまいちストーリーにも入り込めませ…

2

狼ベイビーと子育て狂想曲 小説

雛宮さゆら  椎名ミドリ 

ケモミミちみっことの日常生活

しがない電子書籍作家の受け。児童小説のネタを探しに近所の公園に出かけたところ、1歳の子供を連れた父親と出会う。その父親は大学時代にキスされそうになり、思わず受けが逃げ出した大学の先輩、白狼(攻め)だった。その上、ブランコから転がり落ちた子供の耳には狼耳が。
話を聞いてみれば、人狼族の一員である子供はまだ耳を隠しきることができず、父子家庭なのに保育園に預けることができないため困っていると言う。バイ…

3

恋の有頂天 コミック

端丘 

社会人としてありえない

表題作はサラリーマンもので、イケメン部下×お調子者の上司の話。
イケメンで仕事もできる部下に、いつもバカだとからかわれている受け。ある日攻めに好きだと告白され、それから相手が気になりはじめる、という展開なのですが、いくら上司が何言われても堪えないようなキャラだからと言って、上司にバカとかマヌケとかいう部下が常識的生理的に受け付けなかった。可愛い話ではあったので、上司と部下が逆ならまだよかったんで…

4

恋の叶う魔道具 小説

真崎ひかる  木下けい子 

文体も展開もぎこちない

勤労大学生の受けは、バイト中に酔客に絡まれているところを助けてもらった常連客(攻め)の家に居候している。トレジャーハントをしているという攻めは、外国から帰宅したとき、恋が叶うという万年筆を土産に持ち帰ってきた。少し前に恋心を自覚していた受けは、その万年筆で攻めと恋人になりたい、と書く。しかしそのメモを攻めに見られてしまい…。


せっかくのまじないの道具である万年筆なのに、その力が本物なのか…

1

初恋の棘は甘く 小説

井上ハルヲ(オハル)  北沢きょう 

突っ込みどころ満載

警察学校で同期だった男に強姦された過去を持つ受け。その男が、受けの所属する課に異動してきた。過去のトラウマから素直に接することができず、心揺れる受け。しかし徐々に気持ちは変化して…。


あらすじをまとめながら首をひねってしまうほど、いろいろと説得力の欠けた作品でした。強姦されてひどいトラウマになってるはずなのに、ちょっと酒が入ったら攻めにしなだれかかる(としか表現できない)受けが理解できま…

6

そっちの蜜は甘いか? コミック

大月クルミ 

いろいろ残念

イケメンカフェ店員の攻めは、自分に惚れているらしい常連のサラリーマン(受け)が気になっている。声をかけて恋人になろうと思ったが、そういうときに限って受けが同僚を連れてきたり、店に来なかったりでなかなかタイミングが合わない。ようやく声をかけられて受けを自宅に連れ込み、エッチに持ち込んだが、受けの様子がそれまでの印象となんだか違う気がして…。


ナルシストで、自分カッコいい! と思っている攻め…

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