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54/221(合計:2209件)
春田
ふばば
ネタバレ
特殊能力が絡むストーリー。 「声を聞いたら好きになる」 …という特殊能力で日々困っちゃってる須東の、コミカル展開か?と思いきやの。 人前で声を出さないように孤独に過ごしていた様子や、これからも「病気で話せない」という設定で生きていく気持ちが描かれて、なんとも切ない。 ところが、ホストの伊之瀬だけが須東の声に反応しない。須東を好きにならない。 やっと自由に話せる相手ができた!と喜ぶ須東だけ…
町屋はとこ
ミドルエイジ…中年同士の愛の物語、と知ってどうしても読みたかった。 読んでみると、思ったよりも暗い出だし。 コロナで失業か…そうだよね。そうだったよね。 主人公は、飲食業だったけど店が無くなった阿南。 さまよい先の海で出会った好みのイケオジ・井田さんの方も旅行業が仕事ゼロになった境遇で。 …と言った具合で、絵柄が素晴らしいので絵面的には素敵カップルなんだけどその実態は悲哀が漂う。 …
螺子じじ
性格悪いヤリチンとおかん?ぽい受けのストーリー。 主人公は真面目で弟思いの常識人・隠れゲイの維人(いと)。 先輩の頼みでヤリチン退治について行ったら、当の悪名高きヤリチン・マオからロックオンされて… 結局自分も餌食になってヤられちゃったわけだけど、維人は毒舌吐いたり、マオに説教したり、マオの心のうちを聞く姿勢を持っているんです。 そんな維人はこれまでヤってきた相手とは違う、そう感じたの…
ダヨオ
「♯BがLする4ページアンソロジー」内でひときわ異彩を放っていたダヨオ先生の掌編が1冊の長編に…!という事で、待ち望んでいました。 レビューも多いので感想だけ。 元のアンソロは既読で、テーマ上高校生設定が多い中、お一人だけ中年CPを描かれたダヨオ先生にさすがだなぁと感じていました。しかも喧嘩した後という… だから、勝手にうっすら倦怠期的な空気感のストーリーを想像していたんですよね。 で…
由元千子
「よしもと」名義の2016年発表の短編集。単行本デビュー作とのこと。 5作品収録。 「わかってください」 配達員のお兄さんが人当たりの良い青年に異常な執着を抱いてストーカーになる、という現代的なホラー作品。 配達時に声かけしただけなのにこういう状況になり得るという恐怖。 「閉じない扉」 記念すべきデビュー作。 イケメンなのに腰が低く皆に好かれる憧れの男。だが彼の本当の姿は、罪…
墨木田青
オメガバースの基本形的な作品。 一応Ωへの差別は無い、だが人々の心の中ではまだまだ偏見あり。そして「運命の番」は天文学的確率。という世界観の元で展開していきます。 主人公は、デザイナーの日比谷(α)。 ある仕事で担当相手だった月島(Ω)が部屋に入ってきた途端、お互い雷に打たれたように発情が始まり… そう。2人は「運命の番」でした。 そのまま激情に流されて体を重ねた2人だけど、お互い第…
ヒサオ
リバーシブルが好きな私。そこから派生して「攻めが受けに転向する」のも好みの設定です。 ただ、このテのは私が苦手な「攻x攻攻防」系が絡むことが多くて。 本作もそんな感じ。 主人公はタチ専のゲイ・豊。 仕事のストレスでEDになってて、バーでヤケ酒。 酔ったはずみで好みでもなんでもない若いノンケと寝た⁉︎何も覚えていないが、俺は勃ったのか⁉︎ ワンナイトと思ってたのに、次の日その相手が職…
すずはら篠
49歳x50歳のラブストーリー…これは読まねば!ですよ。 さて、本作は一冊の長編というよりも現在や過去のエピソードを連ねるオムニバス的な。 そして絵柄とか設定とか、いにしへのかほりが。だから私には読みやす〜い。 絶交して25年。再会してブランクなど無かったように燃え上がる恋…いや違うな。 消えたことなど無かった想いが目を覚ます、ような感じ? それでも49歳イケおじ俳優の方ははじめちょ…
紺色ルナ
オメガバースで「離婚へのカウントダウン」という斬新さ! まず、「番因子フェロモンを無効化する薬剤の使用で番契約を解消できる」という世界観。 そして、元々βだったレイは「後天性Ω」。バースの変化という設定もあり。 そんな中で初めは「俺様な名家α夫・天星の横暴に愛想を尽かす」…的な空気で進むストーリー。 天星は気楽に考えてプレゼントや外食攻勢、Hで有耶無耶、しかしレイはそんなものが欲しいわ…
九尾かや
性癖への目覚めの一瞬… …というには美形すぎて、変態すぎて。 主人公は、大学生の高梨。 同じ講義を受けているレモネード色の髪の三津谷が気になって仕方ない。 風俗でバイト?という噂を元に、ストーカーのようにSNSをチェックして遂に見つけ出す… 三津谷はSM風俗でS専として働いていた…! 高梨は予約して店へ。 三津谷も高梨を認識して驚くも、高梨もMだったのか…とプレイを始めようと…