ふばばさんのレビュー一覧

スウィート・ペイン・セラピー コミック

冬至冬 

Dom/Subと痛み要素

Dom/Sub作品。

主人公はSubの咲。
彼の欲求は「従属」ではなく「痛み」…
…という、逆にSM的側面を打ち出した作品⁉︎
かつてNormalとして普通に過ごしていた咲は強く首筋を噛まれた事でSub性が出現し、その痛みが忘れられず、どんなDomとプレイをしても満たされない、という設定。
だが、パートナー紹介の制度でその原因を作った因縁の相手と偶然再会し、お互いがその「事件」から持…

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「俺のサブを暴くな」電子書店特典 特典

巨◯は巨◯で

「俺のサブを暴くな」電子書店特典となります。
1p。

以下、内容となります。
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タイトル「サ活中。」

じい〜〜〜(とじっくり朱来のナニを見つめる潮見)

朱来「あの……………………何か?」

デカすぎる朱来のtnkに驚き、ソレで何人啼かせた?と下世話な事を聞く潮見。
だが朱来は、実際そんないいモノじゃない、引かれるし…と言い、巨◯がいいなんてエロ…

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俺のサブを暴くな コミック

ざらめ鮫 

Dom/Subのホストストーリー

Dom/Sub作品。プラス、ホストもの。

主人公は、Subである事を隠している人気ホスト・琉綺(本名・晴綺/ハル)。
最近体調が悪く、仕方なくDom/Subのマッチングアプリを使うことにする。
やってきたDom男性とのコマンドプレイにビビりつつも心地よさを感じ。
ところが、後日入店してきた新人ホストがあの時のDomで…!

…と始まります。
Domの朱来の真意が分かりづらく、仕方…

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「●特装版●ご褒美なんてほしくない」限定描き下ろしマンガ 特典

おはようの…

「●特装版●ご褒美なんかほしくない」限定描き下ろしマンガとなります。
1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓



タイトル「久保田の家に泊まった」
久保田「ーーいば 相庭 そろそろ起きる時間だよ」
相庭「ん」
久保田「おはよう 相庭」
相庭「…はよ」

久保田「おはようのキスしてくれる?」
相庭「ん」
久保田「フッ よくできました」

ハッ(覚醒)

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『ラブインダルジュ』電子おまけマンガ 特典

甘々なイチャイチャ

「ラブインダルジュ」電子おまけマンガとなります。
4p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓



お泊まりの夜…?
大我は疲れていると甘えてくっつきたがる。
今夜も翔音の胸元に顔を埋めてスリスリ…
…はいいんだけど、そんな事をされると翔音の翔音がムックリ。
気付いた大我は、眠れる虎から急激にS気質発動!
恥ずかしがる翔音を言葉で、手の動きで、追い詰める…

結局「抱…

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「コンプレックスフレンドシップ」電子おまけマンガ 特典

愛情ゆえに

「コンプレックスフレンドシップ」電子おまけマンガとなります。
5p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓



タイトル「コンプレックスサティスファクション❤︎」
最近、胸をしつこく責めてくる聡に困惑している敦人。
つい夢中になっちゃって…と言う聡に「こっちは本気で悩んでんのに」と怒りをぶつけてしまうが…

聡「乳首開発すると前立腺の感度もあがるんだぞ」
「俺 敦人のおか…

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コンプレックスフレンドシップ コミック

夏原サイケ 

友情から信頼〜恋愛へ

コンプレックスを抱えている友人同士がお互いの悩みを打ち明けあって、そうしているうちに…
…というお話。
2人ともノンケなんだけど、明るくてノリの良いリーマン・敦人はED。イケメンで人当たりの良い整体師の聡は早漏。
ある晩、聡の家で宅飲みをした時に敦人が整体師である聡にマッサージをお願いするのだが、そこでなぜか勃起してしまい…

気持ちよさを味わった敦人は聡を意識し、敦人の痴態を見た聡は敦…

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●特装版● ご褒美なんてほしくない コミック

まぶた単 

DomとSubだから感

個人的イチ推しジャンル、Dom/Subユニバース作品。
電子単話6話をまとめた電子単行本です。

原因不明の体調不良をおこしている大学生・相庭。
学内の診療室に向かうが、途中で同級生の久保田に声をかけられる。
「ダイナミクスの検査受けたことある?相庭、DomかSubのどっちかなんじゃないか」
久保田の推察通りSubだった相庭。
Domの久保田は、相庭に仮のパートナーにならないか?と提…

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是(11) コミック

志水ゆき 

因果の家。「是」(11)最終巻

ついに最終巻。
最後にとてつもないドラマチックが待っていた…

紙の里、力一のいる三刀の家に不吉な風が入り込む。
殺し合いをした兄弟。
こんな因子を入れてしまったのは、それが運命だったからなのだろうか。
これから起きる不幸、そこまでの悲劇でなければ力一は死ねなかったのだろうか。
それにしても、あまりにも大きな代償だと思う。
それは傲岸不遜に言霊を使い散らし、命を奪い続けて富を得てき…

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是(10) コミック

志水ゆき 

是の意味。「是」(10)

ついに大元の、本当に語りたかった物語が始まった感ですね。
やはりというか、和記はなぜか年を取らない男で。
同じく人ならざるみたいな力一の登場。

今また読んでも錯覚してしまうんだけど、この段階で十分現代なんですよね。
てっきり江戸の古い時代から?みたいな運びに見えるけど。
和記も力一も「倫」を外れた男です。
だけど力一はなんだかラテン系みたいで、和記も随分と楽しそう。
力一との出会…

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