total review:308116today:26
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
101/117(合計:1163件)
わたなべあじあ
まぎぃ
ネタバレ
あじあさんの初期短編集。 まだ受けの人達も女の子っぽいばかりでなく、わりとごつい人もいて、バラエティに富んでいます。 短編なのですぐくっついて致してしまうのは致し方ない(ダジャレじゃないよ)のですが、どのカップルも特に悩みなく安心のうちにハッピーエンドになるので、軽く読むのにはよいでしょうか。 ダークな面は一切なく、わりとキャピっとしてます。はすっぱすぎない語シスコとも。 ラブはい…
大竹直子
メインのお話は、三成とお葉の悲恋。 若い時に好きあった二人だが、お葉は秀吉に見染められてお嫁に行く。 お葉の口利きもあって取り立てられた三成。しかし、お葉は第一子を幼くしてなくすと自分も入水してしまう。 というところでお終いで、男女の悲恋ものになっています。 タイトルの三献茶は、三成の逸話から題材をとっているが、どうも真偽のほどは疑わしいようです。三成が鷹狩りを終えた秀吉に三杯の茶を献…
こちらは、対になる「表直家」が男女メインに対しがっつり男男。 直家は歴史上は策士として知られているようですが、この作品では知に長けながらも美男子という設定。 主人である宗景と、親戚の婚姻関係など何もつながりがなくなったとき、自身の体を差し出します。美しい直家にはまってしまう宗景でした。 大竹さんは、カバーや見開きなどのイラストがほんとに美麗で見応えがありますね。 セリフがなぜか…
男と女となっていますが、どちらもあります。 宇喜多直家を中心とした物語。中編程度の長さで、同時収録のコミカルおまけもあります。 大竹さんは歴史ものがお好きなようで、絵はとてもきれいかつ丁寧です。お話運びはややオーソドックスな印象ですが、なぜか読み終える頃には、この作品の中では美貌という設定の直家が好きになっています。 本編は、直家の妹の悲恋。兄弟での秘めた思いがベースにあるのですが、…
暁あまま
何かの指定になったと小耳に挟んだのですが、前評判よりはずいぶん穏やかな普通のラブものだったと思います。 総受けの高瀬が、友人にいろいろされちゃうわけですが、みなさん優しくていいやつなので悲壮感もないし、H方面で大事にされてるのね~、という感じ。 そのうち、ちゃらちゃらした三条が高瀬に本気になっていく、というところがメインストーリー。 みなさん貞操観念低め(というか地を這うよう?)…
奥田枠
表紙に惹かれて手に取りました。 緒川さんにそっくりの絵ですが、奥田さんは双子のご兄弟のBL用別名ですね。 目を開けているかわからないぐらいの糸目、糸永くん。中学でいじめられた真田と大学で再会する。真田は別人のように優しく、告白された糸永くんはつきあうことに。 どちらも中学時代に好きで、男同士に恐れをなした真田くんはかわいさあまっていじめてしまっていた、という過去のトラウマ。 大学生…
伊勢原ささら たまごぱん
コミカルでなかなか面白かったです。 陽向は新入社員。いきなり倉庫で上司らしき人にいたずらをされてしまいます。これも何かの調査なのか(いや、違うし!)と、いちいちツッコみながら読んでました。 総務からいきなり特殊部門に引き抜かれ、その上司と対面することに。そこはHなおもちゃの開発部で、同僚は変人ばかりだが、チーフの氷神が一番変わってる、かな? 本人は大まじめで、Hな健康器具(自慰用)の…
柴秋尾
セールしてたので思い切って購入。 男だらけの新撰組メンバーが登場。主役は土方歳三(美形受け設定)と、近藤勇(リーダー攻め)です。 男同士の契りから、BL発想をするのはごく自然な流れで、ホームズしかり。 近藤と土方は試衛館派。百姓出身です。一方、水戸派の芹沢鴨は浪士で、京都では狼藉三昧の悪役となっています。 歳三に横恋慕する流れ浪人や、純粋に慕う沖田総司が主な脇役。後半は芹沢鴨との対…
鈴丸みんた
短・中編がいくつか。 表題作は、適当にその場限りの関係を結んでいるリーマン(自称タチ)が、ある日出会ったウブな若者に後ろを奪われてしまうが、後日会社にアルバイトとしてやってきて、というお話。まあ、なんだかんだほだされて受けちゃう昴さんでした。 その次の、黒髪かわいい風位委員くんと、長身イケメン立花くんのかわいらしいカップルのお話の方がよかった。立花くんはH好きで、校内でも色々な人と色々…
不住水まうす 旭炬
ぼっちゃんと、ド真面目執事のお話。 祖父の執事だった津々倉は、祖父が亡くなり抜け殻のように。しかし、樹のところへ押しかけ執事にくる。最初は反発していた樹も、至れり尽くせりされているうちにほだされ。。 なのですが、この執事が実は父の差し金で、ゲイという性癖をあばくためにずっと騙されていた、というまさかの展開。 ここからハッピーエンドに持って行くのに二転三転あるのですが、ちょっと色々無理…