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藤河るり
まぎぃ
ネタバレ
マーキング、と銘打ってあるだけに、アルファがマーキング(H)すると、体にバラ柄などのアザが出来る、という設定のオメガバース。 カップルは、教師同士。しかし新たに赴任してきた日高は、何やら学園理事長の近親者のようで、ベータと偽って人の良い教師のフリをしながら事情がある気配です。 一方の吉田は生徒から慕われる先生。アルファ優勢社会で就職のしづらりオメガながら、理事長のバックアップと、ヒート…
外岡もったす
冒頭、助けてって言えよ。。と後ろから抱きしめるシーンから始まり、2人の関係の予想がつくのですが、基本的には屈託のない奔放攻めと、ツンデレ受けというカップルです。 舞台はどこかのイタリア(なんだそれ)。 同じファミリーの中に、昔気質の政党派と、それに縛られない自由派がいてしょっちゅう対立している。2人はその2派閥のカポ(幹部)。 いがみあっているようだが、ダンテ(自由派カポ)は自分に気があ…
やまねあやの
前巻のラスト、秋仁が麻見にナイフを向けるという衝撃の展開で終えていただけに、この巻でお話がどう展開していくのか楽しみだったところ。 正直に言うと、前巻はえ~となって、続きを読む気が多少失せていたのですが。。 結果、やはり安心のラブが基軸にあると感じられる今回のお話ではありました。いや、秋仁が完全に元に戻るわけではないんですが。。 なぜ秋仁が麻見と敵対するようになったのか、その背景が描…
しちみ
ストーカー被害にあっている華奢な青年(ノンケ)。あやしい人物が3人いて、それぞれ異なるストーリーが用意されています。 よく見たらDの作者さんでした。とにかく主人公がレ○プされるお話なので、読み手を選ぶかもしれません。私は苦手だったのでちょっときつかった。。 かわいそう受けがお好みな作家さんなのかな? 主人公はバーで働いていますが、頼りがいがありそうなバーの先輩や、内向的な近所のカフェ…
こふで
鬼のべなと壱のお話。続編です。 江戸が舞台で、絵が素晴らしいです。当時の衣装や風景をかなり調べておられるのかなあと思ってしまうくらい風情があります。 長屋で二人暮らしするべなと壱。実際に背が高く保護者である壱が受けっていうのがおいしい設定です。 2巻は、べなのツールを尋ねる物語。どうして生まれ育った場所を離れたのか、鬼としての自分のアイデンティティを探る度。壱を傷つけたくないから人間にな…
はやしわか
自分をしっかり持っている中川に憧れる棚橋。 走り方がおかしいと笑われようが、男子なのにソプラノ?と揶揄されようが一向に意に介しない中川。 一方の棚橋は勉強もスポーツも万能でクラスの人気者。けれど人目を気にしていて、どこかはみだしながらそれを恥じることもない中川に密かに憧れている。 そんな二人が雨の日に交流を始める、というキュンとする物語でした。 他に作者さんの短編がいくつか収録されてい…
奥田枠
上巻からの続きが半分くらい、残りは王の側近カップルによるスピンオフが3話分入っています。 さて、人間であるゆえに番に相応しくないと、王宮を離れることになったシーアですが、二人が相思相愛であることは変わらない事実で、どうハッピーエンドに向かうか?という続編でした。 やはり王の強い思いが周囲を動かすという展開です。しかし、犬の長であるアクロの立場や気持ちはどうなった、というのが気がかりですね。…
神性が強くなればなるほど人間の体を持つという獣の世界。その王は、獣になれないヒトの子を好いていて、というお話。 恋が何かも分かっていないシーア。その名を呼ぶことも憚られるような王、ゼン。だけれど二人は身分を離れて生き物同士として向き合っている。 さて、そんな王が妻を娶ることになるのですが、二人の運命はいかに、というのが上巻です。 シーアを獣に見せようとお面を被せ、花嫁候補に紛れ込ませ…
池泉
人間に害のある魔物から守ってくれる鬼を大切にするヒトと、食べ物として生贄を捧げてくれるヒトを守る鬼の共存関係。 その狭間で苦悩するカップルを描いた作品です。 鬼のためなら生贄になってもいい、むしろそれを望む桃。しかし使える先の鬼、玄柳はそれを良しとしない。ヒトを食べることを拒み、体調を崩すまでになっている。 懸命に薬草茶で癒そうと玄柳に尽くす桃だが。。 可愛くて一途な桃と、悩める鬼…
のきようこ
円シネマという単館を舞台に、映画繋がりの短編を収録した一冊。 作者さんの初期の作品でしょうか。どのお話も雰囲気があってとても良かったです。 ところどころ腕のバランスがおかしいのですが、まあ細かいことは気にせず。 絵の雰囲気が少し雁須磨子さんに似てますね。 高校のとき付き合ってたけど、ノンケは怖くなって別れを切り出した先輩とあっさり引いた後輩。 偶然の再会。さりげなさを装っていたけど、…