total review:312215today:27
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
15/53(合計:524件)
ぽけろう
みざき
ネタバレ
口ではかわいいかわいいと受けを甘い口調でひたすらに愛でているというのに、体では弱いところをどんどん責め立てる攻めが好きです。 1巻から止まらず、すぐに続けて早速読んだ2巻。 な、なんておもしろいんだ…早く続きが読みたい。 飽きさせないストーリー展開が見事で、その上恋愛面でもしっかりと萌えさせてくれるんですよね。 2巻はやはり、恋人関係となった2人の変化が見どころでしょう。 多幸感…
でっかい攻めが受けをすっぽり覆ってしまう図も、ちっちゃい受けがでっかい攻めを抱きしめる図も両方楽しめる組み合わせがうれしい1冊。 大きな体を丸める攻めも良いですし、広い背中に必死に手をまわす受けもおいしすぎる。 体格差萌えの良さがギュッと詰まっていて、栄養価の高さに両手をあげて舞い上がってしまいました。 獣人症という、非常に珍しい遺伝子系疾患にかかってしまったアパートの隣人・狼谷さん。 …
中原一也 ミドリノエバ
好きな人のためなら、大切な人のためならなんでもする。 彼を守るためなら、今すぐに全てを捨ててどんなことでも出来てしまう気がする。 夕陽が落ちるまでの数時間が2人だけの特別な時間だったあの頃。 割れたビスケットを無邪気に分けあって食べた子供時代から大人へと成長する中で、じっくりと時間をかけて大きく育った共依存めいた関係性にどうしようもなくしびれます。 なんだかものすごくわくわくしてしまっ…
月村奎 野白ぐり
読みやすい文章で丁寧に紡がれた、じわじわと心が癒されるやさしいお話でした。 ぶっきらぼうながら時折破壊力大の行動をしてくれる攻めや、向上心のある応援したくなる受け、暮らしの中で少しずつ育つ気持ちあたりにピンときた方はお求めのものが見られるかもしれません。 ひょんなことから洋裁店の居候となったリオンと、家主である大我の日常を追いかけていくと、ああこの雰囲気はすごく好きだなあ…と、ミシン音が鳴…
秋平しろ
上巻に引き続き扉絵がとってもかわいい。 目次ページの配色もメインカラーと揃いのようになっていて素敵! さて、BLに誤解・思い込み・すれ違いはつきものとはいえ、作中での青柳くんの暴走っぷりに少々ハラハラとしてしまったのですが… なんだかんだとすれ違いながらも、お互いへの気持ちが自覚していたよりもさらに大きく育っていく姿に、早く素直になって話し合って!ともどかしさでいっぱいになりました。 …
秋平先生作品は読んでいて心が穏やかになりますね。 春の日向のようなあたたかみを感じる作風が本当に素敵な作家さんだなあと思います。 1日の終わりにほっとひと息つきながら読みたくなる1冊でした。 作中の扉絵が毎回かわいくて大好き。にこにこしちゃう。 青柳の憧れの王子様こと浅桐部長の、山のように積もりに積もった「秘密」を共有しながら過ごす休日がとっても心地が良くて、1歩ずつ近付いていく2人の…
ダヨオ
はー…すごい。 全ページがときめきに満ちあふれていて、藤嶋と春江を追いかけながら終始胸が躍るようでした。 大人の恋…といえば何を思い浮かべるでしょうか。 思わずもっとしっとりとした湿度の高い駆け引きや、カラッとしたドライな恋愛を想像してしまいそうになりますが、こちらの作品はそれとは真逆のもの。 もしかしたら昨今のティーンよりもピュアなんじゃないかと思えるほどに超絶プラトニックなごく普通…
佐伊 小山田あみ
上巻から下巻へ。 読み始めると手が止まらず、寝る間も惜しんで一気に読み終え今に至ります。 セナとフオル。 そこまで親しくもない主人と侍従でした。 たった2人きりでレスキア帝国へと嫁ぐことから始まった物語があちこちへと根を伸ばし、伸ばした先でこんなにも濃厚な人間ドラマを魅せてくれるだなんて。 メインとなるストーリーは世界と神をも巻き込んだ壮大なものです。 複雑さを増していく展開に夢中…
ページをめくる手が止まらないなんて言葉がぴったりの1冊でした。 だというのに、読んでも読んでも終わらないのです。 本文500P超のまるで辞書のような厚みに驚くとともに、上下段組でびっしりと綴られる壮大な物語に夢中になってしまう。 あまりの面白さについつい時間を削って読みふけるも、先述の通りの大ボリュームですから、読んでも読んでもなかなか巻末ページへと辿り着けません。 中だるみさせる…
MOJITO
エジプト神話をモデルに描かれるエネアドも2巻目。 元々が縦読み漫画なので、通常の横開きの漫画と比べれば1ページあたりの情報量は少なめです。 ですが、決してゆっくりと進んでいくわけではなく、飽きさせないスピード感のある展開と確かな画力もあいまって、先が読みたくなる画面構成となっているんですね。 細かなコマ割りがあまりないからこその、迫力と動きのある画面に吸い寄せられます。絵がうますぎる。 そ…