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東藤ながる(東藤)
ayaayac
ネタバレ
大洋図書イベント記念本『SUMMER』の番外編が初読み。 番外編はコミカルだったから、本編もコミカルなSMものをイメージしてましたが、生きる世界が違う二人のすれ違いを描いたシリアスめのお話でした。 ※マゾを強調した表紙ですが、SMプレイはちょっとだけなので、SM萌えには期待しないほうがいいです。 祖父の死後、弁護士事務所の所長となった祐進は、弁護士としても所長としても未熟なことを…
かざみ幸
人間と美しい竜とのお話です。 竜がね、綺麗なのにちょっぴりドジなのがかわいいんだ♪ ほろ苦い設定も出てくるけれど、そこは核心にふれずに、ホワーンと癒す感じのファンタジーに仕上がっています。 表題作のほか、ちょっと風変わりな兄弟それぞれの恋の話が収録されています。 ●「タリム~誰も知らない竜のはなし~」 祖父から竜の話を聞かされていた達朗は、いつか竜に会いたいと思っていた。…
Reisende
ペンネームのReisendeはドイツ語で「出張」の意味らしいです。 最近はいろんなペンネームがありますよねぇ。 検索しやすいものであってほしいですが、不潔系でない限り、作家さんのセンスを楽しんでいます。 表題作のほかに、3編のストーリーが収録されています。 双子執着ものが好みでした♪ ●「いやがらせのキス、きづいたらスキ」 ヤリチン&成績最下位常連の一輝と、学年首位の悠は幼…
にたこ
最近、肉厚なカラダを描く作家さんも増えたので、私も目が慣れたつもりでいましたが、あらためて肉感力がすげー!と驚いた一冊です。 表題作のほか、2カップルのストーリーが収録されています。 ●「ショータ、君を愛してる!」 大学で都会に来たものの、馴染めずにいるショータの前で、いきなり外人が行き倒れた! でもお腹が空いてるっぽいので、牛丼を食べさせると、その外人・ジョッシュは元気になっ…
四宮和
大洋図書リアルイベント記念本『SUMMER』を読んで、表紙が綺麗だったのと、兄に追いついたのを嬉しいと思う弟の話が良かったので、本編も読んでみたくて購入しました。 親同士の再婚で義兄弟になった二人の話。 光基の父は自由気ままなカメラマンで、再婚して一年も経たないうちに、光基を残して出て行ってしまった。 幼い光基は、自分だけ血の繋がらない家族の中で、良い子になって、家族(居場所)を手に…
早寝電灯
早寝電灯先生、3冊目のコミックスは、”the アオハル” って感じです。 作家インタビューによると、前作『転じて恋と生き』が転生ものだったので、”ストレートに高校生ものを描こう” と意識したとのこと。 コミュ強とコミュ障、新興住宅地と山沿いの地域、いろんな対比で物語にメリハリを作っています。 灯司は、祖父から山のことを教わって、一人でも山には居場所があると思えるのに、現実で人と関…
じゃのめ
じゃのめ先生のカラーイラストについ惹かれてしまう。 この表紙絵もめちゃくちゃ好き! でも中の絵はカラーとはちょっと印象がちがうんですよね… 一冊まるごとバンドのお話。 いちおー恋愛パートもあるのだけど、バンドメンバーの個性が強かったり、バンドの日常にポイントが置かれているような? ボーカルの富蔵は、いろいろ足りてない天然。 歌うことが好きだから、じゃなくて、ゴミ留場で行き倒…
百瀬あん
電子単話もコミックス版も受けの一人表紙なのが印象的です。 帯の紹介だと、年下ワンコ×年上トラウマ持ちって感じですが、攻めは忠犬っていうよりも岩のようにかたい信念を貫き通す男で、逆に受けはスポンジみたいにつかみどころが無いというか流されやすい男です。 表題作のほか、高校生のキュンストーリーが収録されています。 ●「俺を見て。」 高校生の京介は、3歳年上の幼馴染・朔のことを子供…
吉尾アキラ
本作のスピンオフ『叶わぬ恋の結び方』が心揺さぶられる話で、登場人物の神沢がスピンオフ以前はどんなだったのかを知りたくて、本作も読んでみました。 神沢の登場シーンはさほど多くなかったけれど、この台詞がスピンオフに繋がっていくんだなっていうのがわかって、読んで良かったです。 大学生の繋司は、”運命の赤い糸” が見える。 ある時、自分の赤い糸が誰かと繋がって、好きな女の子かもしれないと期待…
金魚鉢でめ
表題作と短編の2カップルの話が収録、どちらも再会もの。 表題作は幼い頃の約束を果たすノスタルジックで幸せなストーリー、いっぽう短編は大人の悲哀を浮き彫りにするような悲しさが残るストーリーでした。 ●「まぶたの裏の夏」 大学生の貴文は、小さい頃にひと夏だけ過ごした島に再びやってきた。 うみとした「大人になったらずっと一緒にいようね」って約束を守るために。 うみの肌は日焼けし…