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おわる
muueba
おわる先生の作品の魅力は、キャラクター設定も物語の展開も「いや、まさかないない!」と笑ってしまうほど突拍子もないところだと思います。けっこうエグかったりすごくエロかったりする内容にそぐわない(褒めてます)キレイ目な絵柄のバランス、そして、軽妙なセリフの応酬でポンポンと進むテンポの良さが楽しいです。 主人公のハジメは、アイドルくずれのAV女優ちーちゃん、を女神のごとく崇める社畜の青年。始発電車…
原作既読。 超有名作品ですし、キーワードがリンクする流れは綺麗だと思いますが、正直に言えば、二人のいびつな関係性はあまり私の好みではありません。ハッピーエンドなのに、どこか後味が悪く感じてしまうタイプのお話でした。 ドラマCDでは、原作のあの耽美な絵柄が見えない分、自分の印象がどう変わるかと思いながら聴取しましたが、結果として「二人の厄介さ」に少しだけ可愛げが加わったように感じました。 …
原作未読。 森川智之さんと石田彰さんのカップリング目当てで聴取しました。 このお二人といえば、かつての破天荒な冒険活劇BLシリーズ(高校教師と生徒のあれ)でも証明されている通り、どれほどストーリーが浮世離れしていても、その演技力だけで強引に世界観を成立させてしまう説得力の塊コンビ。今作も期待をして聴取しました。 時代を感じる設定と展開。20代のすごい部長に憧れる若者と、いきなりすごいセク…
果桃なばこ
ネタバレ
原作既読。 キャラクターたちの「ずるさ」や「不誠実さ」が際立つ物語ですが、小野友樹さんと佐藤拓也さんの熱演によって、さらに生々しく胸を掻き乱す音声作品になっています。 小野友樹さんが演じる和秋は、まさに磁石のような男。悪気なく、軽やかに距離を詰めてくるあの甘い声は、周囲を振り回す底なし沼そのものです。対する洋春役の佐藤拓也さんは、決別したはずの想いが決壊していく様子を、繊細な息遣いと絶妙な…
上田アキ
5年前に別れた元カレとの再会。 あらすじを読んだ時から予感はしていましたが、想像以上に「ずるい男たち」の物語でした。 和秋は、自覚なく相手を翻弄し続ける、磁石のような、底なし沼のような男です。 元カレ、今カノ、それぞれ、そんな和秋に振り回され、それぞれ違う決断をしました。 元カレ、で、今はパートナーがいる洋春が、和秋の軽やかな、しかしずるい言動に振り回され、ちょっとづつ引きずられ、過去…
2026年に聴取、かなり古い作品。 子安武人さんと遊佐浩二さんの組み合わせに惹かれて聴取しました。 舞台設定も人物設定も、かなり現実味がなくて、いい意味で漫画だなあという感じ。 リアリティのある作品もいいけれど、こういう夢物語のようなお話、とても楽しいです。 高級ホテルグループのトップと、最近、やたらと並べられ比べられる、新興ホテル、ライバルホテルのオーナーのラブコメディです。 …
九號
読了し、まだ続くのかと、深いため息をついています。 前科一犯、仮釈中の辰巳と、児童相談所の社会福祉士の大地。 男性同士だから、ということとは別に、それぞれの立場、関係者、環境から、大っぴらに恋人同士として過ごすのは難しい2人。 辰巳の過去からいろんな亡霊が、辰巳を暗闇に引きずりこもうと顔を出し、警察官のはずなのに違法手段を取る男との駆け引きもあり、ささやかながらも穏やかで優しい時間を共有…
2026年1月現在、3巻まで発行。 不穏な展開が続いている作品です。 絵が綺麗、登場人物が多様で豊か、物語の展開がドラマチックです。 大波乱と事件を経て、恋人同士となった2人。 前科一犯、仮釈中の辰巳と、児童相談所の社会福祉士の大地。 一般の恋人同士のような甘さはありませんが、強くて重たい情を交し合いながら日々を送っています。 子どものころに同じようなひどい体験をしているのに、…
2026年1月現在、3巻まで発行。 不穏な展開が続いている作品です。 BL作品で、男性同士の恋愛要素はありますが、家族や社会や人の情、愛、などいろいろなことを考えさせらえる作品だと思います。 絵が綺麗で、キャラクターの顔ぶれが多彩で個性豊かな面々による、予想のつかない展開が楽しめます。 大学生の弟・大地が姉の婚約者、井川に出会い、心惹かれて、食事や遊びを重ねるようになっていく背徳感…