クレタコさんのレビュー一覧

それが愛だとするならば 小説

ひのもとうみ  小椋ムク 

身勝手攻視点

帯『傷つけなければ気付けない-』

ちょいブサ受だった「遠くにいる人」が面白かったので、続けてこちらも購入。

鈍くさいけど可愛くて健気な受と、身勝手で自分本位な攻な話なんですが、このタイプの話では珍しく攻視点で書かれてます。

哲也〔攻〕は気まぐれに透〔受〕が苛めっ子に苛められている所を助けてやってから懐かれて弟的な存在として可愛がっている幼馴染同士。
けれど哲也が大学進学で上京し…

3

グッドモーニング コミック

夏水りつ 

おもろかったー!

帯『ドキドキしたり抱きしめたいと思ってしまったり、規定外の恋!?
そんなまさかが重なって!?』

リーマンモノ2作入ってます、丸々一冊リーマンですよん。
クールビューティツンデレ受と、地味眼鏡受の2本立て!!

表題作連作は一見クールビューティ系だけど、素顔は照れ屋だったり素直だったりするツンデレ。
ゲイな篠原〔受〕とノンケの林〔攻〕
林が目覚めてみると、隣には裸の相手が眠っていて…

3

ブラザーズ 1 コミック

山本小鉄子 

義兄弟モノ王道!

兄弟モノスキーとしてはこれもはずせない作品の一つ。
連れ子で義兄弟になった2人だけれど、両親が直ぐに事故で亡くなって兄弟2人残されてしまう。
王道っちゃ王道のストーリーなんですが、山本小鉄子さんが描くとやっぱ王道なのに面白いなーーーとつくづく。
ちょっと捻りがあるのは弟が兄よりデカいのはよくあるパターンだけど、弟のワタル〔攻〕がイギリス人な点。
なので高校生ながらパッキンで美形でかっちょい…

2

BROTHER 2 コミック

扇ゆずは 

義兄弟萌え!

前作で目出度く想い通じ合って血のつながらない連れ子同士の義兄弟でありながら恋人同士となった兄の飛鳥〔受〕と弟の唯〔攻〕
特に大きな目標もなく始めた唯のテニスの才能は、飛鳥が思っていたよりも凄いもので世界的なテニスコーチが直々にスカウトに来る程。
けれど唯自身はテニスはただの暇つぶし位にしか思っておらず、最優先なのは愛しい兄の存在。
世界的なテニスプレーヤーになるだけの素質を持っている弟。

0

BROTHER コミック

扇ゆずは 

お兄ちゃん受

軽めでやや八方美人的な明るい営業マンの兄飛鳥〔受〕と連れ子同士再婚の弟で高校生でテニスの才能の頭角を現している弟、唯〔攻〕。
兄弟モノスキーとしては先ずは義兄弟萌え!!

軽めなテイストとじっくり書き込まれた心理描写とが上手くミックスしていて安心して読める作品に仕上がってます。
兄弟共いい男なのに、2人揃って別々の理由でインポテンツという掴みもおもろい。
話的には弟の唯が飛鳥に片想いして…

1

華は貴族に手折られる CD

SEがエロいぞ!

貴族シリーズの中ではこの作品が一番好き。
岸尾さんの健気なんだけどプライドも持ってる、でも健気な受けっぷりが実にいいです~。
華族の次男でありながら、この父親に商才の才覚が皆無であげくの果てには詐欺師めいた奴らに借金を作って自分と兄夫婦は外国に逃亡しちゃいます。
そこで一人残ったのが葵〔受〕(岸尾)で、その美貌に目を付けられ金貸しに囲われそうになるんですが、その借金を肩代わりしてくれたのが …

2

僕はお兄ちゃん。 コミック

金井桂 

ちっこいお兄ちゃん

自分は基本的に画風はデジタルよりアナログちっくな方が好みなんですが、金井さんのデジタル処理を見るとデジタルも悪くないかも…と思っちゃったですよ。
それ位、絵柄とデジタルが上手く馴染んでる。

母親のいない家庭で母親的存在のお兄ちゃん〔受〕と図体のデカい双子の弟2人。
弟達はスポーツ万能で学校でも人気者なんだけど2人そろってものすごいお兄ちゃんラブのブラコンで兄の前だとアホの子になるんだけど…

3

銀閣博士とモルモット コミック

池玲文 

道具責めスキーにはたまらない!

帯『博士…その指で直接触れて下さい』

未来舞台のSFチックモノ。
天才と言われる銀閣博士〔攻〕と助手の芽ノ谷〔受〕
芽ノ谷は助手なんですが、実際は銀閣博士の作る性的責め具の試験台にされちゃってます。
その責め道具が凄い!
先ず両乳首吸引・性器刺激に尿道挿入・アナル挿入・これを全部機械がやっちゃうんですよ、機械が!
博士はペシミストで人間嫌いなので直接触れずに、全部機械。
もう責め…

2

最も美しい嘘のこと コミック

金井桂 

絵で読ませる漫画

帯『すべてを覆すほどの衝撃的な出会い 非凡な才能に心酔し、そして恋をした-』

これは絵で読ませる漫画ですなー。
台詞はぎりぎり最低限までそぎ落とされていて、読み手に託される部分も多い。それだけに難解と感じる人もいるかもしれない。
けれど、その分を語るのが絵です、絵で語り読ませる漫画。
黒須〔攻〕は以前からその絵に魅了されていたその絵の描き手である、同じ美大に通う、学生ながら既に画家とし…

2

その町で男はバスを降りた コミック

語シスコ 

語シスコさんが描くとこうなるのだな

短編集。
表題作は、養子に入った先でそこの義父に犯される少年が主人公なテーマとしては重めな話で、ある意味ありがちなテーマでもあると思うんですがそれを語シスコさんが描くとこうなるのかー、と凄く納得したというか何というか。
全体的にエロはエロくて汁ダクなんだけど、登場人物はどこかしら乾いていたりベタベタしていないというかカラッとしている。
ストーリーの匙加減も凄く好み。
語シスコさんはおそらく…

3
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